山線C11SLニセコ号①
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お昼は時間に余裕があるので、多少は行列覚悟でたまには有名店へ行くかと、まこと食堂へ行ってみたものの並んでる人のあまりの多さに即断念。舞台田から近いところに新しいお店を発見したので待ち時間なしのそちらにしましたが、十分美味しかったです。お腹もいっぱいになったのでクルマでお昼寝タイム、ぐっすり寝てしまいました。
さて下り列車はしつこく真横門デフ狙いで、2日続けて舞台田にしました。松野踏切で待ってたあべくまさんからのメールではすごい人数だとか、こちらも相当の人数でしたが、広いので混雑してるという気はしません。
この日は姿が見えてからずっと黒煙で通過していきました。重油の煙というのは皆さんそれぞれご意見が分かれるようですが、いつもは薄煙の磐西でせっかくサービスしていただいてるんですから素直に喜ぶべきかなと思います。
さすがに日出谷まで追いかけると暗いので、最後は野沢の発車にしました。こちらはきれいな白煙で発車して行きました。
門鉄型ディフレクターを装備した機関車が走っているのを見たのは何十年ぶりでしょうか。いやー、感激!かっこよかったです。新潟支社さん、ありがとうございました。せっかく作った小工式デフ、来年もぜひやって下さい、お願いしまーす。
クマさん、いつもながら高速の運転お疲れさまでした。
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勢揃いしたSSE(3000)、NSE(3100)、LSE(7000)、MSE(60000)
今日は、「小田急線開業80周年記念」と銘打った「ファミリー鉄道展2007」に海老名まで出かけてきました。たかべーはあまりこの手のイベントには行かないんですが、今回なぜ出かけたかというと、そうSE・SSEを14年振りに引っ張り出すということなので、じゃあ行くかと。
こちらがお目当ての3000形。
今回は正調(?)ロマンスカー3編成と新車のMSEが展示されました。
こういうのを「いいなー」と思うのは年取った証拠ですな(^^;)ゞ。
旧塗装のLSEも撮ろう撮ろうと思っているうちに何ヶ月か経ってしまいました。
昨日報道公開されたばかりのMSE、こいつが地下鉄線内を走るとは、にわかには信じ難いです。
撮影エリアは入替制なのであっという間にタイムアップ。で、3000形の後部となるSEの顔を見るためには再度、こちらへ並ばないといけません。
でもその横には・・・・。2時間待ちは耐えられないのであきらめました。車両撮影エリアの方は30分弱並んだだけだったんですが・・・、トホホ。
いずれにしても明日行かれる方は日曜ですし、できるだけ早く行かれた方がいいかと思います。
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60キロポストの後は野沢停車中に追い抜いて、荻野進入を狙いました。このあたり、速い、速い、急客機の面目躍如です。D51でも同じぐらいのスピードですが、一生懸命スピード出してるという感じがします。さすがにC57だとやはり動輪が大きいからでしょうか、余裕の走りっぷりで駆け抜けて行きました。
続いて山都停車中に再度追い抜いて、上り列車の最後は小布施原のそば畑で真横狙い。慶徳トンネルに向け力強く登って行きました。
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超早起きのため22時過ぎに寝たので(というよりは勝手に瞼が閉じてしまいました)、翌朝は快調そのもの。早めに五十島お立ち台へ行って待機しました。
ばん物通過の前に何本か普通列車を見送りましたが、新旧新潟色の混結編成が多いなか、この列車は新新潟色で統一されたキハ40系の3連で下って来ました。青基調の前の色よりこちらの方がまだいいと思いますが、キハ52だけでなくこの車も2~3両ぐらい朱とクリームの国鉄色にしていただけると嬉しいんですが・・・。キハ40系が登場したころは既に一般型気動車は朱色一色の首都圏色になってましたので、ツートンカラーの国鉄色キハ40系の3連、一度見てみたいです。設計図から新たに門鉄デフを製作してしまう新潟支社のこと、簡単なことだと思うのはシロウト部外者の浅はかさでしょうか。雪の中を走るとなれば、ちゃんと新幹線(もちろん上越の方)に乗って見に行きますよー、新潟支社さまー。
待ち時間が長いので気動車を見てついそんな妄想をしてしまいました。で、肝心のばん物は朝から結構気温が低かったので、きれいな白煙でやって来ました。上から見下ろす門デフもよかったです。
五十島~三川
五十島お立ち台は撤収に時間がかかるので、どこで追いつけるかわかりませんでしたが、何とか豊実トンネル入口60キロポストに間に合いそうなので午前の2回目はここで待つことに。この場所、去年のD51代走時にも来ましたが、ファンの数はその時の半分以下、それほど混み合ってはいませんでした。この写真、門デフと聞いて撮りたかったアングルのひとつです。自分としてはほぼ思い通りに撮れたので大満足。
