« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月

2008年10月31日 (金)

赤沢森林鉄道(11) & 明日からは門鉄デフ

始発駅の森林鉄道記念館に戻ってくると、ボールドウィンが朝と同じ状態で展示されていたのでもう1度観察してみました。
Img_70681_2
▲ お天気には恵まれましたがその分逆光が厳しく、相当修正してあります。
Img_70521
▲ 非公式側からも。
Img_70661_2
▲ バルブギアーやロッド類はとてもきれいに磨かれており、まるで現役機のようです。
Img_70771
▲ 正面に回るとボイラーの細さがよくわかります。

次は森林鉄道記念館の庫の中に展示されている保存車両を見てみました。
Img_70631
▲ 2線の庫の駅寄りには小型のモーターカー No.64が顔をのぞかせていました。
Img_70461
▲ 庫の中へ入ると、モーターカーの後ろには皇太子の行啓に際して作られたという貴賓車が置かれています。室内には立派な白布カバー付き肘掛椅子が装備され、小さいとはいえ風格のある車内設備です。その奥にいるのはB-BボギーのF4型DL No.136、北海道の林鉄から木曽へやって来たそうです。
Img_70711
▲ 庫の横の側線には運材台車を利用したフラットカーもありました。
Img_70491
▲ 普段ボールドウィンを留置している方の線の奥には木曽森を代表する酒井C4型DL No.122がいました。一般的なL型機とは逆のキャブフォワードに湘南2枚窓の車体、いいですねー、大好きなデザインです。

他にも建物の周りには、理髪車、待合室になった客車、酒井の5tDL、砂利運搬貨車など様々な車輌が保存されていました。
素晴らしい情景とたくさんの保存車を擁する赤沢森林鉄道、鉄ちゃんなら1日いても飽きることはありません。ただ、あれだけ綺麗なボールドウィンを見てしまうと、DLの補機付きでもいいから煙を吐いて本線を走る姿を見たいと思ってしまいます。

ところで昨日、直前に発表になったので、な、な、何と!!びっくりするやら、嬉しいやら、春に続いて再びの門デフ登場 v(^^*) だそうです。うーん、今週末は門デフと只見どっちにするか、何とも贅沢な悩みですなー。
ちなみに昨年秋の門デフC57はこちらをどうぞ。今春の門デフC57はこちらから始まってこちらまで、4・5・6月のページにあります。
ということで明日からの3連休は罐見物で遠征しますので、更新はお休みさせていただきます。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月30日 (木)

赤沢森林鉄道(10)

さすがに山深い所だけあって3時頃になるといたる所で山の影が伸び、日が当たるのは呑曇渕の辺りぐらいになってきたので、最後はもう1度ここで撮ることにしました。今度は風景というより列車主体で狙ってみました。
ところで牽引機のDLは木曽森の現役時代から働いていたカマではありません。元からいた酒井5t機の老朽化に伴い、保存運転用として平成8年に北陸重機工業で新製された機関車です。中身は立山砂防軌道の5t機などと同じですが、デザインは古い酒井A型5t機に似せてあるところが泣かせます。
Img_66471
▲ キャブ扉のAFT-01は、Akasawa Forest Train 1号機。台枠側面には、SAKAI WORKS を意識した HOKURIKU WORKS のロゴも入ってます。
Img_70301
▲ 客車には各々愛称のサボがついています。この車は「ひのき」号、この他「さわら」号「あすなろ」号などがありました。

しばらく待っていると例によって丸山渡で機回しを行なった帰りの列車が森の中から姿を現し、呑曇渕に差しかかります。
Img_66521_2
▲ ラジエターグリルの上、HKW は酒井の SKW に倣ったんでしょうね。
Img_70361_3
▲ この日は最後まで雲ひとつない快晴に恵まれ、森林鉄道を堪能することができました。

これにて列車見物を終えて、始発駅にある森林鉄道記念館へ向かいました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月29日 (水)

赤沢森林鉄道(9)

行き来する列車を見ながら歩いていると、再び終点の丸山渡あたりまでやって来ました。帰りの列車は丸山渡を出発するとカーブしながら森の中を行きます。いかにも森林鉄道という風情なので、やや暗いものの次の列車はここで待つことにします。
Img_70131
Img_66431
▲ 静かな森の中にエンジン音が響き、かわいい列車が姿を見せました。
Img_70231
▲ 木曽の深い山の中を木漏れ日を浴びて走る森林鉄道、空気も都会とは明らかに違い、何時間もかけて来た甲斐がありました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月28日 (火)

