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2008年1月

2008年1月31日 (木)

2月の磐西D51磐梯会津路号①【2004年】

早いもので1月も今日でお終い。2月はいよいよ雪の磐西にSL会津冬紀行号が走ります。昨年は運行されなかっただけに皆さん心待ちにされてるんでしょうね。小生はいろいろあって、今年は行けるかどうか今のところビミョーな状況です。
で、今日からしばらくは2月の磐西電化区間を行くD51をご覧いただこうと思います。

2月恒例の磐西電化区間を行くD51牽引の磐梯会津路号、2004年試運転時の写真なのでもう4年近く前になります。
朝一の幹線で郡山へ、磐越西線を磐梯熱海で降り、小福山トンネルの入口まで歩きました。

お天気もよかったので本命の磐梯会津路号が通過するかなり前からカメラをセットしましたが、これが痛恨の結果を招くことに。
磐梯熱海~中山宿
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▲ 455系電車で試し撮りをしてる時は何の問題もなかったんですが・・・。

さていよいよ本命登場、雪晴れのなか驀進して来たんですが、な・な・なんとシャッターが切れない、えーっ!なんでー!、と思ってるうちに目の前を通過して行きました。
まわりの皆さんは撤収にかかってますが、こちらはしばし呆然。気を取り直して考えてみると、寒さによる電池の能力低下ぐらいしか思い当たりません。試しに単3電池を取り出してポケットに入れ、中山宿まで歩きました。列車に乗ってから電池を入れてみると案の定で、何事もなかったようにシャッターが切れます。しばらく雪中撮影なんぞはやってなかったので迂闊でした。

原因がわかったのでまずは一安心と気を取り直して、午後は磐梯町で降り撮影地へ、今度は電池はポケットの中です。列車が来る少し前に電池を入れて、今度は大丈夫、今日初めて蒸機の煙を撮ることができました。
東長原~磐梯町
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▲ やっぱり雪に蒸機は似合います。D51は爆煙を見せてくれました。

猪苗代で長時間停車があるので次の列車に乗って追いかけます。
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▲ 最後は夕方の猪苗代駅で交換風景をスナップして波瀾の1日目が終了しました。

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2008年1月30日 (水)

新年初鉄は地元で【京王3000系】

もう1月も終わりですが、お正月の鉄です。
元旦の朝、ヘッドマークでも付けてないかなあと、カミさんのチャリを拝借して井の頭線の線路端へ出かけてみました。お正月ヘッドマークはありませんでしたが、3000系が3本入っていました。
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▲ まずはサーモンピンクの3724Fが現れました。
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▲ しばらく待つと3722Fも運用に入っていました。
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▲ 元旦早々縁起のいいことに、3000系同士のすれ違いもゲットすることができました。離合する3723Fと3722F。

1000系が幅をきかす中、3000系もまだまだ頑張ってます。これからも季節ごとに3000系の活躍を追ってみようと思います。

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2008年1月29日 (火)

SL南房総号②

さて追っかけ開始、でも国道は予想に反し結構流れてました。列車が安房小湊停車中に追い越して、鴨川の先の築堤に余裕で到着。

ここは100人近くいたでしょうか。場所も広く撮影場所には事欠かない所でした。
安房鴨川~太海
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▲ 一応早春の房総という絵柄にしてみました (^^ゞ。

引続き追いかけますが、ここからがやっぱり渋滞しました。クマさんの予定では和田浦と南三原の間で1枚と考えてたようですが、数分遅れで間に合わず。国道を離れ房総フラワーラインに入ってからはそこそこ流れるようになったので、とにかく千倉発車に行ってみることに。
千倉~九重
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▲ もう本当にギリギリのタイミングでしたが、何とか間に合いました。

最後は恒例のヘッドマークコレクションです。
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▲ 今回の赤ナンバーには合ってたということにしておきましょう。

クマさん、運転お疲れさまでした。次回、またよろしくお願いします。

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2008年1月28日 (月)

SL南房総号①

結局1ヶ月近くかかってしまったドイツ鉄の後は、最近の線路端活動を。

25日の金曜日、久々のD51を見るため年休を取って南房総へ出かけてきました。試運転から参戦して本運転に臨むクマさんにお伴させてもらったので、横に乗ってるだけで撮影地まで連れてってもらえる大名鉄です。

高速を降りて297号線を走っていると、平行している小湊鉄道の踏切が鳴ってたので上総鶴舞の駅前にクルマを停めてホームから。
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▲ 行きがけの駄賃にきれいなツートンカラーの気動車をゲットすることができました。本当はこの後、発車していく後追いの方がいい景色なんですが、逆光がきつくて没でした。

上総興津あたりのドライブインで早いお昼を食べて、行川アイランド手前の撮影地へ到着。先客はいらっしゃいましたが、なんとか入れていただき楽しく撮影することができました。線路際にはタイガーロープ、もちろん警備員さんもいます。毎度のことながら首都圏で蒸機のイベント列車を走らせるのは大変ですねえ。
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▲ DE10が牽くDL南房総号を見送った後、待ってる間に普通、特急が行き交います。スカ色の113系もそういえば久し振りに見ました。特急通過後にはJR関係者が団体で登場、なにやら無線で連絡をとったりしてます。
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▲ 午前中の勝浦行きを牽いたDE10が先に戻るので単機で通過した後、JRの方が線路を点検しながら歩き始めました。こうなってくるともうお召し並みの扱いですね (^^ゞ。

さて、そろそろ本命の通過時刻が近づいてきたなと思ってると、罐より前に上空をヘリが飛んできました。いやー、やっぱり大騒ぎのお祭りですね。
上総興津~行川アイランド
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▲ ブラストとともにカーブの先に顔を出しました。一応10‰の登りなので力行して来ます。
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▲ これ以上ないという順光のなか、ホントにきれいな白煙で通過して行きました。でもこの写真、トリミングしまくりです (^^ゞ。

本運転ということで渋滞がどれくらいかわかりませんが、とにかく追いかけてみることにします。

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2008年1月27日 (日)

ドイツ蒸機追っかけツアー24【ハルツ狭軌鉄道10】

麓のヴェルニゲローデ・ハッセローデで8903レを撮った後、大急ぎで撤収してこの列車を追いかけました。さすがに道路から奥に入った大Sカーブは間に合わないので、ドライアンネンホーネ直前の踏切にしました。
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▲ ぎりぎり間に合い、カメラをセットするとすぐに8903レが通過。このあたりは山を登りきって、ほぼレベルなので速い、速い。

2度目の8903レを見送った後は、ドライアンネンホーネ駅で3本の列車が並ぶゴールデンタイムになるので、駅へ向かいます。
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▲ 8903レは1番線に到着していました。
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▲ 先に隣の2番線に到着していたノルトハウゼンから本線をやって来たブロッケン行き8920レの罐は、線路が空いているうちに機回しを済ませていたいたようですが、列車から離れ一旦本線の方へ向かいます。どうやら罐替えを行うようです。
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▲ 真ん中2番線の列車の罐 99 7236-5 が本線に出て行ったので、今度は左端1番線の 99 7243-1 がこれから単機で前進して来ます。
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▲ 後から本線へ出た 99 7243-1 が、今度はバックで2番線の列車に連結。
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▲ 続いて本線の先にいた 99 7236-5 が1番線の8903レに連結されます。
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▲ これで、8920レと8903レの罐替えが完了、発車を待ちます。

これから相次いで列車が発車して行きます。
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▲ まずはブロッケン行き8920レが2番線から発車します。
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▲ 3分後、本線のアイスフェルダー・タルミューレ行き8903レが発車して行きました。

ドライアンネンホーネ駅でのゴールデンタイムを楽しみ、今回のドイツ蒸機追っかけツアーは終了。名残は尽きませんがフランクフルトへ帰らなくてはなりません。ゲッチンゲンまで行ってレンタカーを返し、ICEでフランクフルトへ向かいました。ICEの食堂車で飲んだビールもやはり美味しかったです。

帰国後、娘から「日本人がヨーロッパへ行くと、普段はあまり行かない美術館へ行ったりする人も多いのに、観光地も美術館巡りもしないでひたすら鉄ちゃんに徹するってのも、ある意味潔ぎよいね。大したもんだわ。」と言われてしまいました。これって褒められてるのか、バカにされてるのか、うーん悩みます。まっ、少なくとも褒められてはいませんな、どちらかというとあきれてるんでしょうね (^^ゞ。何と言われようと正直また行きたいですよ、ホント。今度は雪の中の爆煙、見たいなー。

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2008年1月26日 (土)

ドイツ蒸機追っかけツアー23【ハルツ狭軌鉄道9】

ヴェルニゲローデの機関区を後にして向かったのは、やはりドライアンネンホーネ手前の大Sカーブお立ち台。ここで、午前中45分間隔で立て続けに登ってくる3本を撮ろうという訳です。

