2008年7月 3日 (木)

水無月の磐西C57(8)

翌日曜日、朝起きるとさすがに曇ってましたが、東京は雨のようだったのでついてると言えばついてます。若干二日酔い気味の頭を朝湯ですっきりさせて宿を出発、朝一番はどこにしようかと迷った挙句、そういえば見たことがないねということで咲花の発車に行ってみることにしました。
桜の時季には超激パとなるここ咲花の発車、たかべーなんぞは恐ろしくて(^^ゞ近寄ったこともありませんでしたが梅雨時の曇り空ともなると、我々の他に鉄とおぼしいのはお一人だけで、あとは咲花温泉宿泊客の家族連れが数人と、いたって長閑な温泉場の朝です。ただ踏切脇に設置された鉄パイプの柵だけがなんとも異様な雰囲気でした。
右側の小道で見てた家族連れの幼い兄弟が手を振ったんでしょうか、爆煙で発車して行きました。
咲花~東下条
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▲ 発車後、ゆっくりと進んできたのでズームの焦点距離を変えながら何枚も撮ることができましたが、いやーそれにしてもすごい煙、両手で数えられるほどのギャラリーに大サービスしてくれました。

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2008年7月 2日 (水)

水無月の磐西C57(7)

さて土曜日の最後は、門デフ最終日の爆煙に味をしめて馬下の先で待つことにしました。遠くに汽笛が聞こえやって来た罐を望遠レンズで覗くと、馬下駅のポイントを渡るあたりではモクモクと黒い煙が見えたので、「おっ、今日もやったね!」と思ったのも束の間、みるみるうちに煙は薄くなってしまいました。考えてみたらこの平坦線で爆煙を期待すること自体が無理ですよねー。
夏至のこの日は18時を過ぎてもまだ夕日モードには少し早く、今度夕日ギラリを狙えるのは8月でしょうか。
馬下~猿和田
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▲ 普通のデフに戻ったので今回は門デフの時より線路に近いところで正面がちに狙ってみましたが、ご覧のとおりのボワーッとした煙、まっ全然ないよりはよしとしましょう。

これで予想外の好天に恵まれた初日は終了、さーこれから温泉&冷えたビールの時間。というか夏のゴルフと同じでこちらの方がメインかもしれませんが(^^ゞ。暑い1日だったので、湯上りのビールのそれは美味かったこと!

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2008年7月 1日 (火)

水無月の磐西C57(6)

山都Sカーブの後は野沢停車中に追い越して、やっぱり日出谷です。この日は県道16号線の追っかけ車も少なく余裕で到着、と思ったら日出谷から平瀬へ向かう橋が工事中で通行止めの看板が。停車して看板をよく見ると工事通行止めは日中のみで、警備員さんの誘導で無事通過することができました。
やはりお立ち台もいつもよりかなり少なめ、我々は少し先の線路端にしましたが、ここで撮ったのは我々二人だけでした。
日出谷~鹿瀬
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▲ さすがに夏至、日出谷17時6分発ながらまだ日は高く、列車は初夏の日差しを浴びてカーブを回って来ました。

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2008年6月30日 (月)

水無月の磐西C57(5)

松食堂で腹ごしらえをして、午後は山都のSカーブから始めることにして向かったところ、ここもいつもと違い三脚を立てていた先客はお一人だけでした。
このSカーブ、手前のカーブの曲り端で捉えると日は当たるんですがもっと近くまで引き寄せて撮るとばん物が通過する16時過ぎにはいつも陰になってしまいます。なので一度夏至の頃に来てそれでも陰になるかどうか確かめたかったので午後はここからのスタートにしました。
山都~荻野
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▲ 15時過ぎに下り231Dが通過、この頃は手前の草にも余裕で日が当たってます。
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▲ 喜多方でばん物と交換する野沢始発の232Dが15時半過ぎに通過、30分でかなり陰ってきましたが、まだ車体にはきれいに日が当たっています。

232D通過後約30分、いよいよ山都16時6分発のばん物がやって来ました。
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▲ カーブ曲り端ではところどころ木の影はあるものの、罐には日が当たってくれます。
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▲ たった30分の違いなのに手前のポイントではやはり陰ってしまいました。夏至でも煙突やドームなどボイラー上部になんとか日が当る程度でした。

まっ、ここでの写真としては上の方が好きなのでいいんですが下りばん物の運転時刻、もう少し繰り上げてもらえないもんでしょうかねー。

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2008年6月29日 (日)