赤沢森林鉄道(8)

一旦始発駅付近まで戻ってきましたが、まだお昼だったのでもう1度ふれあいの道を丸山渡へ向かうことにしました。木曽といえば檜をはじめ針葉樹の森ですが線路沿いには落葉樹もあり、今度は色づいている木を探してみることにします。
Img_66171
▲ 木漏れ日の中を帰りの列車がやって来ました。ナローならではの急カーブが所々にあるため「警笛鳴らせ」の青い標識が設置されています。1閉塞1列車のみですし、警笛は線路を歩いてる人向けでしょうか。ちなみに踏切脇には線路内歩行禁止の札が立ってはいますが。
Img_69841
▲ カーブを回り直線にかかった列車は鮮やかに紅葉した木々の下を行きます。
Img_66241
▲ 振り返ればこちらも紅葉のトンネル。

次の列車はもう少し奥の線路際から。下から見上げると青空がとてもきれいでした。
Img_70011_2
▲ 常緑樹と落葉樹に挟まれた軌道を行きます。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月27日 (月)

木曽谷の振り子特急

赤沢森林鉄道へ行ったのは19日の日曜ですが、出かけたのは前日の土曜からで、この日は御嶽山へ登りました。その時の行きがけの駄賃に、381系時代から振り子電車が走る中央西線へちょこっと寄り道して来ました。
カーナビの地図で適当に線路へ近づく道を探して線路端で待つことしばし、まずはワイドビューしなの6号がやって来ました。
原野~木曽福島
Img_68391
▲ は、は、速い!、Canon が誇る秒間5コマ連写をもってしても絵になったのはこの1枚だけ。短い直線の前後はカーブなんですが、さすがは振り子の383系恐るべし、すごいスピードでかっ飛んで来たので面食らってしまいました。

高速走行にたまげたのは同じ線路端でも罐ばっかり追っかけてるからでしょうか(^^ゞ、今度は心の準備をして逆方向から来るワイドビューしなの5号を待ちました。
Img_68461
▲ クロ383を先頭に長野行きの5号も高速でカーブを回って来ました。
Img_68511
▲ ワイドビューしなの5号は増結2輌編成のクモハ383をテールにあっという間に走り去ってしまいました。

上下列車ともぶっ飛んで行きましたが「しなの」もキハ58系の急行時代から比べると、名古屋・長野間の到達時分は相当短くなってるんでしょうね。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月26日 (日)

赤沢森林鉄道(7)

木曽森の現役時代はどのくらいのスピードで走っていたのかは知りませんが、ここの列車は歩くよりも少し早い程度で、走れば追い抜けるほどゆっくりとしたスピードで進みます。体力に自信があればクルマならぬ人力での追っかけ撮影も可能です(笑)。
今度は終点の丸山渡から起点へ向かって戻りました。
Img_66101
Img_69651
▲ 色付いた木々の下を復路を行く列車が通過します。

麓の森林鉄道記念館を発車したあたり、これから丸山渡に向け登って行きます。
Img_69901_2
Img_69921_3
▲ 上の写真の左端にチラっと写っているのが森林鉄道記念館の建物です。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月25日 (土)

赤沢森林鉄道(6)

赤沢森林鉄道は保存鉄道として1駅のみの周遊運行認可を受けて運行されているため、終点の丸山渡(まるやまど)停車駅は折り返し点の扱いで片道運行の設定はありません。つまり起点の森林鉄道記念館で乗車したら1往復して同じ森林鉄道記念館で降りるということになります。でも折り返し地点の丸山渡では機関車の機回しもあり、少し停車するのでここで降りて帰りは遊歩道を歩く方もいらしゃいました。
Img_69041
▲ 丸山渡に着くと先ほど撮った列車のDLが機回しを済ませ出発を待っていました。
Img_69081
▲ 機関士さんから「この木の紅葉が綺麗だからこれを入れて撮るといいよ。」とアドバイスをいただきました。
Img_69131
▲ 機回しを終えた列車はすぐに発車して行きます。
Img_69191
▲ 丸山渡停車駅の全貌。本線の他には機回し線が1本のみ。
Img_69211
▲ ここから今は使われていない支線が分岐していました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月24日 (金)

