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2008年8月25日 (月)

夏の紀州路散歩(4)番外編 33年前の紀州鉄道【想い出アルバム64】

昨日の記事にコメントをいただいたぼっちぼちさんがご自身のブログで協賛いただき、大分交通時代のキハ603かじか号をアップして下さいました。他にもかわいいDLが牽く客レや流線形気動車等々、非電化ローカル私鉄ファンにはたーまりませーん。これは必見です。

で、今日はその昔の紀州鉄道です。
33年前の秋、御坊臨港鉄道から紀州鉄道に名前が変わった2年後の昭和50年、初めてこの鉄道を見に来ました。最初に向かったのは終着駅の日高川です。
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▲ 当時の終点は現在の終点西御坊の先0.7kmにあった日高川でしたが、製紙工場へのチップ輸送の拠点として貨物専用駅の様相を呈していました。
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▲ 奥に見えるのは木材チップ積込み設備で、チップを満載したトラ90000が停まっています。

続いて車輌基地のある紀伊御坊へ戻って来ました。車輌基地といっても庫はなく、車輌は側線に留置してあるだけでした。
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▲ 側線に留置されていたDC252は足回りに蒸気機関車を利用した昭和32年三菱重工製で、予備車のようでした。その後の気動車は元国鉄キハ41055のキハ308だと思います。
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▲ DC251が先ほど日高川で見たチップ満載のトラ90000を牽いて到着しました。熊延鉄道から江若鉄道を経て流れ着いたDC251はキハ603と同じ昭和35年製で貨物列車牽引に活躍していました。DC252のナンバーはペンキ書きでしたが、こちらは立派なプレートがついてました。このDL、エンジンルームが低くて模型にするとモーターをどこに入れるかで悩みそうです。
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御坊方から日高川方面を見た紀伊御坊駅。右奥は上の側線の写真を反対側から見たもので、気動車は元国鉄キハ41328のキハ202、国鉄 → 一畑電鉄 → 有田鉄道 → 紀州鉄道という経歴の車輌です。

この時の訪問では自分が乗車した車輌の写真がなく、他のコマにもキハ603・604は写ってませんでした。大分交通耶馬溪線の廃止は昭和50年秋だったので、この時はまだキハ603・604が入線する前だったのでしょう。とすると乗ったのは江若から来たキハ05タイプのキハ16あたりだったかもしれません。

次の列車で御坊まで戻ってくると、工臨でしょうかDF50がホキを従えて停車していました。
御坊
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▲ ポールもビームも架線もない構内はスッキリしてていいですね。
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▲ だいたい同じ位置から撮った現在の御坊駅です。
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▲ 機関車をアップで。亀山区の若番、量産試作車の7号機でした。カッコイイー!この機関車大好きです。やっぱりDLも箱型でないとね。
TOMIXの16番DF50はしっかり2輌ゲットしてありますが押入れの肥やしになってます。

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