まずは蒸機列車の始発、8931レ。
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▲ 最初のカーブをいい煙で曲がってきました。
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▲ 時刻は9:20、朝陽を浴びて快走します。
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▲ 手前のカーブはまだ山陰で日が当たりませんでした。

続いて45分後の8933レ。
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▲ 8933レは爆煙でやって来ました。
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▲ 我々2人のためにずっと投炭してくれたのでしょうか、目の前を通過するまで爆煙でした。

たった45分待つだけで次の罐がやって来ます。夢のような蒸機天国。
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▲ 8933レは完全燃焼で登って来ましたが、お立ち台付近でのドレンのサービスはしっかりとやってくれました。

3本が45分間隔で行った後、次の8903レまでは1時間30分間が空くので下に降り、麓で撮ることにしました。
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▲ 市街地のはずれヴェルニゲローデ・ハッセローデを発車して林に差しかかる8903レ。山登り区間の手前で勾配も緩いので結構なスピードで通過して行きました。

これから急いでクルマに戻って、この列車をドライアンネンホーネの手前でもう一度キャッチすべく、追っかけ開始です。

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2008年1月25日 (金)

ドイツ蒸機追っかけツアー22【ハルツ狭軌鉄道8】

最終日の朝は蒸機列車の始発が出る前に、まずはヴェルニゲローデの機関区へ行ってみました。午前中次々に出発する列車に備え、たくさんの罐が出区準備中でした。やはり複数の罐に火が入っている機関区はいいものです。
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▲ 給水ポートの横、一番前にいたのは 99 7240-7 、一番列車の牽引機でしょうか。

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▲ ターンテーブルを挟んで後ろには今日運用につく罐が並んでいます。

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▲ マレータンク 99 5901 は今日もここに停まっていました。

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▲ 庫の前で出区を待つ面々。石炭と油の匂い、蒸気が漏れる音、何十年も前に機関区を訪れた時のあの雰囲気がよみがえります。

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▲ 左へまわると奥にももう1両いました。

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▲ 庫の横、奥にいたのは 99 7245-6 。この罐だけは火が入ってなかったので検査上がりでしょうか、下回りの赤がきれいでした。

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▲ 99 7242-3 のすぐ後ろには 99 7238-1 も庫から顔を出して待っています。

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▲ 1番線ホームに隣接する倉庫屋上の見学スペースからは、上回りのディティールもよくわかります。

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▲ 駅では 99 7241-5 が客車の入換に精を出してました。

上の写真でホームの時計は8時27分、一番列車はもうすぐ発車なので機関区を後にして、撮影地へ向かいました。

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2008年1月24日 (木)

ドイツ蒸機追っかけツアー21【ハルツ狭軌鉄道7】

次に登って来る8937レもこの大カーブで待つことにしました。
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▲ まずは奥のカーブから、いい煙をあげてまわって来ました。
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▲ 今度はカメラを2台とも先ほどより望遠気味にセット、奥のカーブと手前のカーブではそれぞれ別の場所で撮ったように見えます。このお立ち台、多分1日中いても飽きないでしょうね。

さて午後も3時を過ぎ、次に山を登って来る列車は1時間半後になるので、大カーブお立ち台を撤収してもう一度ドライアンネンホーネ先の踏切へ行くことにしました。
ここではブロッケンから降りて来た8929レがドライアンネンホーネで17分停車後、向きを変え本線のノルトハウゼン行きとして15:33発車、今見送ったブロッケン行き8937レは同じく21分停車して15:40発車と、相次いで2本の蒸機列車の発車が見られます。逆方向への発車なのであきらめましたが、もう1本、本線をやって来たヴェルニゲローデ行き8904レが15:05着15:36発と、ドライアンネンホーネに3本の蒸機列車が並ぶゴールデンタイムです。
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▲ 15時33分、先に本線の8929レが発車、こちらはすぐに下り勾配なのでこの後、絶気になってしまいます。

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▲ 7分後の8937レはブロッケン行き。急いでブロッケン線のアウト側へ移動しました。小雨が降りだし、暗くなってきたからでしょうか、この罐はヘッドライトを点灯させてやって来ました。

ドライアンネンホーネに3本の蒸機列車が並ぶゴールデンタイムは、この時の夏ダイヤだとお昼の12時過ぎにもう1回あります。

ゴールデンタイムが過ぎ閑散としたドライアンネンホーネ駅を後にして、最終列車の8939レは山を降りて麓で撮ることにしました。
始発のヴェルニゲローデから市街地を抜け森の中に入り、しばらくすると線路は180度の急カーブで向きを変え登りにかかります。ここにあるのがドライアンネンホーネに向かう最後の駅、シュタイネルネ・レンネです。駅構内も若干の勾配があり、停車位置では発車の時に罐が撒いた砂でレールが埋まっていました。
ここの発車後、登って来るところを横の山道から俯瞰で狙える場所があるからとバンホフさんが案内してくれましたが、残念ながら潅木が伸びていて見通しが悪くなっていました。彼の6年前の写真では駅構内までも見えてたんですが・・・。木の成長で以前撮れた所が撮れなくなる、日本もドイツもこの辺は一緒ですね。
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▲ で、仕方がないので例によって線路端へ、夕方の森の中ということで暗かったですが、そこはデジタルの強み、現像で何とか救い出すことができました。
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▲ ブロッケン行き最終8939レは最後尾に気動車がぶら下がって行きます。この気動車はドライアンネンホーネで切り離され、単行で本線へ向かう8905レになります。

これにて本日の撮影終了。夏にハルツを訪れたクマさんに教えてもらったヴェルニゲローデのホテルへ向かいました。ただ、フロントのねえちゃんは英語を話さないうえに愛想悪いし、何十年前のものかと思う古色蒼然としたエレベーターといい、ここが旧東ドイツであることを実感してしまいました。まっ、レストランは従業員もまともで、料理も美味しかったのでよしとしましょう。
明日はいよいよ最終日、夜のJALで帰国ですが、お昼過ぎまではもう1日ハルツの罐を楽しむ予定です。

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2008年1月23日 (水)

ドイツ蒸機追っかけツアー20【ハルツ狭軌鉄道6】

シェルケから山を下り、4日前に一人で来たドライアンネンホーネの踏切で一列車撮ることにしました。
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▲ ドライアンネンホーネを発車した8925レが向かって左側のブロッケン線(右側の線路が本線)を登って来ました。
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▲ 近くまで来たところでもう1枚。罐はここのEタンクの中で唯一戦前製の 99 222 号機でした。煙突の前の給水温め器(だと思いますが)など、ここの標準的な1950年代に製造されたEタンクとは微妙にスタイルが異なります。

ドライアンネンホーネの踏切で撮った後は更に山を下り、麓の最後の駅シュタイネルネ・レンネに近い所までやって来ると、山の中へ分け入る未舗装道路があったので入ってみました。多分切り出した木を搬出するトラックが通る道なのでしょう。
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▲ 未舗装道路を数百メートル進むと森の中に入り、線路は短い鉄橋で道路をオーバークロスしていました。そのすぐ横の線路沿いには積み込みホームの跡とおぼしき構築物がありました。昔は切り出した木材をここで貨車に積み込んでいたのかもしれません。その遺構に立って、登って来る8903レを狙ったのがこの写真。色づいた森の木々がとてもきれいでした。この8903レはドライアンネンホーネで14分停車した後、ブロッケン線には入らず、蒸機列車の本数が少ない本線をノルトハウゼン方面へ向かうので追いかけることにしました。

再び山を登ってドライアンネンホーネを通り越し、朝ノルトハウゼンから来る時にロケハンしておいたエレントとゾルゲの間の踏切まで戻りました。クルマだとダイヤに合わせてあちこち走り回れるのでやはり機動性抜群です。(1月4日記事の地図をご参照下さい。)
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▲ 針葉樹の森の中を行く列車は道路とクロスする踏切の前後だけ少し開けた所を走ります。8903レはこの先の小さな峠を越えるため力行していましたが、ブロッケン線に比べるとさほどの勾配でもなく、軽やかなブラストとともに通過して行きました。この列車、先ほど見た時とは違う罐が牽いてきました。ドライアンネンホーネで罐替えをしたようです。

踏切を通過してカーブを森の中へ消えていった8903レを見送った後は、またまたドライアンネンホーネ方面へ戻ります。今度は、4日前に車窓から見てぜひ来たいと思ったドライアンネンホーネからヴェルニゲローデ寄りへ少し下った大カーブへ行ってみました。線路は等高線に沿う形で雄大なSカーブを描いており、期待以上の景色が展開していました。
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▲ 列車が最初のカーブを回ってゆっくりと登って来ます。
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▲ 上の写真に続いて、今度は手前のカーブへ差しかかります。
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▲ 8935レは大迫力で我々の目の前を通過して行きました。