日出谷~豊実
ここで、あべくまさん・きぬやまスカンクさんと遭遇。お互い追っかけ途上だったので一言ご挨拶しかできずに大変失礼しました。
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一の戸橋梁で見た後は、門デフC57を間近で見ようと会津若松運輸区へ急ぎます。今日はすごい人出だろうねと話してたんですが、普段よりは多いものの去年のDD53の時のような大混雑ではありませんでした。
まずは灰落としピットで停車。後にちらっと見えるのは455系、1編成が留置されてました。
いよいよターンテーブルに乗ります。門デフなので斜め後ろからも。
急いで喜多方に戻り、やっとお昼のラーメンを食べて、午後は舞台田の築堤へ、門デフを意識すると真横からのカットははずせません。
喜多方~山都
泊りは馬下なのであの音が聞きたくて、明るさはぎりぎりの日出谷へ追いかけることにしました。さすがにこの季節ともなると暗くて、写真の方は明るい標準レンズでも厳しかったですが、発車から平瀬トンネル進入まで相変わらずのいい音を堪能しました。
日出谷~鹿瀬
当然ながらこの晩、温泉に入った後のビールは最高でした。
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先週末、「開業120周年記念号」を見に豊原へ出かけた時の大渋滞で懲りたのと、早く着いて脚を立てる場所を確保した方がいいと思って金曜の夜は目覚ましを3:50にセットしました。(気持ちは遠足前夜の小学生と変わりませんな。(^^;ゞ。 ) バンホフさん、クマさんをピックアップして一路会津へ。さすがに目的地の群岡踏切へは9時頃到着、一番乗りかと思いきや既にクルマが3台停まってました。今回は皆さん気合が入ってます。
今日はせっかくの門デフ、できるだけ横から狙おうと奥から三脚が立っていきます。列車通過時には30人は超えてたでしょうか、ここでこれだけの人数になったのは初めての経験でした。いつもはファインダーの中で煙の出方を見てることが多いんですが、視線はひたすらディフレクターだけを追ってました。
徳沢~上野尻
さて追っかけ開始、今日はクルマも多いだろうし途中で撮るのはやめて、停車時間が長い山都の先の一の戸橋梁へ直行することに。ツアーの観光バスが汽車見物のため停車していたのにはびっくりしました。
山都~喜多方
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門デフC57の前に磐東の続きです。
川前でもかなりの時間停車していたので、ここでも発車を見送って午前の部終了。午前中だけで6ヵ所も撮ることができました。地元で地理に精通しておられるきぬやまスカンクさんの運転なればこそで、磐東初めてのたかべーじゃとてもこんな芸当はできません。おかげさまで堪能させていただきました。
午後一で狙う、いわき寄りの江田~小川郷のポイントへ移動して、やっとお弁当です。夢中で撮ってたのでこの時やっとお腹ペコペコに気付きました。まるで子供です。
午後の列車はDE10の助けを借りて登ってきました。
小川郷~江田(左写真)
その後追っかけ渋滞に巻き込まれましたが、なんとか追いついてもう1枚。(写真右)
小野新町の先では、もう暗くなってきたので流し撮りに挑戦しましたが、これは見事に失敗。
最後はもう夜の帳が下りましたが、しつこく船引停車中まで撮って長い一日の撮影行も終了となりました。
この日は朝から晩まで充実した汽車見物ができました。きぬやまスカンクさん、あべくまさん、ご一緒いただき本当にありがとうございました。
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その後、停車時間を利用して追い越しては撮り、追い越しては撮りと川前までに3ヶ所でいろいろな景色・アングルで撮ることができました。さすが地元、きぬやまスカンクさんの運転で、はいここで、次はここでと言われてクルマを降りて構えると、ほどなく汽車がやって来るというぐあいで、ローカル線を行くC11を堪能させていただきました。停車時間も駅によっては結構長く、この3ヶ所とも余裕で到着しました。
というわけで後部座席に乗って大名撮影をさせていただきましたので、場所が思い出せません。一応時系列には並んでますが3枚とも船引と川前の間のどこかです。
【10月15日追記】 きぬやまスカンクさんからコメントをいただき、撮影地をご教示いただきましたので、各写真に追記しました。ありがとうございました。
午前の部、まだ続きますが、週末はそう門鉄デフを見に出かけないと。で、土日はお休みさせていただいて、月曜日に再開します。
先週の3連休のうち2日はお家で新聞・雑誌・カン・ビンの分別ゴミ出し、切れた蛍光灯の取り替え、ダイニングの椅子修理、奥さんのコンデジ写真の保存整理等々、諸々の用事を頑張ってこなしたので、何とかカミさんに笑顔で送り出してもらえそうです(^^;ゞ。
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一昨々年の10月、磐越東線にC11+旧客のSLあぶくま号が走るということで出かけました。この時は地元のあべくまさん、きぬやまスカンクさんとご一緒させていただけたので、磐東初めてのたかべーにとっては、おんぶにだっこでお世話になりました。ありがとうございました。
まずはたかベーのリクエストを聞いていただき、きぬやまスカンクさんのクルマで、かの有名な要田のカーブに連れて行っていただきました。写真からはもちろん気配も見えませんが、線路の両側には優に100人は超えているであろう鉄ちゃんのカメラ&ビデオの放列です。すごい人気!、正直びっくりしました。今週末からの門デフC57もこうなるんでしょかねー。
まずは午後の列車の後補機を務めるDE10が単機でやって来ました。
やがて遠くで汽笛が聞こえ、多くのファンが待ち構えるなか、C11がトンネルから姿を現しました。イン側で撮っていた方はバリ順で撮れたでしょうね。
三春~要田
急いで撤収して追いかけます。
要田駅ではダイヤにはなかったはずの臨時停車をしてたので、要田先のオメガカーブを登っているところをキャッチできました。
要田~船引
磐東のダイヤはあちこちでそこそこ停まるので、この後も追っかけは続きます。
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一昨々年の秋、只見線にC11+旧客が走るということで、磐西C57と掛け持ちで狙うべく出かけました。
先に只見線から。会津宮下の手前ということで古屋敷の踏み切り付近で待ちました。
郷戸~滝谷
この後はもちろん只見線を追っかけてもいいんですが、この日は宮下で川を渡り西方街道(国道400号)を通って野沢に抜けました。
群岡踏切と川吉でC57ばん物をキャッチし、午後は再び只見線の滝谷駅そばの滝谷川に架かる鉄橋に戻って来ました。もう少しお天気がよければ・・・・。
会津桧原~滝谷
たかべーは道端で撮ってたんですが、後日伺ったところによると背後の斜面にはあべくまさんご一行がいらしゃったとのこと。話し声が聞こえていたので上で撮ってる方もいるんだなーとは思ってましたが、ニアミスだったとは。気がつかずに失礼しました。
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さて、今度は折り返しの下り列車。どこで撮ろうかと考えたもののまっ、ここでいいかと三脚を逆向きにしただけで待つことに。このへんがたかべーのズボラなとこです(^^;ゞ。 豊原~白坂
短い編成なので望遠は縦位置で構えてみました。
もう1台は普通に。
3両編成なのであっという間に通り過ぎてしまいました。乗られた方のブログによるとトイレは使用禁止とのこと、ならば6両編成にしてもいいと思うんですけど。指定券は即日完売のようですし、6両でも売れ残ることはまずないでしょうしね・・・。
あとはオマケ、といいつつも次の上り1074レは貨物時刻表の運用表によるとED75の仕業番号2、白坂の先あたりで「開業120周年記念号」とすれ違うので急いで三脚の向きを変えて待ちましたが、またもや貨物なしの単機でやって来ました。
せっかく1028号機が来たのに・・・・ __(_ _;)。
続く8071レはウヤ、次の金太郎3054レが行った後は2時間以上貨物列車はないので、この列車を本日最後にして帰りの渋滞を避けるべく撤収しました。
3054レ
最後は一昨年の秋、「ゆとり」を牽く757号機です。
藤田~桑折
地元のあべくまさんに県境区間をご案内いただいた時に、やって来ました。
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昨日の東北本線開業120周年記念号、せっかく豊原まで行くんだから、ついでに9時頃から相次いで通過する上り貨物と北斗星4号も見ようと、早起きして6時前に出発したんですが・・・・。環八に出たら結構混んでたので嫌な予感が、裏道を駆使して外環へ入ったものの、とたんに大渋滞。大泉からすぐにこんなに渋滞したのは初めてでした。渋滞情報では当然ながら東北道も久喜まで渋滞中とか、外環を途中で降りて久喜まで下道を走ったものの、結局豊原に着いたのは10時をまわってました。さすがに秋の行楽シーズン3連休を実感させられてしまいました。
北斗星には間に合いませんでしたが、本命通過までは余裕があるので気をとり直してセッティング。まずは金太郎の4087レが下って行きました。
続いてはED75重連の1070レです。期待通りナナゴー重連でやっては来ましたが・・・・、財源なし。なぜかピントも・・・・。まあ、10月6日、たかべーの誕生日に1006号機が来たのでよしとしましょう。
待つことしばし、今日の本命、ぴっかぴかのED75757に牽かれて「開業120周年記念号」がやって来ました。
ただ天下の東北本線で客車3両はちょっと寂し過ぎませんか。只見線じゃないんだしねー。でも貨物会社のカマと違い、本当にきれいでした。
写真はいずれも豊原~白坂です。
