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2008年10月30日 (木)

赤沢森林鉄道(10)

さすがに山深い所だけあって3時頃になるといたる所で山の影が伸び、日が当たるのは呑曇渕の辺りぐらいになってきたので、最後はもう1度ここで撮ることにしました。今度は風景というより列車主体で狙ってみました。
ところで牽引機のDLは木曽森の現役時代から働いていたカマではありません。元からいた酒井5t機の老朽化に伴い、保存運転用として平成8年に北陸重機工業で新製された機関車です。中身は立山砂防軌道の5t機などと同じですが、デザインは古い酒井A型5t機に似せてあるところが泣かせます。
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▲ キャブ扉のAFT-01は、Akasawa Forest Train 1号機。台枠側面には、SAKAI WORKS を意識した HOKURIKU WORKS のロゴも入ってます。
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▲ 客車には各々愛称のサボがついています。この車は「ひのき」号、この他「さわら」号「あすなろ」号などがありました。

しばらく待っていると例によって丸山渡で機回しを行なった帰りの列車が森の中から姿を現し、呑曇渕に差しかかります。
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▲ ラジエターグリルの上、HKW は酒井の SKW に倣ったんでしょうね。
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▲ この日は最後まで雲ひとつない快晴に恵まれ、森林鉄道を堪能することができました。

これにて列車見物を終えて、始発駅にある森林鉄道記念館へ向かいました。

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コメント

DLは、何となくオリジナルだと思ってみていましたが、北陸重機製でしたか。ビックリです。
しかし、なかなか芸が細かいですね。さすがに保存鉄道向けの機関車です。良くオリジナルの雰囲気を表現していますね。
なかなかチャンスは無さそうですが、一度見に行ってみたいですね。

投稿: あべくま | 2008年11月 1日 (土) 00時28分

あべくま様
私も最初は木曽森オリジナルだとばかり思ってました。ほんとにいい雰囲気だしてます。だからこそこの情景が生きてくるのでしょうね。

投稿: たかべー | 2008年11月 1日 (土) 05時23分

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