山を降りる列車はバック運転でやって来ます。
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▲ ヴェルニゲローデ行き8930レは軽やかなジョイント音を残して坂道を下って行きました。

我々が立っている場所だけは木が伐採され、見通しがきくようにしてあるということは、明らかに撮影(見学)用のお立ち台として整備した場所なんでしょうね。最初のカーブを回って来るところから目の前を通過するまで、なんとも素晴らしい光景が展開します。

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2008年1月22日 (火)

ドイツ蒸機追っかけツアー19【ハルツ狭軌鉄道5】

毎日追っかけにロケハンにと走り回ってると、ゆっくりとお昼を食べてる暇もないのでホテルの朝食をお腹一杯食べて、さあ今日も出発というところで駅前の電停になんと気動車が停車していました。
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▲ ノルトハウゼンの路面電車の停留所にいたハルツのハイブリッド気動車。左側へ伸びている線路がこの先でハルツ狭軌鉄道の本線に連絡しており、路面電車区間に乗り入れて来ます。画面の左側にハルツとDBのノルトハウゼン駅があります。

ノルトハウゼン近辺では1日1往復しか蒸機列車がないので、このツアーの最初に訪れたブロッケンへ向かう区間へ北上します。ハルツの線路に沿ってドイツの田舎道ドライブは快適でした。

最初に向かったのはドライアンネンホーネで分岐したブロッケン線の中間駅シェルケですが、近くまで行くと道路と線路が相当離れており、街から駅へ入る道がなかなかわかりません。ちょいと焦りましたが、街外れから一方通行の山道が駅に繋がっていました。ちなみにブロッケン山へクルマで来れるのはここシェルケまでで、ここから先は鉄道か徒歩のみになります。我々も最初シェルケの街を過ぎ、山の方へ向かう道を走っていたら検問所でUターンさせられてしまいました。
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▲ ということで何とかシェルケ駅にたどり着き、ブロッケンへ向かう一番列車8931レの発車に間に合いました。駅を発車した列車はすぐに右へカーブし、深い森の中へ入って行きます。相変わらずハルツは爆煙を堪能させてくれます。

シェルケ駅は山の中腹のほんの少し開けた所にあるので駅の前後の線路は深い森の中を行きます。先ほどは駅のブロッケン寄りで発車を撮りましたが、30分後に登って来る次の列車は駅の反対側、ドライアンネンホーネ方向へ少し歩いて、森の中を力行する罐を狙いました。
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▲ 次の8933レは森の中をシェルケ目指してゆっくりと登ってきました。このあたりは線路の両側に森が続いており、引きが取れないので正面ドカンになってしまいます。(たとえ開けた所でもカーブのアウト側からの正面ドカンは嫌いじゃないですが・・・(^^ゞ。)

急いで駅へ戻ると、今の列車が停車中でした。
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▲ ひとつ手前のドライアンネンホーネでも給水したはずですが、ここから先ブロッケンまでの長い勾配に備えてシェルケでも10分ほど停車して給水を行います。(左)
給水を終え発車準備完了。(右)
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▲ 汽笛が鳴り発車です。
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▲ この罐は白煙で発車して行きました。
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▲ 駅の構内のはずれから右へ急カーブを切り、森へ分け入りブロッケンを目指します。

クルマではこれ以上先に進むことができないので、シェルケで朝の列車を2本見た後は、ドライアンネンホーネへ降りて行くことにしました。

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2008年1月21日 (月)

ドイツ蒸機追っかけツアー18【フィヒテルベルク鉄道5】

終着駅オーバーヴィーゼンタールのすぐ近くまで追いかけてきたので、最後に駅の横にある機関区を訪れました。
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▲ 1005レを牽いてきた 99 772 が庫に引き上げ、給水中です。庫の中には当鉄道唯一のディーゼル機関車がいました。職員の皆さんとお話をしていると、今日で定年退職する機関士さんがいらっしゃるとのこと、それで非番の方も私服で集まってきてたようです。

一通り見学させていただいた後、次の1007レを見るためにまたまた同じ道を戻りました。明日はハルツ狭軌鉄道を見に行くので今日はノルトハウゼンまで長躯移動しなければならず、1007レはクランツァール発車だけにしてフィヒテルベルク鉄道を後にすることにしました。
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▲ 発車前には先ほどと同じDBの気動車が到着しました。左の写真で左側の建物がクランツァール駅の本屋で、ホームとは地下道で繋がっています。右の写真にはDBの腕木式信号機が見えます。日本ではほとんど見られなくなりましたが、DBのローカル線ではまだ現役なんですね。

DBの気動車が発車してまもなく汽笛が鳴り響き、1007レが発車して行きます。
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▲ 朝からずっと沿線に出没してカメラを構えていた我々へのサービスでしょうか、思いっきりドレンを切ってくれたのはいいんですがちょっとやりすぎ?、罐がドレンで隠れてしまいましたσ(^_^;)。
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▲ 近くまで来たところでやっと罐の姿を拝むことができました。フィヒテルベルク鉄道最後の列車は朝一で見た 99 794 牽引で発車して行きました。

発車を見送った後、今日はロングドライブなので夕方早めに出発、ハルツ狭軌鉄道の南側の始発駅ノルトハウゼンを目指します。アウトバーンが途中でなくなってたり、下道に降りて道を間違えたりと、道中紆余曲折はありましたが、何とかノルトハウゼン駅前に到着。バンホフさんが以前泊まったことがあるという駅前のホテルが空いていたのでここに泊まることにしましたが、窓から駅前広場越しにDBノルトハウゼン駅が見える絶好のロケーションでした。

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2008年1月20日 (日)

ドイツ蒸機追っかけツアー17【フィヒテルベルク鉄道4】

次の1005レは途中をロケハンしながら始発駅のクランツァールまでやって来ました。
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▲ 牽引機の 99 772 が水と石炭の補給を済ませ、留置中の客車へ向かいます。

DBとの接続駅クランツァールの構内は結構広いので、逆にがらんとした印象でした。
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▲ ホームに入線して発車を待つ1005レ。ホームを挟んで向こう側はDBの標準軌です。

後からDBの流線形気動車がすべり込んで来ました。
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▲ 気動車が停車中。あまり乗降客はいなかったようです。さすがに標準軌と比べてみると750mmがいかに狭いかよくわかります。

駅の様子を見た後、ロケハンであたりをつけておいたヴィーレンシュトラーセ先の森へ先回りしました。ここは以前バンホフさんが来た時には相当歩いたと聞いていたんですが、実は割りと近くまで道路があり比較的楽にアプローチできました。
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▲ 森の中のSカーブをいい煙で登って来た1005レ。次のクレッチャムローテンゼーマまではずっと森の中です。

追いかけて向かったのはチェコとの国境近くの区間、今度は先ほどの1003レよりはオーバーヴィーゼンタール寄りのウンターヴィーゼンタール駅の先で待つことにしました。
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▲ 終着駅オーバーヴィーゼンタールはもうすぐ、列車はきれいに色づいた木々をバックにカーブをまわって来ました。

ここまで来るとオーバーヴィーゼンタールまでは5分もかからないので、駅に隣接している機関区を見学することにしました。

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2008年1月19日 (土)

ドイツ蒸機追っかけツアー16【フィヒテルベルク鉄道3】

次の1003レは始発駅クランツァールの次の駅、ウンターノイドルフまで戻って発車を狙うことにしました。少し早く着いたのでこの辺りでロケハンした時、たかべーも一度運転させてもらうことに。左ハンドルの右側通行、おまけにマニュアルミッション、さすがに運転歴○十年なのでクラッチをつなぐ感覚は大丈夫ですが、右側通行というのは何というか左打席で打つような違和感があります。早々に運転はやめて慣れてるバンホフさんにお任せすることにしました。
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▲ 線路は道路より高い位置にあり、斜面の中腹を走っているので線路脇から正面ドカンです。ここは完全燃焼で発車して行きました。

Img_70941_3ウンターノイドルフの発車から始めた1003レも 当然追いかけます。次は先ほど撮ったクレッチャムローテンゼーマを発車した直後の大カーブから少し奥に入った森の入口辺りのSカーブで待ちました。ここの列車は速度が3~40km/h程度で遅く、各駅に停車するうえ、田舎道で道路も空いてるので場所を選べば追っかけで3回ぐらいは撮ることができます。我々が行った時はノイドルフの街中で道路工事をやっていて、住宅地の中の細い道を迂回させられましたが、ここにも何とか間に合いました。