紫陽花の井の頭線

京王井の頭線の線路端には紫陽花が植えられている所が多く、梅雨時の風物詩になっています。
先月発表された京王の経営計画によると1000系25輌5編成を新造するとのこと。ということは3000系と紫陽花の組み合わせも今回が最後かもしれないと思い、効率的に3000系を見るため先週の月曜は休みを取って朝のラッシュ時、線路端に張り付いてきました。
生憎の梅雨空でしたが、日中や休日は1~2編成しか運用に入らない3000系を堪能できました。
西永福~浜田山
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▲ この辺りは青い紫陽花が多く、サーモンピンクがひときわ鮮やかです。

なお井の頭線の紫陽花おすすめスポットはこちらをどうぞ。

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2008年6月28日 (土)

水無月の磐西C57(4)

上り列車の最後はいつもの通り山都の先、今年初めて川吉踏切の奥に行きました。Sカーブの下にはクルマが3台で何人かいらっしゃったようですが、こちらの方は先客はお一人のみ、桜の頃の喧騒が嘘のようでした。この日はいつもより上から俯瞰気味に狙ってみました。
山都~喜多方
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▲ 5月に比べると明らかに濃くなった緑の中、遠くに聞こえたブラストが徐々に近づき、C57がゆっくりとカーブを曲がって姿を現しました。
ところでこの辺り、紅葉の頃はこんな感じになります。

この後夜の飲み会の買い出しに喜多方へ行ったのでお昼はラーメンにすることに。6月下旬のこの時季なら観光客も少ないだろうと市役所の駐車場に停めましたが、坂内食堂の前にはやっぱり列ができてます。お隣の松食堂には不思議なことに列はなくすぐに座れました。個人的には坂内食堂よりも松食堂の方が好みでよかったんですが、やはり坂内食堂の人気恐るべしです。

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2008年6月27日 (金)

水無月の磐西C57(3)

野沢停車中に追い越して向かった先は荻野手前の踏切です。鹿瀬がいい煙だったので今年の傾向としてここは十分に爆煙が期待できると踏んだんですが・・・。
尾登~荻野
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▲ うーんやっぱり夏なんでしょうか、二匹目のどじょうはいませんでした。駆け上がってきた罐はいつもの夏の煙でした。
とは言いながら、ここは結構なスピードで上り坂を驀進して来るので音もいいし、好きなポイントのひとつです。

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2008年6月26日 (木)

水無月の磐西C57(2)

鹿瀬で深戸橋梁を渡る列車を見送った後は49号線を追いかけます。野沢の手前では追い付けないはずですが、少し遅れていたようで上野尻先カーブのお立ち台にはまだ鉄ちゃんが構えていました。ならばと上野尻と野沢の真中あたり、国道のすぐ横のポイントに入ってみました。いつもは何人かの方が三脚を立てているのを見ながらも、クルマを停める場所がないので横の国道を通過してましたが、この日は誰もいなかったので追っかけ途中でもクルマを停めることができました。
上野尻~野沢
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▲ 明るい日差しを浴びてC57は田んぼの中をスピードに乗った軽やかな走りで颯爽とやって来ました。バックはまさに日本の初夏の風景。

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2008年6月25日 (水)

水無月の磐西C57(1)

非煙ネタが続きましたが、この前の土日は久々に(40日振りだと、久々でもないすかね)普通のディフレクターに戻ったC57を見に磐西へ出かけてきました。元々夏場になるとファンの数も減りますが、先週末は常紋や只見に備えて英気を養ってた方が多いんでしょうか、どの撮影地も空いておりまったりと楽しむことができました。

小雨の東京を出発し、雨ならどこへ行くかねーと同行のクマさんと話してたら東北道羽生あたりですごい雨、こりゃダメだーと思ってたんですが白河あたりで空が明るくなり、磐越道に入ったらお日様ギラギラ。やっぱり日頃の行いは大事だねーとかなんとか言いながら最初に行ったのは鹿瀬、どうもGWの時の爆煙が頭を離れないようです。真夏を思わせる日差しの中、ここで待っていたのは我々2人だけでした。
鹿瀬~日出谷
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▲ 鹿瀬通過11時36分、ほぼ真上でギラギラと輝く太陽の下、いい煙でやって来ましたが、やっぱりこの時季はトップライトが厳しいです。線路周りの雑草の勢いも増して、もうレールが見えなくなってきました。

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2008年6月24日 (火)

四半世紀前の伊吹山麓(3)【想い出アルバム56】

25年前の伊吹山麓、最後の写真はもう1本下り荷物列車です。
近江長岡~醒ヶ井
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▲ 側面窓が多い変形機、米原区の36号機です。高崎からの転属機だけあって東海道には珍しい上越タイプの大きなつらら切り装備で、正面窓Hゴムながら好きなカマのひとつでした。

こちらは引退後の翌年夏、米原機関区で開催されたイベント時の写真です。
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▲ 36号機には両エンドに「つばめ」と「日本海」のヘッドマークが付いていました。

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