« 金沢日帰り北鉄ツアー(2) | トップページ | 長電 2000系「ゆけむり」代走(4) »

2009年2月25日 (水)

冬の津軽の風物詩ストーブ列車追っかけツアー(2)& 【想い出アルバム76】

津軽中里のすぐ手前で撮ったので到着後の機回しを見ようと急いでクルマに戻り駅へ行ってみると、もう機回しが始まっていました。急いで向かったのでそんなに時間は経ってないはずなんですが、津鉄では到着後直ちに機関車を切り離して機回しを始めるようです。
津軽中里
Img_99731
▲ 駅横の踏切に着いた時、機関車はすでに引き上げを終え客車の方に戻って来るところでした。機回しなのに結構スピードも出ており、誘導の車掌さんの合図もきびきびしてました。
Img_99801
▲ 津軽五所川原方の先頭にDLが連結され、上り154レの組成完了です。
Img_00021
▲ 踏切から見てみると行止りの線路の先は崖になっており、トンネルを掘らない限りこれ以上先へは進めませんと、いかにも終着駅の風景でした。
Img_99991
▲ 近くで機関車を観察してみます。このDD35は昭和30年代前半のディーゼル機関車だけあって動力伝達にロッドを使ってます。ロッド式DLともなると小生には“鹿島のカバさん”こと鹿島鉄道DD901や筑波鉄道のDD501ぐらいしか思い浮かびませんが、これらとて走っているのを見たのははるか四半世紀前で、いずれも80年代には廃車になっていることを考えると、平成も20年を超えるこの時代にDD35がせわしなくロッドを動かしてる姿はほとんど奇跡としか思わずにはいられません。
ところでDD901はこちらDD501はこちらにアップしてありますが、今日は違う写真もご覧下さい。
01a
▲ 石岡駅構内で休む“鹿島のカバさん”ことDD901。ずっと常陸小川駅構内で静態保存されてましたが、一昨年鹿島鉄道廃止の直前に惜しくも解体されてしまいました。
5030
特製のヘッドマークを掲げて国鉄からの直通乗り入れ臨客「筑波」号を牽引するDD501、普段は寝てるこの機関車の年に一度の晴れ舞台でした。

話は変わりますがこの手のDL、非電化ローカル私鉄レイアウトにはぜひ1輌は欲しい機関車ですね。

さて、今度はこの154レを待ち受けるべく、発車前に津軽中里駅を後にしました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

|

« 金沢日帰り北鉄ツアー(2) | トップページ | 長電 2000系「ゆけむり」代走(4) »

01【想い出アルバム】」カテゴリの記事

21ローカル私鉄」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。
北海道在住の鉄道(蒸機)&鉄道模型好きです。
いつもローカル色豊かな日記、楽しんで読んでいます!
DD35は本当に、21世紀の奇跡ですよね。
ロッドがついてるだけで風情が全然違います。
我が鉄道(Nゲージ)にも1台欲しいのですが、なかなか高くて手が出ません・・・。
DD35君、いつまでも活躍して欲しいものです。
そのうち実物を見に行きたいと思います。

投稿: シュマリ | 2009年2月26日 (木) 01時18分

シュマリ様 初めまして、コメント&いつもご覧いただきましてありがとうございます。
やはりロッド式の機関車というのはロッドはもちろん、動輪のバランスウェイトなど、小型蒸機に通ずる雰囲気を醸しだしてるのでいいなーと思うのでしょうね。
目まぐるしくロッドを動かしての走行シーンをご覧になると、もっと好きになると思います。こればっかりは写真ではご紹介できないので一度ぜひ実物を見に行かれることをお勧めします。

投稿: たかべー | 2009年2月26日 (木) 18時25分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/391886/28306514

この記事へのトラックバック一覧です: 冬の津軽の風物詩ストーブ列車追っかけツアー(2)& 【想い出アルバム76】:

« 金沢日帰り北鉄ツアー(2) | トップページ | 長電 2000系「ゆけむり」代走(4) »