▲ 1001レより煙は薄めでしたが、歯切れのいいブラストを響かせてSカーブを通過して行きました。

追いかけて次に向かったのはハマーウンターヴィーゼンタールの先、チェコとの国境沿いの区間です。一昨日19日アップ分の最初の地図の右端の縦に走っている緑の一点鎖線がチェコとの国境で実際は小川が国境になっているそうです。
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▲ ここは道路の方が高い位置にあり若干見下ろす形でキャッチすることができます。緩いカーブを回って6両の客車を従え、力行して来ました。
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▲ 線路の奥の浅い谷に流れる小川が国境。ということで右奥の林はチェコ領内になります。
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▲ 列車はオーバーヴィーゼンタールを目指し、ゆっくりと登って行きました。

もう道路の様子もよくわかってきたので、次の1005レは始発駅クランツァールから追いかけるべく、またまた来た道を引き返しました。

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2008年1月18日 (金)

ドイツ蒸機追っかけツアー15【フィヒテルベルク鉄道2】

オーバーヴィーゼンタールを発車した1002レを見送った後は、クランツァールからの始発列車を迎え撃つべく北上します。最初に向かったのはこの鉄道のほぼ中間にあるクレッチャムローテンゼーマ、この駅の前後は深い森の中を行きますが、国道の踏切があるカーブの辺りだけは開けています。Img_72432
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▲ 最初の1001レはお約束の大カーブで。クレッチャムローテンゼーマを発車した列車は大きく右にカーブして森の中に入って行きます。もちろん我々の他に鉄ちゃんはいません。

急いで撤収して、さあ追っかけ開始です。線路は森の中を大きく迂回しますが、道路はこの区間をショートカットしているので次の次の駅、ハマーウンターヴィーゼンタールへ先回りしました。
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▲ ハマーウンターヴィーゼンタールへ進入する1001レ。

更にクルマで先回りします。1001レの最後のショットは終着オーバーヴィーゼンタールの直前にある大鉄橋にしました。
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▲ フィヒテルベルク鉄道最大のの見せ場、大鉄橋を行く1001レ。この鉄橋を渡るとすぐに終着駅オーバーヴィーゼンタールですが、罐は鉄橋を渡り終えるこの辺りまで力行して来ます。

さて次はクランツァールを約1時間後に発車する1003レをキャッチするため、再び国道を北上します。

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2008年1月17日 (木)

ドイツ蒸機追っかけツアー14【フィヒテルベルク鉄道1】

我々が泊まったガストホフは、朝食ダイニングがレストランとは別にあり、トースターも備え付けてあったので暖かいパンに美味しいハム・ソーセージなど、朝食も充実したものでした。その割にお値段もリーズナブルで昨日走り回った疲れもすっかり取れ、さー今日もしっかり「鉄」やるぞー (^^ゞ、という気持ちにさせてくれました。

B_3 当鉄道のパンフレットに載っている地図です。フィヒテルベルク鉄道は旧東独南部ザクセン州のチェコとの国境に近い小さな街、クランツァールからフィヒテルベルク山の麓にある保養地、オーバーヴィーゼンタールを結ぶ17.35kmの観光鉄道で、全列車を蒸機が牽引します。DBとの接続駅クランツァールと終点オーバーヴィーゼンタールの標高差238mを登るため最急勾配は33.3‰あり、機関車はクランツァールから山へ向かう時は前向き、オーバーヴィーゼンタールから山を下る時はバックで運転されています。もともと鉱山鉄道の使命を帯びてザクセン王立鉄道として開通した路線でしたが、ドイツ国鉄を経て今はBVO Verkehrsbetriebe Erzgebirge GmbH というバス会社に買収民営化されています。

我々はオーバーヴィーゼンタールで泊まったのでチェックアウト後、まずは駅に行ってみました。駅には数本の留置線の他、隣接して機関区もあり、平屋ながら立派な駅舎とともにここが当鉄道の中心であることを物語っています。
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▲ クランツァールへ向かう9時10分発の1002レが停車中。軌間750mmのナローゲージですが、機関車は昨日のザクソンメイヤーより二まわりは大きい感じです。奥にに見える斜面に雪が積もる季節になるとスキー場として賑わうようです。
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▲ 客車は、図体の割にこじんまりとした台車がいかにもナローの雰囲気を醸し出しています。
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▲ 急勾配を登る当鉄道の罐はハルツ同様Eタンクですが、ハルツの罐よりはボイラーが細く、均整のとれたスタイルです。ホームページを見ると、蒸機は5両あり全て1952年から1956年にかけて製造された戦後製で600馬力、135トンの列車を牽くことができる、とあります。

発車時刻が近づいてきたので駅を出てすぐの鉄橋を見渡せる場所に移動し、通過を待ちました。
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▲ オーバーヴィーゼンタールを発車した列車は、基本的に山を下って行くので煙はほとんど期待できません。今日はこの列車とは逆向きのクランツァールから山を登って来る列車を中心に狙います。

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2008年1月16日 (水)

ドイツ蒸機追っかけツアー13【シェーンハイデ保存鉄道5】

昨日アップ分は、中間駅ノイハイデから終点のザンクトノイレーンの間2.5kmの区間を行く午後の列車ですが、今日は起点のシェーンハイデから中間駅ノイハイデまでの区間2kmを行く午後の列車をご覧いただきます。
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▲ 申し分ないお天気のなか、林を抜けた列車は開けた牧草地へと差し掛かります。画面の右がシェーンハイデ方向。

上の写真の位置から数百メートル、シェーンハイデ方(右側)になります。画面右側に進み大きくカーブするとシェーンハイデ駅です。
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▲ 線路は傾斜した牧草地を横切り、シェーンハイデ方向に向かってやや上り勾配でしょうか。ドイツもちょうど紅葉の時季でポツポツと植えられた広葉樹はきれいに色づいていました。

夕方、もう1度一番上の写真のお立ち台(かどうかはわかりませんが、たかべーが気に入ったのでこう呼んでるだけです(^^ゞ。ちなみに他には誰もいませんでした。)へ戻って来ました。
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▲ いい煙で林を抜けて来る 99 516 。右の写真、自分では気に入ってるので今年の年賀状に使いました。
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▲ 欣喜雀躍して走り回った1日も暮れ、特別運転の最終列車が3つのヘッドライトを輝かせてお立ち台を通過したのは、18時を過ぎていました。さすがに暗くて開放でもシャッター速度が稼げず、ブレてしまいました。あーあ、もっと早くに標準レンズ買っときゃよかった!。

もうあたりは薄暗くなってきましたが、明日はフィヒテルベルク鉄道を訪問するのでその終点のリゾート地、オーバーヴィーゼンタール目指して今日も夜のドライブです。距離的にはそんなに遠くはないものの、旧東ドイツ南部の田舎から田舎への移動なので多少は迷ったものの比較的早く予約した宿に着きました。この日はいわゆるガストホフというペンションのような宿に泊まりましたが、部屋も清潔で1階の酒場兼レストランのビール&料理も美味しく、とてもいい雰囲気でした。

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2008年1月15日 (火)

ドイツ蒸機追っかけツアー12【シェーンハイデ保存鉄道4】

午後のシェーンハイデ発の一番列車を見送った後、同じ所で待っているとノイハイデで交換したシェーンハイデ行き午後の最初の列車がやって来ました。
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▲ いつの間にいなくなったのか気付きませんでしたが、99 561 が単機で客車を迎えに行ってきたようです。

午後はクルマであちこちのポイントへ行きましたが、中間のノイハイデからステュッツェングリュンの間からご覧下さい。

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▲ ステュッツェングリュンを出た列車はしばらく牧草地と林の境界に沿って走ります。

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▲ 左側にあるステュッツェングリュン駅を発車したところです。朝一番の重連を撮った場所は線路を挟んでこの向こう側になります。
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▲ 同じ撮影場所で今度は右を向いて対向列車を見るとこんな感じになります。

もう少しノイハイデ寄りに移動、なだらかな斜面の牧草地を横切って進みます。
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▲ この辺りは開けていますが、もう少しノイハイデ寄りに行くと森の中です。

森の中を大きなカーブを描いて進みます。
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▲ 森の中はどうしても陰になりますが、何とか正面には日が当たってくれました。
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▲ 森の中には短いながら鉄橋もあります。

終点のザンクトノイレーンにも行ってみたところ、終着駅は切り通しの中にありました。
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▲ ザンクトノイレーンにバック運転で進入する列車。写真には見えませんが最後尾には回送後補機の形で、折り返しのシェーンハイデ行き列車を牽く機関車がくっついています。
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▲ 最後尾には 99 516 が付いていました。今度はこの機関車が折り返しシェーンハイデ行き列車の先頭に立ち、発車して行きました。

お昼休みに庫を見た後も、とにかく30分ヘッドで2本の列車が同時に両端の駅を発車するので、1時間に4本の列車を見ることができるのはいいんですが、昼食の時間もありません。うれしい悲鳴をあげながらもお腹よりも当然ながら罐優先です。結局お昼は合間にノイハイデ駅前の臨時売店で急いでコーラを飲んだだけでした。

