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2008年7月13日 (日)

後補機の魅力 【想い出アルバム57】

いつもお世話になってるあべくまさんのブログで懐かしの北海道シリーズが始まったので楽しみに見てるんですが、金曜は夕張鉄道のキューロク後補機の活躍する姿を捉えた写真がアップされてました。
あべくまさんが仰るように重連もいいですが、後補機はまた違った魅力があるように思います。本務機の力強いブラストが通過した後、タン、タン、タンと二軸貨車のジョイント音が続き、最後にもう一度後補機のブラストがだんだんと近づいてきて目の前を通過、視覚だけでなく音でも楽しませてくれました。
ということで、今日は勝手にコラボして(^^ゞ、後補機特集です。大阪人の小生にとって後補機といえばやっぱり関西本線は加太越え、荷物列車や草津線の客車列車は単機牽引でしたが、大半の貨物列車には後補機が付いていました。
加太~中在家信号場
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▲ 加太を発車し、峠に向かって貨物を押し上げるD51。ここを通る奈良・亀山のD51は集煙装置に重油タンクの重装備でした。
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▲ 中在家信号場の手前、大築堤にかかるあたり、本務機は安全弁を吹いて後補機は重油を焚いて猛然とダッシュします。
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▲ 上の列車が大築堤にかかり本務機が通過した後、貨車のジョイント音が続くなか、徐々に後補機のブラストが近づいて来ます。

こちらは奈良に向けて加茂を発車する貨物列車です。
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▲ 加太越えは柘植に駐泊所とテーブルがあったように思いますが、奈良まで通しで後補機が付いてる列車が多かったような気がします。

写真はいずれも昭和46年の春です。
あべくまさん、勝手にコラボで失礼しました(^^ゞ。

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コメント

たかべーさま、後補機にコラボありがとうございました。
関西本線の加太越えは有名ですが、東北在住の身では見ることも叶わず、雑誌などで写真を見るだけでした。
ここで貴重なお写真を見せていただきまして、感謝しております。
しかし、様々な形式の貨車が連結されているのは、懐かしいですね。

投稿: あべくま | 2008年7月13日 (日) 19時57分

あべくま様 後補機コラボにコメントいただきありがとうございます。
仰せのとおりこういう貨物列車、懐かしいですね。コキでは聞けないあのタン、タン、タンという二軸貨車のジョイント音、ブラストの響きの後では余計のどかに聞こえました。
昔の写真にはついつい反応してしまいますが、北海道・東北蒸機シリーズ、引続き楽しみにしてます。

投稿: たかべー | 2008年7月13日 (日) 21時07分

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