赤沢森林鉄道(5)

この保存鉄道は森林鉄道だけあって川沿いに森の中を行きます。乗ってる分には木洩れ日が差す森の中を走り、木々の間から川のせせらぎが垣間見えるという素晴らしいシチュエーションなんですが、撮る方からすると引きが取れる場所がほとんどなく、どうしても線路端からということになります。そんな中で唯一川の対岸から見られるのがここ、この地図で呑曇渕(どんどんぶち)という所です。丸山渡の少し手前で一旦線路に寄り添った遊歩道(昨日アップの場所)はすぐに右に折れ川を渡り線路の対岸に出ます。ここだけは線路と川の間に木立がなく、なんとか見渡すことができました。
Img_68921
Img_65871
▲ 丸山渡を発車した帰りの列車は昼なお暗い森の中を抜けると、光が溢れるこの淵を望むポイントに出て来ます。
Img_68991_2
▲ しばらく待っていると今度は麓から丸山渡へ向かう列車が登って来ました。

撤収してすぐ先の丸山渡へ向かいましたが、歩いているとゆっくりと走る列車が森の中を見え隠れしてました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月23日 (木)

赤沢森林鉄道(4)

ここの線路は起点から折り返し点の丸山渡に向かって緩やかな上り勾配になっており、行きの列車はディーゼル機関車がエンジン音を響かせてやって来ます。DLは起点の森林鉄道記念館の方向を向いているため、行きはバック運転になり、帰りは前向きで列車を牽引します。
Img_69261
Img_69321
▲ 往路はバック運転で丸山渡に向かいます。ここは急カーブのため手前に警笛鳴らせの標識がありました。

同じ場所で10分ほど待っていると、丸山渡から折り返してきた列車が姿を見せました。
Img_65991
Img_69411_2
▲ 復路は機関車が前向きでやって来ます。やっぱりこちらの方が絵になりますね。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月22日 (水)

赤沢森林鉄道(3)

さて、始発駅の森林鉄道記念館でボールドウィンを見た後は赤沢森林鉄道の列車見物に出発です。
この保存鉄道は赤沢自然休養林の中にあり、終点の(正確には折り返し地点ですが)丸山渡まで片道1.1km 、川沿いに森の中を行く路線です。線路沿いに「ふれあいの道」という遊歩道が整備されており、列車の往来を見ながら森を散策することができます。訪れた日はお天気にも恵まれ所々の紅葉も見頃で、とても気持ちのいい1日を過ごすことができました。
起点から少し歩くと先ほど出発した列車が戻って来ました。
Img_68741
▲ 丸山渡から森林鉄道記念館へ戻る列車。ここは線路のすぐ右側に遊歩道があり、川の支流を軌道・遊歩道ともに隣り合わせの木橋で渡ります。
Img_69681
Img_69711
▲ 土休日は30分ヘッドの運行なので、しばらくすると次のお客さんを乗せて丸山渡へ向かう列車がやって来ました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月21日 (火)

赤沢森林鉄道(2)

昨日、あべくまさんからコメントをいただいた通り始発駅の森林鉄道記念館の構内にはボールドウィンが停まっていました。小生は木曽森が走っていた頃(もちろん末期ですが)に来たことがなく、ましてやこのボールドウィンの実物は初めて見ました。写真を撮らせて下さいとお願いすると、「どうぞよく見ていって下さい」と快くチェーンを外して構内へ入れてくださいました。
Img_68641
▲ 後期型のダイヤモンドスタックがチャームポイントのボールドウィン製B1リアタンク、上松運輸営林署1号機。ロッド類にも油がひかれ、火を入れればすぐにも動き出しそうな気がするほどよく整備されていました。
Img_68631
▲ 静態保存ですがお天気のいい営業日には庫から出して展示されているようです。実物は思ったより大きくちょっと意外でした。酒井の5tDLと比べると結構大きいのがわかります。
Img_70561
▲ 1929年BALDWINの製造銘板ですが、この罐オリジナルのものではないようです。

オマケはうちのボールドウィンです。
Img_70981
▲ 実物が意外に大きく感じられたのは、この可愛らしいモデルのせいかもしれません。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月20日 (月)