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2008年1月14日 (月)

ドイツ蒸機追っかけツアー11【シェーンハイデ保存鉄道3】

お昼休みは列車の運行がないので車庫のある起点のシェーンハイデに行ってみました。
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▲ 少し離れたところにクルマを停めて駅の方に歩いて行くと、まず側線に止まっていたのは 99 561。
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▲ もう少し奥には132号機が停車中でした。

いい雰囲気の木造の庫の前には 99 585 が展示してありました。
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▲ 99 585 は当鉄道の所有ですが、この日は運転されていませんでした。

ホームページによるとこの保存鉄道が保有しているザクソンメイヤーは 99 516・582・585の3両ですがこの日は 99 582 の姿はみえませんでした。
バンホフさんの解説によると、運転されていた 99 561 はデルニッツ鉄道から、132号はレスニッツグルント鉄道からそれぞれ応援に来ていたようです。
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▲ どこにいたのか 99 516 がバックでやって来て並んでくれました。
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▲ そうこうしているうちに先ほど側線にいた 99 561 もやって来ました。
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▲ 庫の前に3両のザクソンメイヤーが勢揃いして撮影会の始まりです。
Img_71781 Img_71791
▲ (左)デルニッツ鉄道から応援に駆けつけた 99 561 と 99 585
(右)当シェーンハイデ保存鉄道の 99 585 と 99 516 のツーショット。

132号機は側線のいい光線状態で停まっていました。
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▲ レスニッツグルント鉄道からこの日のために応援に来た132号。レスニッツグルント鉄道、デルニッツ鉄道ともドレスデン近郊にありますが、今回は訪問できなかったので、またドイツに行く機会があれば訪れてみたいと思います。

少し離れた所にはかわいらしいディーゼル機関車 199 051 がいました。
Img_71841
▲ 蒸機より小さいロッド式のC型DL、罐に合わせて黒い塗装というのもDLでは珍しいですね。

撮影しているとあっという間に時間が経ってお昼休み終了。午後の運転が始まりました。
Img_71851
▲ 午後一番の列車は朝一と同じく重連でシェーンハイデ駅を出発して行きました。

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2008年1月13日 (日)

ドイツ蒸機追っかけツアー10【シェーンハイデ保存鉄道2】

ノイハイデ駅での交換を見た後、ステュッツェングリュン方面へ戻ると線路は森の中へ入って行きます。高い木に囲まれているので暗いですが少しここで撮ってみることにしました。
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▲ 森の中のほどよいカーブをバック運転で 99 561 がやって来ました。この辺りで見ていると森林鉄道の雰囲気です。
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▲ 森の中を走る区間の両端です。左はステュッツェングリュン方の森の入口、これから森の中へ入って行きます。右はノイハイデ方の森を抜けた所です。

森を抜けた所で待っているといいものを見ることができました。
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▲ 昼休み前のシェーンハイデ行き午前中最後の列車は 99 561 と 99 516 の重連でやって来ました。

上の列車とノイハイデで交換したこちらはザンクトノイレーン行き午前中最後の列車。
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▲ 横から見ると、2つのシリンダーが真ん中に寄っているザクソンメイヤーの特徴がよくわかります。

列車を見送った後、今度はノイハイデと起点のシェーンハイデの間へ行ってみました。途中の踏切で待っていると、先ほど見送った列車の罐だけが戻って来ました。
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▲ お昼休みのためシェーンハイデへ単機回送される132号機。客車の編成は終着駅に置いてきたようです。正面から見るとさすがに750㎜ナローで狭い軌間がよくわかりますが、レールは結構太いものを使っています。この後は庫のあるシェーンハイデへ向かいました。

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2008年1月12日 (土)

ドイツ蒸機追っかけツアー9【シェーンハイデ保存鉄道1】

昨日の01から一転、今日はナローのシェーンハイデ保存鉄道を見に行きます。750㎜ゲージナローのこの鉄道はもともとザクセン王立鉄道として開通した路線が廃止された後、シェーンハイデから4.5kmのごく一部区間を復活させた保存鉄道で、ザクソンメイヤーというマレー式の機関車を保存・運転しています。
ツヴィカウのホテルを出発後、少し迷ったりしましたがなんとか始発列車の前にステュッツェングリュン駅横の踏切へ到着しました。駅の周りはドイツ鉄ちゃん大集合で、そばの駐車場は満杯、道にも沢山のクルマが停まってて、ちょっとびっくりです。先月の磐西クリトレの平瀬踏切のようでした。

Karte1jpeg_2
当鉄道のホームページに載っている地図より。終点は91年に復活した当時のステュッツェングリュンとなっていますが、その後500mほど延長され現在の終点はザンクトノイレーンという駅になっています。

皆さんカメラを持って待ってるので我々もその中に入り待ってると遠くで汽笛が聞こえ、そちらを見ると森の向こうに煙が見えました。
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▲ 汽笛が聞こえてから数分後、軽やかなブラストとともにカーブの先から二条の煙が見え、一番列車はバック運転の重連でやって来ました。
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▲ 大勢の鉄ちゃんが見守るなか、ザクソンメイヤー晴舞台の1日が始まりました。ここの機関車は起点のシェーンハイデ(写真の左側)方向を向いています。
Img_6989
▲ 上の写真のすぐ右側になります。機関車のところに見える紅白の遮断棒が踏切。この踏切を通過するとすぐに終着駅のひとつ手前、ステュッツェングリュン駅に到着です。

後でわかりましたが、朝一の列車が重連だったのには理由がありました。終着駅のひとつ手前、ステュッツェングリュン駅は2線ありますが、終点のザンクトノイレーン駅は1線のみの行き止まり構造になっており、機回しができません。そこでステュッツェングリュンに到着した列車は、上写真先頭の 99 516 だけを機回しして最後尾に連結、後補機の形にしてそのまま終点のザンクトノイレーンへ向かいます。終点からの折り返しシェーンハイデ行きの列車は今度は前向き 99 516 を先頭にして発車、500m走ってステュッツェングリュンに停車した時、最後尾の機関車は切り離され駅に残り、先頭の機関車の単機牽引となって、シェーンハイデに向け発車して行くという寸法です。次の列車からも同じ手順を踏んで、ステュッツェングリュン駅には常時機関車が1両残る形になります。
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▲ というわけで、最初の写真の列車が終着駅から折り返して来て、ステュッツェングリュン駅に停車中。この時に最後尾の機関車が切り離されます。

今度は先ほど煙が見えたあたりを目指すことにしてクルマに乗り込みましたが、道がよくわからず、相当遠回りしてたどり着いたのは中間駅のノイハイデでした。この駅前にはテントが張られ、臨時にグッズや飲食物のお店が出ていました。
Img_71331
▲ 先ほどのステュッツェングリュンを発車した列車は森を抜けると、もうすぐ中間のノイハイデです。

上の写真を撮り駅へ向かうと今の列車が駅の手前で停車していました。どうも対向列車がノイハイデ駅へ進入するのを待っているようです。なぜ駅に入線して待たないのかわかりませんが、普段運転しない保存鉄道なので駅進入の前には停車するというルールでもあるのかもしれません。
Img_71341 Img_71391
▲ ノイハイデ駅手前で停車中の 99 561。なかなか動く気配がないので反対側からも。

ようやく対向列車が駅に到着し、この列車も駅へ入線です。
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▲ 汽笛一声、ノイハイデ駅へ進入します。
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▲ 駅での交換後、今度は対向列車が発車して行きました。

この後、バンホフさんがドイツ鉄ちゃんに聞いたところによると、昨日と今日の土・日は特別運転のため30分ヘッドで両端駅を同時に発車し、全ての列車がこの中間駅ノイハイデで交換するとのこと。月に2~3日しか運転しない保存鉄道とはいえ、なんでこんなに沢山の鉄ちゃんが来てるんだろうという訳がやっとわかりました。もちろんはるばるやって来た我々にとっても大ラッキー、お天気も上々だし今回のツアーは結構ついてます。
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▲ 当鉄道のホームページを見て事前に作成して持参したダイヤ。特別運転の時刻表はホームページに載ってなかったので、このダイヤによると1本の列車が単純に8往復するのみということで行ったんですが、実際はこの倍の列車が走っていましたヽ(*^^*)ノ。

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2008年1月11日 (金)

ドイツ蒸機追っかけツアー8【Schiefe Ebene越えの01 午後の部】

博物館の多くの保存機もいいですが、やはり火が入った生きてる罐にはかないません。01は午後の運転に備え、客車を従え停車中でした。
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▲ 2m動輪のパシ、確かにデカいですがスマートな車体に赤い足回りが映えます。一昨日アップ分とは逆サイドからの姿。