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3日目の朝一は久々に五十島お立ち台から。こういうのを紫煙というのでしょうか。 五十島~三川
ロケハンで来たことはありますが、ここで撮影するのは初めてです。
豊実~徳沢
いつもは小布施原か川吉まで行くんですが、この日はあまりに青空がきれいだったので一の戸橋梁で。一応煙も吐いてくれました。
山都~喜多方
お昼は荻野と山都の間にある日帰り温泉施設「ふれあいランド高郷」で一風呂浴びてお蕎麦を食べた後、尾登駅手前の踏切でキャッチ。
荻野~尾登
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2日目は早出川橋梁からスタート。ここへは初めて来ました。
五泉~猿和田
津川発車、ここも初めて撮りました。秋らしい色のヘッドマークです。
尾登手前。駅はレベルですが駅手前まではそこそこの上りり勾配に見えるんですがいつも煙はありません。 野沢~尾登
午後の下り8233レ、最初は松野踏切の少し先の築堤から。
喜多方~山都
続いて徳沢先の鉄橋へ。以前は豊実からぐるっと山の中をまわらないと行けなかったんですが、新しい橋が架かったのでずいぶんと行きやすくなりました。 徳沢~豊実
日出谷発車。今は線路が1本通っているだけなので日出谷駅構内が余計にだだっ広く感じられます。雑誌で昔の日出谷駅の写真を見ましたが、貨物扱いもあったのでこれだけの構内が必要だったことがよくわかりました。
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去年9月16~18日の磐西C57、初日です。
午後の下り列車は慶徳トンネル手前から。お立ち台の手前に大きな標識が立ってしまったので、標識手前から。 喜多方~山都
日出谷~鹿瀬 今年9月の写真と比べると画面左下の苗木も大きくなりました。
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お昼は若松の扇形庫でC57とD51の並びが見られるかなと思ってたんですが、D51の方は一足先に整備を終えたのでしょうか、駅のホーム近くの留置線で休んでいました。
我々が到着した時はテーブル上で回っているところで、庫の中に入り午後の下り列車のために整備が始まりました。
午後は空いてるC57にしようということで、喜多方に戻ったのが2時半をまわったところだったので、今日は並ばずに喜多方ラーメンにありつけるだろうと思ったんですが、坂内食堂も松食堂もやはり行列。観光シーズンとはいえ人気ありますね。仕方がないので近くの別のラーメン屋さんに入りましたが、お客さんは一人もいません。やや不安でしたが、まずまずの味でした。
ゆっくりしてる間もなく、松野の踏切へ。皆さんD51にまわったんでしょうか、読みどおり空いてました。雲がかかってましたが通過直前に雲が切れ、バリ順の夕日の下で撮ることができました。日頃の行いでしょうか(^^;ゞ。
最後は帰りが遅くなるのを覚悟で日出谷まで追いかけました。この日は風向きの影響でしょうか、音が特によかったです。日出谷発車の汽笛の後、まるで目の前を走っているかのようにブラストが響き、直後に軽い空転、その後はリズミカルな響きでずっと聞こえてきます。鉄橋を渡ったあたりでまたもや空転と、見てる方は十分楽しませていただきました。本来空転を起こすような所じゃないんですが、若い機関士さんが加減弁を握ってましたのでまだ不慣れなのかも。いずれにしても発車から平瀬トンネル進入まで十分に音を楽しませてもらいました。
バンホフさん、このシーンだけはビデオをDVDに焼いてくださいね。もう1度あの素晴らしい音を聞きたいです。お願いしま~す。
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最終日3日目も朝は昨日と同じ場所へ、ただし斜面を登って上から俯瞰することにしました。この場所、今年5月にロケハンした時は灌木が茂っていて、何とか薮こぎして登ったものの、線路が見えずあきらめたんですが、今回は登るための細い道ができていて上の方は俯瞰できるスペースも切り開かれていました。鉄ちゃんパワー恐るべしです。
生憎の曇り空で肌寒いほどでしたが、まずは上り快速で練習ショット。
D51牽引の会津秋まつり号は気温が低いためか、いい煙でやって来ました。 中山宿~沼上(信)
うーん、よかったー。うすら寒い中2時間以上も待った甲斐があったというもんです。
この日もこの後は磐越道で西会津インターへ、時計を見ながらどこまで行けるか考えながら、結局、徳沢にすることに。駅の先、カーブを曲がったところは先客ゼロ、我々だけでC57が来るのを待ちます。ここは徳沢駅のポイント速度制限があるからでしょうか、いつも力行して来ます。
徳沢~上野尻
午前中の最後は川吉踏切手前で待ち構えていたところ、久々にC57の濃い煙を拝むことができました。
午前中はD51・C57ともに煙に恵まれ、満足、満足\(^ ^)/。
で、お昼は若松の庫に行ってみました。
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