赤沢森林鉄道(1)

この土日は何十年か振りで木曽路へ出かけました。土曜は御嶽登山にお付き合いのため行きがけの駄賃で中央西線の特急をちょっと見ただけでほとんど鉄なしでしたが、日曜は上松町の赤沢自然休養林の森林鉄道に行って来ました。ここは小川森林鉄道赤沢支線の一部区間が復元され、春から秋にかけて保存鉄道として運転されています。
Img_68561
▲ 朝、森林鉄道記念館に行ってみると、ちょうど列車が到着するところでした。
Img_68611
▲ すぐに牽引機のDLが機回しでバックして行きます。左端に写ってる黒いのは・・・?。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月16日 (木)

秋の磐西C57送別会ツアー(11)

日出谷に向かう途中、尾登で撤収にかかってる方を何人か見かけましたが、この季節でこのお天気ならまあこのあたりか野沢の発車ぐらいまでが限界なんでしょうね。案の定日出谷お立ち台にクルマは1台もなし、誰もいませんでした。
同じように山陰に陽が落ちた後でも昨日のようにお天気がいいのと、どん曇りのこの日とでは全然明るさが違います。
でも誰もいなかったので初めてイン側の線路端に三脚を立ててみました。
日出谷~鹿瀬
Img_65711
▲ 明るい標準レンズに付け替えて何とかシャッタースピードを稼ぎますが、暗さはどうしようもなくこれが精一杯。でも気温が下がりC57は白煙を引いてやって来ました。
Img_68321
▲ ズームの方は広角系でも開放でF4、ISO1600でもシャッタースピードが稼げず少しぶれてしまいました。とはいうものの、いつもながら山にこだます汽笛に加速して来るブラスト音は最高でしたし、イン側からの迫力ある姿に十分満足しました。同行のお二人はビデオ派なので見せてもらう(聞く)のが楽しみです。

さすがの我々もこれにて終了、送別会ツアーのお開きとなりました。じゃ次回は新宿でホントの送別会ですな。

週末は中央道を西の方へ出かけてきますので、しばらく更新はお休みさせていただきます。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月15日 (水)

秋の磐西C57送別会ツアー(10)

夜からは雨になるという天気予報どおり午後は厚い雲がたちこめ、昨日とはうって変わって露出が稼げません。下り列車の最初は全員一致で松野踏切、晴れれば側面に日が回らない踏切下側からとしました。
喜多方~山都
Img_68081
▲ 上りのキハ110系が坂を下っていくともうすぐ罐がやって来ます。
Img_65531
Img_68181
▲ 昨日ここで撮ってたI氏によると「松野であんな煙見たことない」というほどの爆煙だったようなので、少しは期待して待ってましたが、世の中そんなに甘くはありません。結果はご覧のとおりでした。

もう10月でこの天気、フツーならじゃあ帰ろうかというところですが、そこはしぶとくこの日も日出谷まで追いかけることにしました。(よーやるわ!)

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月14日 (火)

秋の磐西C57送別会ツアー(9)

小布瀬原の後はテーブル回し見学のために会津若松へ向かいました。途中あわよくば、塩川に間に合うかなと思いましたが、さすがにこれは無理、国道から客車のテールがチラッと見えただけでした。
会津若松運輸区
Img_67491 Img_67551
▲ 客車の入換を終えたC57が単機で進入して来ます。テーブル手前の停車位置に停まるとすぐに給水と灰落としが始まりました。
Img_67651
▲ 転車台に乗ったところでいつもの位置から定点撮影。
Img_67671
▲ 10月のヘッドマークは運動会バージョン。
Img_67851
▲ 職員の方が待ち受けるなか、しずしずとラウンドハウスの中へ吸い込まれて行きました。

下野尻からここまでご一緒した I 氏は午後はお天気が悪いからこれで失礼しますとのこと、さすが大御所、せっかく来た以上は雨が降ろうが槍が降ろうがガツガツと撮る我々とは違います。確かにこの後はどん曇りの暗ーい午後でした。
Img_68041 Img_68011
▲ 本線を挟んで運輸区と反対側に喜多方ラーメン「来夢」の新しいお店ができてたのでここでお昼にして午後の作戦会議です。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年10月13日 (月)

秋の磐西C57送別会ツアー(8)