走行中を捕らえるべくクルマで朝最初に遭遇した丘へ向かうと、すでにバスが停まっており、このバスで来た鉄ちゃんが思い思いの場所で待機してました。

最初にこれもレールファン向け運転の古いレールバスが坂を下って来ました。
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▲ 模型や写真でしか見たことがなかったこのレールバスですが、結構幅が広いんですね。

01はこのカーブのもう少し先のアウト側から狙うことにしました。と書けば何事もなかったようですが、光線状態がよくないのでイン側・アウト側とあちこちさんざん迷った挙句、時間切れでこの場所にせざるを得ませんでした。実はいつもの感覚で左下の写真で右側の線路を登って来ると思い込み三脚を立てたんですが、レールバスが通過して間違いに気づいたというお粗末。鉄道もクルマも右側通行なんですよね。
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▲ 3気筒のブラストを響かせて Schiefe Ebene にアタックする01 1066号機、真横を通過して行ったときはさすがに興奮しました。

続いて後補機の41 018が列車を押し上げます。
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▲ 41 018は歯切れのよいブラスト音を残して通過して行きました。

よかったー、しばらく余韻に浸った後、戻ってくる列車を朝のように後追いで撮ろうと、もう少し下の直線区間へ移動。
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▲ 1両づつシャッターを切り、最後にもう一度01です。

これで本日の予定終了、01をはじめドイツの制式機を十分に堪能し満足した1日でした。
明日はシェーンハイデ保存鉄道を見に行くのでノイエンマルクトから夕暮れのドライブを楽しみツヴィッカウの街へ、駅にはすぐに行き当たったんですが、ホテルに着くまでにはちょっと手間取りました(鉄ちゃん2人だとすぐ駅に行ってしまう?)。
01の本線走行を見ることができて大感激のこの日のビールもウマかったことは言うまでもありません。

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2008年1月10日 (木)

ドイツ蒸機追っかけツアー7【ドイツ蒸気機関車博物館】

Schiefe Ebene からノイエンマルクトの街まではさほど離れておらず、目指すドイツ蒸気機関車博物館はすぐにわかりました。この日は01の特別運転があったからでしょう、結構混雑してました。

2つの円が重なった形の珍しいターンテーブルの横に扇形庫があり、中には多くの罐が保存されていました。ただ大型機は庫いっぱいに留置されているので引きが取れず、写真撮影には厳しい状況でしたが、なんとか前面だけでもとしぶとく撮ったのがこれらの写真です。
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Img_70831 Img_70841 Img_70851
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▲ 庫の中は梅小路より狭く、レンズを広角側いっぱいの24㎜にして撮影。01は2両保存されており、すぐそばで見る2mの大動輪はさすがに迫力十分。小型のメイヤーは貨車に載せられています。

屋外にも何両かが展示されていました。
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▲ 貨物用の50形
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▲ コッペルかと思いきや、銘板にはヘンシェルとありました。
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▲ 戦時設計の52形

午後も01の運転があるので駆け足で見学した後、跨線橋を渡りヤードを挟んで反対側の駅に停まっている01を見に行きました。

なお、ノイエンマルクトのドイツ蒸気機関車博物館のホームページはこちらになります。

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2008年1月 9日 (水)

ドイツ蒸機追っかけツアー6【Schiefe Ebene越えの01 午前の部】

再びドイツ鉄に戻ります。3日目は某国から朝一のフライトでやって来るバンホフさんと空港で待ち合わせ。昨日は早起きしたのでありつけなかった朝食をいただいてホテルを後にしました。安いビジネスホテルでしたが、さすがにハム・ソーセージ類は種類が豊富で美味しかったです。

空港でバンホフさんと無事落ち合えてホッと一安心、添乗員さん(失礼(^^ゞ)が来てくれたのであとはついて行くだけです。フランクフルト空港駅からIC・RBと乗り継ぎ、バンベルグでレンタカーを借りて一路蒸気機関車博物館のあるノイエンマルクトへ向かいました。

今日はノイエンマルクトの蒸気機関車博物館を見る予定ですが、バンホフさんが事前にインターネットで調べたところ、01の運転もあるらしいけど運転の回数や時刻まではわからなかったとのこと。まあ、博物館まで行けばわかるだろうと話しながらアウトバーンを快調にとばします。ノイエンマルクト付近まで来て一般道に入り、地図担当のたかベーが「もう少しで鉄道とクロスするのでその先を左折するとノイエンマルクトの街が・・・」と言ってると、
バンホフさんが「あの森の向こうに煙が見えるけど。」
確かに木々の上に煙が見えます。
「でもそんなタイミングよく罐が来る訳ないじゃん・・・。 うん、えー、あの煙動いてるよーー!」
道の右側は森が切れて開けた草原になっており、見るとたくさんの人がいます。煙はみるみる近づいてきて森が切れたところから01が長い客レを牽いて姿を現し通過して行きます。急いでクルマを停めて手近にあったコンデジであわてて撮ったのがこの写真。
Pa2100141
▲ 行ってしまう寸前になんとか後補機の41だけはキャッチ、線路の上のほうには鉄ちゃんがズラリと並んでます。あと1分早ければ01も、とはいえまさかこんなにタイミングよく来るとは考えられませんしねー。

走ってる罐を見つけた以上はとりあえず追いかけることにして、草原の小道へ入り線路沿いの森の中の山道をしばらく走ると隣に線路が見え、クルマも2~3台停まってたので線路端へ行ってみました。ドイツ鉄ちゃんがいたので今の列車を撮ったのでしょう。今度は今の列車が下って来るとのことなので我々もカメラをセットして待ちました。
Img_70671
▲ ほどなく、登って行った編成そのままに後補機先頭のバック運転で坂を下って来ました。おー、これが01かー、後追いながらも初めて間近に見る01に大感激です。

通過後もジモ鉄ちゃんは帰ろうとしないので、しばらく待てば次の運転があるのだろうと線路の反対側へ移りカメラをセットしました。
落ち着いてよく見ると、太いレールの立派な複線非電化の線路は往時の幹線であったことを物語っています。この辺りは Schiefe Ebene という峠越え区間だったようで、こちらの地図で Schiefe Ebene と書いてある所がちょうどこの写真の場所辺りになります。

しばらくするとこちらは定期列車でしょう、気動車がやって来ました。
Img_70681
▲ エンジン音を響かせてDBのディーゼルカーが4両編成で通過。

3~40分待ってたでしょうか、線路沿いの道を1台のクルマがやって来て我々に何か叫びながら通り過ぎました。どうも「しばらく運転はなく、次の運転は午後遅い時間」と言って回ってるらしくて、ジモ鉄ちゃんも撤収したので我々もクルマに戻り、蒸機博物館へ向かうことにしました。

線路を挟んで駅舎と反対側にある博物館を見学した後、駅の方に回ると先ほどの編成が停車していました。
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▲ ノイエンマルクト駅で憩う 01 1066、ウーン、かっこいいー。

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2008年1月 8日 (火)

新年初煙詣②【真岡鐵道C12】

市塙で後続の気動車に乗り込んだところ、犬山さんにばったり。
ったく、お互い正月早々好きですねー、とか言いながら終点の茂木へ。あべくまさんも犬山さんとは磐西でお知り合いとか、世の中狭いというか、おじさん鉄ちゃんの輪というか、どこで誰と繋がってるかわかりませんね f(^_^; 。

犬山さんは返しを天矢場お立ち台で狙うということで出発された後、我々は駅舎の屋上から見下ろしてみました。
Img_13281
▲ 何組もの家族連れが見学スペースへ入れ替わり立ち代わり来るので、人が切れるのを辛抱強く待って、次のグループが来る一瞬の間に何とかゲット。ここには初めて上りましたけどいい角度です。これで手前側から日が当たってくれれば言うことなしです。

今度は下へ降りてホームから狙ってみました。
Img_13641 Img_13741
▲ (左)お母さんが「もう行くよー」と言って先に歩き出しても一向に動じる気配なし、ひたすら機関車を見つめてました。見どころあり、鉄ちゃんの素質十分です (^^) 。
(右)青空にコンプの排気がきれいに上がったので思わず1枚。

あべくまさんとぽちさんは返しを撮ってると遅くなりすぎるので次の列車で帰途につくことに。お2人をお見送りした後、上り列車を撮ろうと道の駅横までやって来ましたが、通過時刻までまだ40分ほどあったので道の駅を覗くと魅力的な売店が出てます。もちろんビールと串焼きで休憩。徒歩鉄だと追っかけはできませんけど真昼間からビールも飲めるし、これがまたウマいんですねー。

まったりとし過ぎて撮影ポイントに戻ってきたのは発車5分前、まっ三脚をセットする訳でもないし、カメラも1台だし気楽なもんです。
茂木~天矢場
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▲ まずは望遠側から。こういうのを程よい煙って言うんでしょうか。
Img_13871
▲ 広角側は機関車をアップで。小さなC12ですが、この角度からだと少しは蒸機の迫力が感じられます。

