SLレトロ碓氷
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やっぱり今朝の電車はいつも通りのラッシュでした。というか駅まで10分足らずの道を歩いただけで汗びっしょり、汗かきではないたかべーにしてこれですから、この後乗る電車の体感混雑度は相当高かったんでしょうね。
今日からは先月の信越&磐西、今日の暑さを考えるとこんなトップライトの写真は見ただけで不快指数がアップしそうですが、写真の整理を進めないといけないのでご容赦を f^_^; 。
7月17日土曜日、後藤デフ大好きおじさんとしてはもう1回は拝みたいということで、いつものように東北道から磐西直行ではなく、関越道経由でまずは信越線へ寄り道です。
群馬八幡~安中
▲ あんな不細工なデフなんぞ見たくもないと仰せのご仁もいらっしゃいますが、499号機が瞼に焼き付いてる小生なんぞは、「あー、何てかっこいいんだろー」としか言いようがありません。
▲ 後補機というか帰りの牽引機としてぶら下ってるのはこちらも千両役者のEF60、ブタ鼻ヘッドが元に戻っておじさんには堪ーまりません。
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その後はビルの影も徐々に短くなって梅雨の晴れ間が広がってきました。
▲ 眠い目をこすりながら「あけぼの」を待っていると、その前にテールランプを輝かせて「北陸」の推進回送が通過して行きました。
▲ 「あけぼの」の前に「草津1号」の回送でしょうか、185系が上って行きます。
さていよいよ本日の本命「あけぼの」の登場です。ヘッドマークを掲げて特急の先頭に立つ0番台のロクヨン、やはり一度は見ておきたいですよね。
▲ この日は茶ガマ37号機の登板でした。実は新系列電機(今でもこう言っていいのかな)登場時のブドウ色塗装は見たことがないので何となく違和感があるのは否めません。ホントは青い38号機を見たかったんですが、これはまた天気予報を睨みつつ朝練ですかね。
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急行「能登」が通過した後十数分後にやって来るのは特急「北陸」、東海道口のブルトレなき後貴重な機関車牽引客車列車のひとつになりました。牽引機はロクヨンの1000番台、水上で新製直後の姿を見たのを昨日のことのように思い出しますが、EF15を追いやったこのカマも登場からもう四半世紀以上が経つんですね。
▲ この辺りはまだカマの正面に日が当たりますが・・・。
▲ 機関車がきれいに入るべスポジまで来ると、まだビルの影が伸びてるので正面は翳ってしまいました。
▲ 「北陸」の次、今日の本命「あけぼの」まではしばらく間がありますが、その間に上野駅で客扱いを終えた先ほどの489系がネグラへと戻って行きました。
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