今年は川吉まで行くとどうも煙が薄いような気がするね、ということで8226レの最後は小布瀬原にしました。一の戸橋梁が工事中だからでしょう、そこそこの人数がここに集まりC57を待ちます。
山都~喜多方
Img_65401
Img_67401
▲ C57は線路端のススキをなびかせてまずまずの煙で通過して行きました。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月12日 (日)

秋の磐西C57送別会ツアー(7)

昨日の午後、喜多方から移動する際にちらっと I 氏を見かけたので今日は五十島お立ち台に来てるかもと思ったんですがいらっしゃらず、これは下野尻で会うかもねとなどと話しながら国道を走り、下野尻のカーブには余裕で到着しました。
群岡踏切横のスペースに車を停めてアウト側の定番ポイントへ向かうと「いやー、どうもー」という声、やっぱり大御所 I 氏がいらっしゃいました。列車が来るまで情報交換やら(いつもいただく情報の方がはるかに多くてすいません)今後の出撃予定やら、話が弾みます。
徳沢~上野尻
Img_65271
Img_67281
▲ ここでこれだけの煙ですからよしとすべきでしょう。ここは四季折々いろんな表情を見せてくれます。今回はススキがよいアクセントになってくれました。一度雪景色の中で見てみたいと思ってますが未だに果たせません。

ここからは I 氏と合流して山都へ向かいました。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月11日 (土)

秋の磐西C57送別会ツアー(6)

翌日曜は朝から温泉に浸かり、前夜のお酒も抜けて快調そのもの。前日お知り合いから五十島の鉄橋に緑のネットが掛かってるという情報をいただきましたが、とりあえず行ってみると案の定でファンの姿もほとんどなし。東下条のプチ俯瞰などにも行ってみましたが、やっぱり五十島お立ち台がいいなーというおじさん達に連れられて結局は元の場所に戻ってきました。
お二人は斜面を登ってお立ち台へ、小生は雑草をかき分けて線路端に陣取りました。
五十島~三川
Img_65171_2
▲ 画面右下に見える緑のネットが鉄橋の両側面と下部に掛けられています。
Img_67151
▲ ここまで引っ張ると鉄橋のネットもほとんど気になりません。

朝一を津川の手前で撮ると停車時間分の余裕があるので、次は我々の超定番コース下野尻のカーブへ向かいました。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月10日 (金)

秋の磐西C57送別会ツアー(5)

日出谷に到着したらお立ち台には人影なし、追いかけて来て誰もいないというのは初めてだったので驚くやら拍子抜けするやらでしたが、10月に入るともうかなり暗いですし、仙台方面のイベントも関係したんでしょうね。結局我々の後にも追っかけ組のクルマが2~3台来ただけでした。
日出谷~鹿瀬
Img_64861
Img_66871
▲ 夕方になって気温が下がった分、きれいな白煙を見ることができました。かなり暗くなってましたが何とか写真になるのもデジタルのおかげです。

この季節ならこれにて本日の予定終了となるところですが、どのみち宿は三川の先だし、とりあえず行ってみるかと学校の横にやって来ました。さすがに18時前ともなると真っ暗、久々に長時間露光をやってみましたが・・・・。
三川
Img_64911
▲ 言っときますがこれはススキの写真です・・・・(ウソつけ! はい、ウソです(^^ゞ。) バルブやるったって肝心の罐を照らす光源がないんですからどうしようもありませんね。肉眼では発車前に煙が上がってるのが何とか見えたんですがさすがに無理でした。ホームの電灯でおぼろげながら客車がわかる程度、やはりバルブやるなら津川へ行かないとダメですな。

この後は温泉に浸かって、送別宴会では赴任地から行ける海外鉄談義に花が咲きました。おじさん鉄にとっては日頃のストレス解消に何よりの薬です。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 9日 (木)

秋の磐西C57送別会ツアー(4)

Img_66561 Img_66531
▲ 10月の行楽シーズンに入ったので街中の有名店は混んでるだろうという読みと駐車場のクルマも少なかったのでお昼は「さくら亭」にしました。
このお店、味の方は平均的な喜多方ラーメンという感じですが、並ぶことはほとんどありませんし、なんたって撮影地に近いというのが鉄ちゃん向きです。