帰りはいつものコース、下館駅前でつまみとお酒を調達して小山からは湘南新宿ライン。犬山さんとご一緒させていただいたので、話してるとすぐに時間が経って新宿まで戻ってきました。
ご一緒させていただいた皆さん、お疲れさまでした。

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2008年1月 7日 (月)

新年初煙詣①【真岡鐵道C12】

ドイツ鉄三昧の途中ですが昨日、今年の初煙詣に行ってきましたのでこちらを。

この時季の煙分補給というと大井川か真岡ということになりますが、あべくまさんとぽちさんが18きっぷを使って真岡へ乗り鉄&撮り鉄に出かけるというので、こちらも1コマ残っている18きっぷを使ってご一緒させていただくことになりました。小山で合流して水戸線に揺られ下館に到着したらSLもおか号は既にホームに入っていました。
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▲ この土・日は「SLもおか新年号」ということなので、ヘッドマークが付いてるかなと思ったんですが、ご覧のとおりでした。最近はずっとC12が登板してるようですが、にぶく光るボイラーにピカピカのナンバープレートと相変わらず美しい姿です。

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▲ 停車駅でキャブをスナップしていたら区名札の代わりにこんなものが。今日は新年号と銘打ってるのでお気持ちはよく伝わってきますが、せめてワープロで打ち出して欲しかったというのが偽らざる気持ちです。ちなみに助手席側は同じくマジックの手書きで「千客萬来」でした。

機関車のすぐ後ろの客車デッキにいるとブラストの響きが聞こえ、石炭の香りもして、「やっぱり、いいねーー」と思わず顔を見合わせます。C12は動輪径が小さいので忙しないブラストの割にはスピードが上がりません。汽車の旅を楽しんでいるとあっという間に真岡へ到着です。

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▲ 真岡停車中にホームからキャブを撮らせてもらいました。やはり生きてる罐の機器類はきれいです。

真岡から先では新年号限定の車内抽選会などもあり、のんびりと久々の汽車旅を楽しみました。(抽選会は3人ともハズレのみかんをいただきました。)

で、撮り鉄の方ですが、市塙で交換のため4分停車するのでこれを利用して市塙の発車を狙おうという計画です。停車と同時に飛び出して線路沿いの道をダッシュ(のつもりですが、おじさんばかりなのでそんなに速い訳でもないですが (^^ゞ )、交換の気動車がやって来た時にはなんとか最初の踏切のところまで辿り着きました。
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▲ 今日もたくさんの鉄ちゃんが待ち構える中、爆煙で発車。左後ろの市塙駅の屋根も霞んでしまいました。
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▲ 目の前でもいい煙を見せてくれました。 市塙~笹原田

発車後、今度はゆっくりと歩いて駅に戻り、後続の気動車を待ちます。これから茂木まで行って、構内に停まっているC12を見ようという訳です。

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2008年1月 6日 (日)

ドイツ蒸機追っかけツアー5【ハルツ狭軌鉄道4】

やっと少し日が差してきたんですが、今日中にフランクフルトへ帰るためにはそろそろ出発の時間です。先ほど本線を登って来た8904レはドライアンネンホーネで31分停車して15:36発、これに乗って山を降ります。この時も15:40発のブロッケン行き8937レ、15:33発のノルトハウゼン行き8929レと蒸機列車の交換で3本の線路が埋まりました。
帰りはバック運転で軽快に山を下って行きます。ヴェルニゲローデ市内まで降りてくると山のぐずついた天気とはうって変わった晴天、標高540mのドライアンネンホーネに比べヴェルニゲローデの標高は234mでその差306m、やはりこれだけ差があるとお天気も様変わりです。ちなみに終点ブロッケンは標高なんと1,125mです。
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▲ 山を降りてくると、しばらくヴェルニゲローデの市街地を行きます。先頭の客車はオープンデッキ、帰りはバック運転なので罐の前面がよく見えました。(左)
終点のひとつ手前でブロッケン行きの最終列車と交換、この列車の最後尾にはドライアンネンホーネから先、ノルトハウゼンまでの最終列車となる単行の気動車がぶら下がってました。(右)

終着のヴェルニゲローデはあと1駅でもうすぐ、列車は大きく右にカーブしながら速度を落とし朝と同じ1番線に到着しました。
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▲ 駅へ進入する時に機関区を見ていたら朝はいなかったDLの姿が見えました。隣の駅には工場らしき建物が見えたのでそこから回送されてきたのかもしれません。(左)
到着後、機回しをする牽引機の 99 7237-3 。ヴェルニゲローデは行止り駅で左奥の建物が駅舎。(右)

ヴェルニゲローデからは朝来たルートを戻ります。さすがに帰りはウトウト、心地よい疲れが眠気を誘います。
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▲ ヴェルニゲローデから乗ったHEXの単行気動車。スマートなデザインはさすがヨーロッパという雰囲気。クランツァールでも似たようなデザインの気動車を見ましたからDBの閑散線区用気動車なんですかね。この車両、単行なのに片方の車端部分のクロスシート2ブロック分は1等車として透明アクリル板の壁で区分され、日本流に言えばキロハです。でもこのロザに座ってたのは日本人観光客の熟年ご夫妻のみでした。

ヒルデスハイムで夕食代わりのサンドイッチとビールを買ってICEに乗車、サンドイッチはもうひとつでしたが、缶ビールの方は美味しかったです。ドイツではどこで飲んでもビールがうまい!(単なる酒飲みだからなのかも(^^ゞ)。早起きだったうえに缶ビール2本が効いてフランクフルト中央駅までは爆睡、充実したツアー2日目が暮れました。

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2008年1月 5日 (土)

ドイツ蒸機追っかけツアー4【ハルツ狭軌鉄道3】

相次いで発車する列車を見送った後は、立ち位置を両線の間からブロッケン線のアウト側に移し、山へ登る機関車を狙います。
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▲ 次の8927レは朝乗車した列車を牽いていた99 7236-5が再びやって来ました。

次のブロッケン山へ向かう列車はもう少し奥の森の中でと思い、踏切から200mほど奥のブロッケン寄りで待ってたところ、突然少し離れた本線の方でブラストの響きが聞こえてきました。えっ!と思って振り向いたら、朝機関区にいた小ぶりの99 6101が2~3両の客車を牽いて本線をノルトハウゼン方面へ向かうのが木立ちの間から見えました。ウソー!あんなの時刻表にないじゃん、臨時列車か回送だったのかわかりませんが、踏切ポイントにいれば撮れたのに、これはついてませんでした。まあ、ちらっとでも見られたのでいいかと、気を取り直して次の列車を待ちました。
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▲ 雨も小降りになり明るくなってきたなか、次のブロッケン行き8935レも爆煙で通過、罐は機関区の庫の中にいた99 7234-0 。

森の中から再び踏切脇に戻ってきた頃には雨も上がり、薄日も差してきました。
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▲ 次々と登って来る列車はどれもいい煙で1日目から、もー満足、満足。

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▲ 本線をドライアンネンホーネ目指して8904レが登って来ました。この鉄道の罐はブロッケン駅に向かって前向きとなるよう統一されているようです。

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2008年1月 4日 (金)

ドイツ蒸機追っかけツアー3【ハルツ狭軌鉄道2】

機関区を見学してたらあっという間に時間がたって次の列車の発車時刻が近づいてきました。先ほど石炭を積んでいた99 7236-5がバックしてきて先頭に連結されたので、たかべーも乗り込みます。

1_2 ▲ 当鉄道のパンフレットに載っていた地図です。この日はヴェルニゲローデからドライアンネンホーネまで、地図の赤い線で囲んだ部分に乗車しました。
ドライアンネンホーネからは地図の左上方向、ブロッケン山へ向かうブロッケン線(青線)と地図の下方向へ向かう本線(黄線)とに分岐します。
そのドライアンネンホーネまで行って、この分岐ポイントで両線を行く汽車を見物しようという算段です。

31 ▲ 同じくパンフレット記載されているヴェルニゲローデ・ブロッケン間の時刻表。(夏時刻)
始発と最終列車以外は全て蒸機列車という夢のようなダイヤ。しかもヴェルニゲローデ発の最終の気動車はドライアンネンホーネまでは蒸機列車のお尻にぶらさがって行きます。
まあ、蒸機をウリにした観光鉄道だからと言ってしまえばそれまでですが、大井川も真っ青ですね。とにかく日中は蒸機しか来ないんですから、罐好きにはそれはもうターマりません。
乗車した10:10発の8925レには食堂車まで連結されていました。