さて腹ごしらえを済ませ、午後一の8233レは北ノ窪の山側から各々の好きな角度で撮ることにしました。
喜多方~山都
Img_66591 Img_64601
▲ さわやかな秋空の下、ローカルの気動車が軽やかなエンジン音とともに駆け抜けて行きます。

手前の田んぼには黄金色の稲穂がまだ刈り取られずに残っていたので我々にとってはありがたかったんですが、ほとんど倒れていたので早く刈り取らなくていいのかなと余計な心配をしてしまいました。野沢始発のキハ110系3連の232Dが築堤を下って行き、しばらくすると喜多方で交換する8233レ発車の汽笛が風に乗って聞こえてきました。
Img_64631
▲ 幸いお日様は雲に隠れることなく、光線といいブラストの響きといい、この日一番の光景を見ることができました。
Img_64681
▲ 夕陽にボイラーを光らせてC57は慶徳トンネル目指して登って行きます。

この後はお決まりコースで日出谷へ向かいました。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 8日 (水)

秋の磐西C57送別会ツアー(3)

鹿瀬から始めて国道を流れに乗って普通に走ってると、下野尻のカーブは間に合いませんが野沢の先ではキャッチできます。
で、どこにするか、今回は送別会なので海外赴任する某氏の希望通りの場所で撮ることにして荻野手前の踏切へ。
尾登~荻野
Img_64511
▲ まずは望遠バージョン、勾配を結構なスピードで駆け上がってくるこの姿は煙と相俟って何度見ても「いいねー」です。
Img_66421
▲ 手前でもう1枚、ここでは晴れてくれたので秋空に煙が映えました。

周りの皆さんも急いで撤収するなか、我々も午前中最後のポイントとなる山都の先へ向かいます。
選んだポイントは小布瀬原から林の中へ入る手前、ここは植生と絡めて狙ってる方が結構いらっしゃいました。
山都~喜多方
Img_66471
▲ 後から行ったうえに時間もないのでとりあえず空いてる場所から。たまにはイン側からというのもいいですね。

午前の部を終えてお昼は喜多方ラーメン、さてどこのお店にしましょうか?

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 7日 (火)

秋の磐西C57送別会ツアー(2)

いつも遊んでもらってる某氏が何回目かの海外赴任をするとのこと。じゃあ日本の罐もしばらくは見られないだろうからと、磐西C57見物&温泉と鍋を囲んでの送別会をやろうということで週末に3人で出かけてきました。
東北・磐越道を津川で降りてまずは鹿瀬へ。深戸橋梁手前へ行ってみましたがやはりこの季節は線路端の雑草が伸び放題で正面ドカン以外に撮りようがなく、鉄橋の先へ移動し各々のポイントに散ってC57を待ちます。
Img_66291
Img_64422
▲ 珍しく線路端から離れて道ばたに三脚を立てて横から狙ってみました。

ここから始めると次は野沢の先でないと無理だよね、とか言いながらさて追っかけ開始です。国道49号線は津川の街を抜け峠越えにかかる辺りで、道路工事による対面通行がありましたが何とか2~3分待ちで通過し、福島県へと向かいました。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 6日 (月)

秋の磐西C57送別会ツアー(1)

この土日は久々に磐西のC57を見に行ってきました。やはり仙台DCのD51に行かれた方が多かったんでしょうか、各撮影地とも人出は少なめでまったりモードの中で楽しめました。
Img_67791
▲ 若松の庫でもファンは我々以外に片手で数えられるほど。人が少ないのをいいことにテーブルの回転とともに子供のように周りを追いかけてしまいました (^^ゞ。

鉄橋工事の情報を二つ。
五十島お立ち台の鉄橋には側面から下部にかけて緑のネットが張られています。鉄橋の色が同系の青緑なので遠目には目立ちませんが・・・・、後は好みの問題です。ちなみに五十島お立ち台大好きのお仲間は、ウーンと言いつつもいつもと同じように撮ってました。
もう1ヵ所は山都~喜多方の一の戸橋梁、こちらは橋の真中あたりに足場でしょうか、非常に目立つのでちょっと厳しいです。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 3日 (金)