Img_68881Img_68931 ▲ ヴェルニゲローデを発車した列車は3つほど市内の駅に停車した後、林の中に入って行きます。
ほぼ180度に近いΩカーブを回ってシュタイナーネレンネに停車した後は、ドライアンネンホーネを目指して森の中を等高線に沿って登って行きます。
たかべーが乗った客車はガラガラで車窓を眺めながらまったりとしてたんですが、途中から中国人観光客とおぼしき団体が乗ってきて、そのやかましいこと。これには閉口してデッキへ出て撮ったのがこの写真。ずっと前を見てたら何十年振りかでシンダが目に入り、往生しました。

デッキにいたおかげでドライアンネンホーネ手前の大カーブの雄大な景色も見ることができました。ここがあのお立ち台かと思って山道の方を見たところ、自転車が1台あっただけで写真を撮ってる人はいません。あそこで撮りたいなーと思ってるうちにドライアンネンホーネへ到着、早速機関車を見に列車の先頭へ行ってみました。
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▲ ここからブロッケンへの山登りに備えて給水と点検が始まっていました。停車時間を利用して観光客が機関車の写真を撮りに降りてきます。洋の東西を問わず蒸機はやはり人気者のようです。右下は発車後の構内、3番線まであり3本とも蒸気列車で埋まる時間帯もあります。

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▲ 11分間の停車時間の間に給水を終え、発車準備完了。(左)
ブロッケン目指して力強く発車して行きました。(右)

駅舎にあるレストハウスでビールとホットドッグのお昼をいただいて、ブロッケン寄りの踏切付近へ移動、次の列車を待ちます。ちなみに「ハンバーガー」は通じませんでしたが、「ホットドッグ」は何とか通じました。本当は違うんでしょうね(^^;)ゞ 。
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▲待つことしばし、次の8941レがドライアンネンホーネを発車、ブロッケン目指し猛ダッシュをかけます。小さな客車とはいえ、堂々の8両編成です。上の写真で右側に見える線路がノルトハウゼンへと向かう本線になります。

このツアー初めての爆煙に大満足でしたが、この頃から冷たい雨が降り始め、小さな折り畳み傘をカメラと体に差し掛けて小さくなって待機しました。このシチュエーションで普段なら早々に駅に戻って駅撮りに変更するところですが、さすがに地球の裏側、二度と来れるかどうかわからない所なのでガマンしましたが、寒かったー。

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▲ 続いてはノルトハウゼンから本線をやってきた8920レ、先頭の客車にBuffetと標記があるのでこれが食堂車なんでしょうね。

上の8920レがドライアンネンホーネに到着後、ヴェルニゲローデとブロッケンからの列車も相次いで到着し、駅の3本の線路は蒸機列車で全て埋まります。

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▲ 8920レはドライアンネンホーネで方向を変え、今度はブロッケンへと向かいます。牽引機は朝機関区で見た99 7232-4、どうやらドライアンネンホーネの駅で罐替えをしたようです。

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▲ その3分後、今度は8903レが本線を下って行きました。こちらは発車するとすぐに下り勾配なので煙は期待薄です。右の写真まで来た所ではもう閉めていました。

ブロッケン線と本線、両方の蒸機列車が見られるおいしい場所ですが、他には鉄ちゃんゼロ、これで冷たい雨が降ってなければ最高だったんですけど。

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2008年1月 3日 (木)

ドイツ蒸機追っかけツアー2【ハルツ狭軌鉄道1】

翌朝は4時起きしてホテルのすぐ隣のフランクフルト中央駅を5:04に発車するICE988に乗車し、ハルツ狭軌鉄道の始発駅ヴェルニゲローデを目指します。ゲッチンゲンでヒルデスハイムに停車する後続のICE974を捕まえ、一駅目のヒルデスハイムで非電化のローカル線に乗換えます。
Img_69161 ヒルデスハイムで待っていたのは2両編成の気動車、そんなに新しくもなくドイツ版キハ47といったところでしょうか。たった2両なのに1等車スペースと自転車置き場までありました。非電化とはいえ複線の立派な線路をぶっ飛ばします。多分100km/h以上はでてたんじゃないでしょうか。クロスシートの車内はややくたびれてはいましたが、乗り心地は悪くありませんでした。でも車内はガラガラ、たかべーの他にはほんの数人しか乗ってませんでした。

各駅に停車しながら緩やかな丘陵地帯の畑の中を走り、VienenburgでHEXの単行気動車に最後の乗換えです。実はここでの乗換え時間はたったの3分、間に合うのかどうか不安でしたが、着いてみたら対向式ホーム2線のみの田舎の駅で、しかもHEXの気動車は降りたホームの反対側に停車していました。
最後の列車に無事乗り込めば2~30分で到着です。ヴェルニゲローデ駅へ進入する時にハルツ狭軌鉄道の9:25発ブロッケン行き8933レが発車して行くのとすれ違い、おー、やっと来たんだとちょっと感激。

次の10:10発8925レまで時間があるのでドライアンネンホーネまでの往復切符を買って駅に入ると、ホームの端にある小さな倉庫の屋上へ上がる階段があり、隣接する機関区が見渡せるようになってました。
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▲ 朝陽に映える 99 7232-4 。全長・全高ともにC11の方がわずかに大きいはずですが、ボイラーが太いからでしょうか、とてもそうは見えません。ナローとはいえメーターゲージなのでそれなりの大きさで、ましてやEタンクなので結構な迫力です。

機関区にいた職員さんに身振り手振りで写真撮影の許可をいただいてホームから機関区へ。
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▲ 複数の罐が煙を上げて、これから次々と発車していく列車の先頭に立つべく出区準備をしています。その昔、機関区を訪れた時のあの石炭の匂いがあふれてました。左の 99 222 だけは給水温め器がD51のような変形機です。

機関区にはEタンクの他、小ぶりのタンク機も留置されてました。
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▲ 小ぶりとはいえ職員の方と比べるとナローとは思えない大きさです。前のマレータンクは金文字のナンバープレートが綺麗でした。

Img_68851_2 ▲ 上の写真の 99 7236-5 が石炭補給のために前進して来ました。野積みの石炭をショベルクレーンで積み込みます。この罐がたかベーが乗車した次の列車の牽引機でした。

なお、ハルツ狭軌鉄道については、乗換ご案内からバンホフさんのホームページ、「ダンプロックホフ」をご覧いただくと、機関車も含め詳しい説明があります。
このサイト、ドイツだけでなく海外の珍しい蒸気機関車がいっぱい走ってますので、一見の価値ありだと思いますよ。

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2008年1月 2日 (水)

ドイツ蒸機追っかけツアー1【プロローグ】

昨年じゃなかったもう一昨年ですね、9月に1通のメールが届きました。海外赴任中のバンホフさんからで「帰任時に休暇を取ってドイツ経由で帰国するけど、ドイツの罐を見に来ないか」というものでした。一昨年は7・8月と忙しくて夏休みを取ってなかったので、これ幸いと10月に遅い夏休みをもらって出かけることにしました。
なんたって海外鉄はめっぽう詳しいバンホフさん、特にドイツは何回も行ってるし、このおじさんと一緒に行けば、運転手兼通訳兼ガイドをまとめて雇ったようなもんで( 失礼 f(^_^;  )ドイツ語のドの字もわからないたかべーにとっては渡りに舟です。

で、10月下旬ルフトハンザの機上でドイツビールを味わうことになりました。空港駅からSバーンで中央駅横のインターシティホテルへなんとかたどり着いてチェックイン、まだ夕方で明るかったので路面電車を見に行きました。
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▲ やって来ました、フランクフルト中央駅、立派な駅舎です。赤い電機にドーム天井、鉄ちゃんとしてはこの景色を見て初めてヨーロッパを実感しますね。

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▲ 路面電車は低床・連接車で結構煩雑に走ってました。

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▲ 市庁舎やレーマー広場を見て、今回のツアー唯一の観光はこれで終了、明日からは観光地へは一切寄らずにひたすら「鉄」三昧です。

バンホフさんより1日早くフランクフルト入りすることになったので、明日1日はどこへ行こうか、最初は近場のバッハラッハあたりでICEでも見るかと思ったんですが、いろいろ調べてるとハルツも朝一のICEに乗れば数時間滞在して日帰りできることがわかり、ジャーマンレイルパスで行ってみることにしました。
ところでDBの列車を調べるのにはこちらのサイトの『お勧め!駅名簡単入力』が便利です。都市名を日本語から選べて、DBの英語サイトに繋がり結果が表示されます。

ホテルに帰ってもまだ宵の口ですが、日本時間ではもう夜中の2時過ぎ、機内でもらったおにぎりとカップ麺を食べて、明日に備えて就寝。

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2008年1月 1日 (火)

謹賀新年【想い出アルバム43】

明けましておめでとうございます。
おかげさまで弊ブログも初めてのお正月を迎えることができました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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▲ 昭和59年8月 米原機関区

さあ今年も「線路端で汽車見物」、みんなで楽しみましょう。

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