おいでませ山口DCツアー(26)【番外編 34年前の益田界隈 想い出アルバム71】

「おいでませ山口DCツアー」の記事も、(26)までになってしまいましたが、今回が最終回ということで。
昨日は昭和47年でしたがその2年後の49年春にも山陰方面を訪れました。その時の益田界隈です。
57223
▲ 益田駅で発車を待つ貨物列車。牽引機のD51753は長野からやって来た罐で長工式集煙装置を装備していました。753号機は山口線管理所(津和野)に所属してたのでこれは山口線の貨物列車かもしれません。
57225
▲ 浜田機関区のC56は三江北線(当時は全通していませんでした)の貨物列車用だと思ってましたが、2年前に続きこの時も益田にいました。交替で益田へ入換用に来てたんでしょうか。とすれば今のやまぐち号の重連のように浜田から益田までC57定期列車でのC56・C57の回送重連があったかもしれませんね(眉に唾つけて読んで下さい (^^ゞ )。
126号機は大糸線からこの1年前に浜田へ転属してきた罐でC56には珍しく集煙装置を付けていましたが、この集煙装置も長野工場製のようです。今は北杜市内の小淵沢小学校に保存されています。

次は先日撮った写真との対比でご覧いただきましょう。
Img_62061
▲ 益田駅上り方から見た岡見貨物。この写真を撮った時は全く覚えてませんでしたが、こんな写真が出てきました。
57224
▲ 上の写真のC56が右側で入換中、D51の本線上り貨物が左側で発車を待っています。線路配置やバックの跨線橋からみてほぼ同じ位置からの撮影だと思います。今も昔も山陰本線の貨物列車は同じ所に停まってます。

停車中の写真ばかりなので最後に走行写真も。益田から西へ五つ目の駅宇田郷を通過して益田方面へ向かう上り貨物列車です。
宇田郷~須佐
57326
57328
▲ 宇田郷を出た上り列車は日本海に沿って北上し、短いトンネルを二つ抜けるとこの惣郷川橋梁にかかります。河口を跨ぐというよりは海に架かる橋梁と言ってもいいほどで、今も昔も山陰本線の名撮影地のひとつですね。貨物列車を牽くD51は日本海をバックに美しい白煙を見せてくれました。
昭和7年に竣工したこの惣郷川橋梁ですが、平成13年に選奨土木遺産を受賞しています。

この週末は6月以来久々に東のC57を見に行って来ますので、更新はちょっとお休みさせていただきます。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月 2日 (木)

おいでませ山口DCツアー(25)【番外編 36年前の益田界隈 想い出アルバム70】

昨日の記事は岡見貨物が停車している現在の益田駅ですが、今日ご覧いただくのは36年前、昭和47年夏の益田です。昭和47年の夏といえば昨日アップしたDD51の852号機が産声をあげた正にその時でした。
益田駅
56631
▲ ホーム越しに見るD51911は関東からやって来た罐、区名札の「長」は長門市。

益田には浜田機関区の支区があり、今度は駅を出て機関支区へ向かいました。
益田機関支区
56633
▲ D51813はテンダーがトラ塗りになっているので入換専用でしょうか。この罐は山口市小郡総合支所に静態保存されています。
56635
▲ 石炭台の先には入換用の控車を連結したC56108が休んでいました。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年10月 1日 (水)

おいでませ山口DCツアー(24)【番外編 岡見貨物 at 益田駅】

おいでませ山口DCツアー最終日の朝飯前の一仕事、DD51重連の岡見貨物を本俣賀まで追いかけた後、ここまで来たのだからと長時間停車する益田まで足を伸ばし、駅の裏側にまわると側線に佇む5675レの姿がありました。
益田
Img_61861
▲ 益田に停車中の岡見貨物。ポールもビームももちろん架線もなく、余計に広々と見える構内は亜幹線主要駅の風格十分。昔は画面の右側に益田機関支区があったと思います。
Img_61951
▲ ズームを効かしてちょいとアップも。前補機の852号機は昭和47年8月新製、ということはもう車齢36年になるんですね。
Img_62241
▲ 横気味のアングルで撮ってみるとDE10とは違い、さすがに本線用機関車だけあって長いボディーは貫禄があります。

この列車、益田からは山陰本線上り5582レとして三隅火電に向けて8時12分に発車します。蒸機時代からの名撮影地、岡見・鎌手あたりで見てみたいとも思いましたが、さすがにそこまで追いかけるとC56のやまぐちDC号に間に合わなくなるので、岡見貨物見物はここまでとしました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »