« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月

2009年2月27日 (金)

SL冬の湿原号(4)【番外編】

遠矢でC11の通過を見送った後は釧路市内鉄ちゃん見学ツアーに切り替え、最初は釧路製作所に保存されている元雄別鉄道8722を見に行くことにしました。罐は会社の門を入ったところに展示されており、道路からもよく見えます。
釧路製作所
Img_95981
▲ 立派な屋根が設けられた展示スペースに佇む明治生まれのテンホイラー雄別鉄道8722、夕陽にナンバープレートが鈍く光ります。
Img_96021
▲ ここに展示されるまでにはいろいろと紆余曲折があったようですが、当社により原型に近い形態への復元工事が行われ、古典機の美しい姿を間近に見ることができます。
Img_96051
▲ キャブ窓やテンダーはいかにも古典ロコというスタイルです。
Img_96061
▲ 案内看板によると、この罐は平成19年経済産業省から近代産業遺産として認定されたということです。

古典機を堪能した後、次の見学コースは現役の鉄道へ。向かったのは太平洋石炭販売輸送臨港線の春採駅です。さすがにこの時間ではもう動いてませんでしたが、ほとんどの車輌を見ることができました。
春採
Img_96101
▲ DD13のキャブにひさしを付けたようなDLは釧路開発埠頭鉄道から移ってきたD801。元はといえば先ほどの雄別鉄道が埠頭線用として発注したYD1301です。
Img_96131
▲ D801はプッシュプルで運転される石炭列車の春採方に連結されています。左にはもう1輌オレンジ色のDLが停まっていました。
Img_96191
▲ こちらもDD13スタイルのD401、昭和39年の新製ですがなんと動力伝達はロッド式です。現役のロッド式DLはもう津軽鉄道ぐらいにしかいないと思ってましたが、ちゃんとここにも健在でした。
Img_96221
▲ D401の隣にいたのは除雪用のモーターカー、海沿いで雪が少ないこの鉄道ではこの程度の除雪車で十分用は足りるのでしょうね。
Img_96121
▲ 踏切から奥を望むとこちらも小さな貨車移動機でしょうか、ぽつんと停まっていました。
Img_96281
▲ ここまで見ると残るカマはもう1輌、プッシュプルの運炭列車の知人方に連結されているはずとそちらへ行ってみました。貯炭場行き列車の先頭に立つのはDD14のようなエンドキャブのアメリカンスタイル、電気式ディーゼル機関車のDE601です。B-BなのにDEとはこれいかに、Eは動軸数ではなく電気式(Electric)のEだそうです。
Img_96311
▲ このカマのスノウプローに注目してみると・・・・、遊び心たっぷりのイラストに思わず微笑んでしまいました。でもローカル私鉄に高価な電気式DLとは、保守も大変でしょうになぜ1輌だけ導入したんでしょうか。
Img_96341
▲ 貨車の方もずらっと並んだセキを見たのは何年振りでしょうか。というかそもそも運炭列車はもうここでしか見られないんですね。
Img_96381
▲ よく見てみるとこのセキは2車体3台車の連接構造になってました。

いろいろと珍しいものを見て満足でしたが、日が沈む前にもう1ヶ所見たい所があったので急いで次の見学コースへ向かいました。
Img_96401
▲ 何とか日が落ちる前に間に合ったのは釧路コールマインの構内専用線です。「編集長敬白」によると太平洋炭礦時代からの2フィートナローで、今もわずかな区間ながら坑木の輸送等に利用されているそうです。この光景は公道の歩道から見ることができます。
Img_96441
▲ 手前にはもう使われていない車輌や台枠が放置されていました。

鉄ちゃん向け釧路ミニツアーの予想外の収穫に満足してホテルに向かい、夜はジンギスカンでいつもの反省会と、クマさんの捻挫以外は大満足の釧路初日が暮れました。

この週末は出かけますので更新は2日ほどお休みさせていただきます。春になったら出かけやすいように、たまにはカミさんサービスもやっとかないと、ということで基本的には非鉄ですが、あわよくばとも思ってたりして・・・・(^^ゞ。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年2月26日 (木)

長電 2000系「ゆけむり」代走(4)

次の「ゆけむり」は通常通りの1000系の運用になります。夜間瀬の鉄橋で撮った後、再び上条へ戻り駅の夜間瀬方直線で狙うことにしました。
夜間瀬~上条
Img_94071_2
Img_87351
Img_94201
▲ 信州中野行きの普通列車が通過してしばらくすると、信濃竹原で交換した1000系「ゆけむり」が颯爽と現れました。

「ゆけむり」の返しは少し夜間瀬寄りの踏切に移動しました。
Img_94291
Img_87431
Img_94341
▲ 長野へ戻る1000系が通過後、今度は3500系がステンレスのオデコを光らせて山を登って来ました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月25日 (水)

冬の津軽の風物詩ストーブ列車追っかけツアー(2)& 【想い出アルバム76】

津軽中里のすぐ手前で撮ったので到着後の機回しを見ようと急いでクルマに戻り駅へ行ってみると、もう機回しが始まっていました。急いで向かったのでそんなに時間は経ってないはずなんですが、津鉄では到着後直ちに機関車を切り離して機回しを始めるようです。
津軽中里
Img_99731
▲ 駅横の踏切に着いた時、機関車はすでに引き上げを終え客車の方に戻って来るところでした。機回しなのに結構スピードも出ており、誘導の車掌さんの合図もきびきびしてました。
Img_99801
▲ 津軽五所川原方の先頭にDLが連結され、上り154レの組成完了です。
Img_00021
▲ 踏切から見てみると行止りの線路の先は崖になっており、トンネルを掘らない限りこれ以上先へは進めませんと、いかにも終着駅の風景でした。
Img_99991
▲ 近くで機関車を観察してみます。このDD35は昭和30年代前半のディーゼル機関車だけあって動力伝達にロッドを使ってます。ロッド式DLともなると小生には“鹿島のカバさん”こと鹿島鉄道DD901や筑波鉄道のDD501ぐらいしか思い浮かびませんが、これらとて走っているのを見たのははるか四半世紀前で、いずれも80年代には廃車になっていることを考えると、平成も20年を超えるこの時代にDD35がせわしなくロッドを動かしてる姿はほとんど奇跡としか思わずにはいられません。
ところでDD901はこちらDD501はこちらにアップしてありますが、今日は違う写真もご覧下さい。
01a
▲ 石岡駅構内で休む“鹿島のカバさん”ことDD901。ずっと常陸小川駅構内で静態保存されてましたが、一昨年鹿島鉄道廃止の直前に惜しくも解体されてしまいました。
5030
特製のヘッドマークを掲げて国鉄からの直通乗り入れ臨客「筑波」号を牽引するDD501、普段は寝てるこの機関車の年に一度の晴れ舞台でした。

話は変わりますがこの手のDL、非電化ローカル私鉄レイアウトにはぜひ1輌は欲しい機関車ですね。

さて、今度はこの154レを待ち受けるべく、発車前に津軽中里駅を後にしました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年2月24日 (火)

金沢日帰り北鉄ツアー(2)

元京王の7700系をカメラに収め、改札を出て次の上り列車までは車庫にいる車輌達を見に行きました。
Img_000911
▲ 駅前広場から見ると鶴来駅は大きな木造二階建ての立派な建物です。

線路沿いの道を野町方面に少し歩き鶴来車輌区を覗いてみると、除雪用の電気機関車が2輌留置してありました。
Img_00281
▲ 北陸鉄道の自社発注車ED301、黄色い除雪用ウィングとその取付ステーが残念ですが、自由型B-B電機という感じの車輌です。
Img_00511
▲ こちらは戦前製の古豪ED201、凸型の好ましいスタイルですがこの電機にも除雪用ウィングが装備されていました。

Img_00381
Img_00471
Img_00531 Img_00541
▲ バラスト撒布用貨車のホム1とモーターカーの間にいるのはモハ3752、予備車とはいえパンタもなく動いている気配はありませんでした。昭和26年廣瀬車輌とありますからこれも車齢60年に近いつわもののようです。
Img_00691
▲ 野町方の歩道橋から見た鶴来車両区、見えている線路が本線で画面左奥が鶴来駅になります。

一通り見終わったところで、上り列車の時刻になったので駅へ戻ります。
Img_00801
▲ まず下り列車が到着。
Img_00831
▲ 続いて加賀一の宮からの上り列車が入ってきました。

この列車で戻りますがお天気もいいことだし、どこかで途中下車して走行シーンも撮ってみようと思います。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年2月23日 (月)

SL冬の湿原号(3)

釧路湿原駅を後にして午後の返しは茅沼の発車です。冬の湿原号は午後の釧路行きがバック運転になるのが難点ですが、標茶にターンテーブルがない以上こればっかりはどうしようもありません。正面ドカンは嫌いじゃありませんがヘッドマーク付きとはいえ、コールバンカーの鉄板撃ちじゃどうしようもないですし横気味にも狙える開けたここにやって来ました。
茅沼~塘路
Img_91811_2
Img_95861
Img_95931
▲ 雪晴れの美しい風景の中、C11は力強くいい煙で発車して行きました。

この後、どうせ釧路へ帰るのだからと追いかけると遠矢の手前で先回りできましたが、どこにしようかと迷ってる間にあえなく目の前を通過して行きました。この時点で15時ちょっと前、まだホテルへ行くには早いし日もあるので夕方は釧路市内鉄ちゃん見学コースをまわることにしました。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月22日 (日)

長電 2000系「ゆけむり」代走(3)

朝のうち須坂近辺で撮った後は湯田中方面へ向かい、上条へやって来ました。ここまで来てもりんご畑には雪が残っているものの路盤に雪はなし、いいお天気なので文句は言えませんがやっぱり暖冬なんでしょうか。
上条~夜間瀬
Img_93741
▲ 長電のマッコウクジラはどの編成もきれいです。

この時間ではまだ側面に日が当たらないので今日の本命、ゆけむり代走の2000系は少し夜間瀬寄りに場所を変えてみました。
夜間瀬~上条
Img_93871
▲ この日の代走はA編成、モーターを唸らせて登ってきました。

この後、湯田中からの返しは有名な夜間瀬の鉄橋へ行ってみました。
夜間瀬~信濃竹原
Img_87191
Img_93931
Img_93991
▲ 2000系代走の日だからでしょうか、平日にもかかわらずここは3人ほど先客がいらっしゃいました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月21日 (土)

冬の津軽の風物詩ストーブ列車追っかけツアー(1)

日帰りで金沢へ出かけた翌日、大人の休日倶楽部会員パスの残り2日は津軽鉄道へ行くことにしました。お目当てはもちろんロッド式のDLが牽く冬限定のストーブ列車です。
朝一のはやてに乗る予定でしたがさすがに疲れが溜まってたのか、二度寝してしまい次のはやてになってしまいました(^^ゞ。
青森に着くと予想外の晴れで、急いでレンタカーを借り一路7号線を弘前方面へ向かいます。県道36号に入り津軽鉄道が近づいてきた所で時計を見ると152レの通過直前、最初に見つけた踏切の脇にセットし終わると同時にストーブ列車がやって来ました。
毘沙門~津軽飯詰
Img_02301
Img_99371
▲ 何とかぎりぎり間に合った1往復目の返し152レ、この時はいいお天気で「やったね」と思ったんですが・・・・。

さて次のストーブ列車は下りの153レ、1時間ちょっとあるのでロケハンがてら金木方面へ向かいます。ところが途中から先ほどまでの快晴が嘘のような強い雨になってきました。とりあえず次の列車は芦野公園発車を狙うことにしましたが・・・・。
芦野公園~川倉
Img_99511
▲ どしゃ降りの雨の中、傘を差しての撮影になってしまいました。ボンネット両脇の小ちゃなシールドビームがご愛嬌。

ストーブ列車も毘沙門以外は各駅に停車するので追いかけてみたところ、終点の津軽中里の手前で追いつくことができました。
深郷田~津軽中里
Img_99621
Img_99671
▲ 雨は小降りになったものの最初とはうって変わった曇り空をバックに153レが終着津軽中里に進入します。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月20日 (金)

金沢日帰り北鉄ツアー(1)

6日の深夜釧路から帰ってきて翌土曜は1日休養日とし、8日からの休暇後半は大人の休日倶楽部会員パス利用の3日間ツアーです。
まず初日はMaxときからはくたかへ乗り継いで金沢へ、日帰りで北陸鉄道見物に出かけました。金沢到着後、駅前の北鉄金沢駅で「鉄道線全線1日フリー乗車券」を購入し、石川線の乗換駅西金沢へ向かいました。
西金沢
Img_99431_2
▲ 金沢から乗った北陸本線普通列車は2編成しかない国鉄色の475系に当たり大ラッキー、西金沢で下車後速攻でホーム端まで走り後追いながら国鉄色をゲット、裾にはちゃんと60Hz 用を表わす細いクリームの帯も入ってました。
Img_99631_2
▲ 朝からついてるなーとニコニコしながらホームを歩いてると、次の上り列車はこれまた国鉄色の雷鳥と昔の北陸本線状態でした。

駅を出て目の前の北鉄新西金沢駅へ。
新西金沢
Img_99561
▲ ちょうど野町行きが到着したところでした。
Img_99821
▲ しばらくすると今の電車が折り返し加賀一の宮行きとなってやって来ました。これに乗って鶴来へ向かいます。

元東急の7000系に揺られて車輌基地のある鶴来で下車。
鶴来
Img_99871
▲ 鶴来で下車すると同時に待っていた7000系の上り列車が発車して行きました。お隣にはお目当ての車輌がいましたが・・・・。
Img_00781
▲ 本日のお目当て、元京王3000系の7700系。残念ながらこの日は運用に入っておらず、側線に留置されていました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年2月19日 (木)

SL冬の湿原号(2)

4日からの休暇初日、4年振りにJAL釧路便に乗り釧網本線のC11見物に出かけました。同行のクマさんは現役時代以来の道東で、冬の湿原号は初めてとのことなのでとりあえずたかべーがレンタカーのハンドルを握って細岡を目指します。
初日にまず目指したのは夢ヶ丘展望台。少し先の新夢ヶ丘も行ってみたかったんですが、さすがに時間がなく手前の夢ヶ丘にして斜面を登りました。稜線にお一人構えていらっしゃったので見上げると場所はわかるんですが、結構な急斜面でとても直登はできず斜めにフウフウ言いながら登り、やっとたどり着きました。登るのに意外に時間を取ったので通過まであと僅か、あわててカメラをセットしました。普段、俯瞰はやらない二人なので足腰の軟弱さを露呈してしまいました。
細岡~塘路
Img_91581_2 Img_91591_2
Img_91611 Img_91631_3
Img_95291
Img_95381
▲ お天気に恵まれ暖かいのに文句言っちゃいけませんが、逆光が厳しかったです。煙が手前に倒れてしまったものの北海道らしい雄大な風景の中を行くC11を満喫できました。

帰りは斜面を下るだけなので楽勝と思ったら急斜面に落ち葉が堆積しており、ちょっと油断すると滑ってしまいます。それでも何とか下まで降りてきた時、クマさんが勢い余って落ち葉がたくさん堆積しているところで足をとられ捻挫したようで、それからはゆっくりと細岡駅に戻って来ました。辺りをロケハンしてると、
Img_95481
▲ 普通列車が上って行きました。

その後釧路湿原駅に移動して明日のロケハンです。
Img_95741
Img_95541
Img_95581
▲ 標茶で冬の湿原号と交換する快速「しれとこ」がやって来ました。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月18日 (水)

長電 2000系「ゆけむり」代走(2)

1月下旬から2月上旬にかけてあちこち出かけてアルバムのネタも貯まってきたので今日からはランダムにアップしていきます。
まずは1月29日の長野電鉄、1000系の検査による2000系のゆけむり代走から。
前日、会社から帰宅後すぐに出発して上田のビジネスホテルに泊まりました。当日早起きして新幹線&レンタカーという手もありましたが、行きがけの駄賃に朝一の快速に充当されるこれを見ようと前泊しました。
しなの鉄道 テクノさかき~坂城
Img_92781
▲ 朝もやの中を国鉄色の169系を先頭に長野行き快速が駆け抜けます。

国鉄色169系を見送った後、高速に乗って須坂長野東インターで降り、朝のうちは2000系A・D両方の編成が見られ列車本数も多い日野・須坂間で撮ることにしました。
日野~須坂
Img_93321
▲ この電車が3輌の短い編成で単線を走って来るとやはりローカル色たっぷりです。
Img_92821
Img_93071
Img_93521
▲ マッコウクジラもきれいなステンレスボディのオデコを光らせて2連・3連で頑張ってました。
Img_92941
▲ 本日の本命2000系、まずはB特急でやって来ました。
Img_93421
Img_86891_2_2
▲ 後追いながらりんご色の2000系D編成もゲットできました。
Img_87051
Img_93641
▲ 立ち位置を変えて待っていると、先ほどのA編成が長野へ戻って行きました。この色とスタイルに鹿のヘッドマークは大昔の近鉄奈良線の特急(急行かな)を彷彿とさせませんか?えっ、そんなの知らない?うーん、小生の記憶も定かではありませんが、なんかこんなのを見たような気が・・・・。

列車密度の高い所でほぼ一通りの形式が撮れたので、この後は奥の湯田中方面へ向かいます。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月17日 (火)

新春の真岡C12(4)

千葉の「春さきどり号」が入って2日空いてしまいましたが1月の真岡最終回、返しの上り列車です。
益子の駅前にコンビニはありませんが小さなスーパーがあるのでお弁当とビールを仕入れて、駅横の観光案内所内の休憩スペースでお昼にしました。真っ昼間からビールが飲めるのが徒歩鉄のいいところですが、それでも上りの蒸機列車まではたっぷりと時間があり、文庫本の小説を結構読み進みました。陶器に興味があれば少し歩いてたくさんあるお店を覗いてみるのもいいんでしょうね。
何とか時間を潰して先行の上り気動車が来る前にブラブラと歩き始めました。
益子~北山
Img_92341
▲ 駅を出たところの踏切のすぐ先、横からきれいに光が当たっていたのでスイカ気動車はここで撮ってみました。

もう少し歩いて川沿いの公園を横切り、築堤をくぐると返しのポイントへ出ます。
益子~北山
Img_92451
▲ これ以上ない順光、青空に白煙とドレンが映え、もー言うことありません。(コンプの排気だけじゃん、なんて言わないように (^^ゞ )
Img_92491
▲ 手持ちなので急いで場所を変えて、後追いもやってみました。この川沿いの土手には何人も三脚を立ててらっしゃいましたが、ほとんどの(全員かも)方が後追い狙いでカメラをセットしてました。

返しの上り列車も思い通りの情景が展開したので帰りの列車では当然祝杯、そして爆睡といつも通りのパターンで (^^ゞ 冬の一日が暮れました。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月16日 (月)

SL春さきどり号(2)

4日(水)から11日(水)までの8日間のうち7日間の鉄三昧のうえ、木・金はどっと溜まってた仕事を片付けたので土曜日はさすがに疲れて家でおとなしくしてました。そこへ某氏から「千葉はどうするのー?」とのメール、ネットで袖ヶ浦市の天気予報を見てみると日曜の午後は「晴れ」、試運転は曇りだったし電車で2時間もかからない所で門デフ、スノープロー付のC57が見られるならリベンジをと、日曜は「SL春さきどり号」の最終日に出かけてきました。でもポールに架線に通信ケーブル、そのうえ凄い人出ということもあり、まあお祭りみたいなものと割り切ってカメラ1台手持ちスタイルのお手軽鉄です。
袖ヶ浦・巌根間のお立ち台に着いたのは通過の2時間以上前でしたがもう三脚がびっしり、何とか後列に場所を確保して待ちました。
本命までにいろんな列車が通過して行きます。
袖ヶ浦~巌根
Img_01971
▲ 113系もここではまだまだ主力、ひっきりなしに通ります。
Img_02231
▲ クモハ211は増設シングルアームとオリジナル菱形の二丁パンタでやって来ました。
Img_02331
▲ 午前中の「DL春さきどり号」を牽いたDE10が単機で先に木更津へ戻ります。
Img_02171
▲ 勝田区485系の臨時快速「春さきどり号」がC57の前を露払い、いよいよ盛り上がってきます。

本命の通過が近くなると狭い堤防上は身動きがとれないほど鉄で一杯になり、恒例の罵声も聞こえてはきましたが、小生の周りはお互い譲りあって気持ちよく列車を見送ることができました。
Img_02461
▲ C57は11日の試運転の時より黒い煙で築堤を駆け上がって来ました。

通過直前、遠くに煙が見えたあたりで太陽が翳ってしまい、あちこちでため息がもれましたが、通過までの僅かの間に光が差し何とかリベンジを果たすことができました。
ところでC57のいでたちはクリトレの時と同じ門デフにスノウプロー、ということは4月の磐西もこのスタイルで走ってくれるんでしょうか。だとすると今年も春は「門デフ貧乏」に陥りそうです(^^ゞ。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月15日 (日)

SL春さきどり号(1)

今日も11日の試運転に続いて天気予報を信じ、千葉へ出かけてきました。午前中は曇りのはっきりしない天気でしたが、午後の通過時にはなんとか晴れてくれました。
運転終了後、木更津へ行ってみると最終日だからでしょうか、今日は留置線の周りを開放してくれました。
木更津
Img_03601
▲ 全ての運転終了後、留置線に佇むC57を鈍い光の夕陽が照らします。
Img_02721_2
▲ お約束のヘッドマークコレクション。SLは暖色系、DLは寒色系でした。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月14日 (土)

新春の真岡C12(3)

この日はきれいな冬晴れでお天気に恵まれたので、ならばと光線状況のよい西田井で下車して発車を狙うことにしました。
徒歩鉄なのでカメラ1台に高倍率ズーム1本のみという超軽装備手持ち撮影スタイルで罐の到着を待ちます。
西田井~北山
Img_91971
▲ 西田井へ到着、交換列車を待ちます。
Img_92091
▲ 停車中にも石炭をくべているようで盛大に煙を上げていると、交換の気動車が到着。
Img_92141
▲ 汽笛一声、いよいよ発車です。
Img_92241
▲ ポイントを渡り本線に出てくる所でもドレンを切ってくれました。
Img_92271
▲ しぶとくアップでも。
Img_92281
▲ なおもしつこく最後は広角側でもう1枚。

雲ひとつない青空をバックに迫力の発車シーンを堪能しました。列車利用だと当然ながら追っかけはできないので片道ワンショットのみです。返しは前から行ってみたかった益子の少し先の築堤カーブにすることにして、次の列車で益子へ向かいました。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年2月13日 (金)

新春の真岡C12(2)

最近はあちこち出かけたのでネタはあるものの写真の整理が追いつかず、(デジタルになってからバシャバシャ連写するようになったのでコマ選びだけでも手間です(^^ゞ)、とりあえず先月の真岡から再開します。
18きっぷが使える最後の週末に、あと1コマ残ってたので17日の土曜日は2週連続真岡の罐見物へ出かけました。小山で乗り換えた水戸線の電車が下館へ進入する時、ちょうどDE10に牽かれた回6100レも同時に進入するところでした。まずはホームから見物です。
下館
Img_91641
Img_91731
▲ C12はボイラーを鈍く光らせて出発を待っていました。
Img_91801
▲ 蒸機列車に先発する折り返しのスイカ気動車が入線、チビッコはこちらの方も気になるようです。
Img_91921
▲ JRの本線を挟んだ向かい側には関鉄の気動車が発車を待っていました。

こちらは先発の気動車に乗って罐に先回りします。先週が重連だったからでしょうか、車内の鉄ちゃんもさほど多くありませんでした。さてどこで降りますか。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月12日 (木)

「SL春さきどり号」試運転

一昨日津軽鉄道から夜遅く帰ってきたので若干疲れ気味でしたが、都心から1時間ちょっとの所で門デフのC57が見られるとあって、昨日はクマさんと一緒に「SL春さきどり号」の試運転に出かけてきました。
まずは五井で下車、試運転列車が来るまでは相当時間があったので小湊鐵道の気動車見物からはじめました。
五井
Img_03551
▲ 気動車はやっぱりこの朱とクリームの塗り分けが一番似合うと思います。
Img_03601_2 Img_03611_2
▲ 昭和39年日車東京支店の銘板、東京オリンピックの年ですから小生ですら小学生の頃の車輌なんですね。

駅前のラーメン屋さんで早めのお昼にして、駅近くの踏切脇に陣取り罐の到着を待ちます。
Img_03831
▲ 定刻に到着したC57は凄まじいドレンを切って発車して行きました。

この先姉ヶ崎で1時間近く停車するので後続の電車で追い抜いて袖ヶ浦で下車、たくさんの鉄ちゃんとともにお立ち台へ向かいました。既にお立ち台はざっと見て100人以上、前日まで他に誰もいない津軽鉄道で撮ってたのでその落差の大きさに思わず苦笑いです。
袖ヶ浦~巌根
Img_03931
▲ 次位にオヤを従えた12系7輌編成を牽いて力強く勾配を駆け上がってきました。
Img_03961
▲ 生憎のお天気でしたがやっぱり門デフはいいです。
Img_04011
▲ しつこく後追いでも。このあたりから煙がもっとよくなってきました。

東京に帰って反省会をやるにしてもさすがに早すぎるので、木更津まで行ってもう一度罐を見てからということにしました。
Img_04261
▲ この頃から時折日が差すようになりましたが、もう少し早ければねー。

この後は東京に戻っていつものように反省会で、鉄&飲みの休日が暮れました。
クマさん、いろいろと下調べありがとうございました。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月11日 (水)

あちこち出かけてきました

休暇の後半、「大人の休日倶楽部会員パス」を使い倒してあちこち出かけてきました。
まず初日は上越新幹線に乗って金沢日帰りツアーです。
Img_00831
▲ 元東急が頑張ってます。

2日目、3日目は東北新幹線利用で北を目指しました。
Img_99371
▲ 津軽の冬の風物詩、ストーブ列車。

で、今日は近場で門デフが見られると言うことで千葉方面へ、
Img_03981_2
▲ C57はいい煙で通過していきました。

これらの様子はいずれまた。ということで、ここ1週間は鉄三昧で十分に鉄分、煙分を補給してさあ明日からお仕事です。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年2月 7日 (土)

わが国鉄時代 Vol.1

Wagakokutetuzidaiネコ・パブリッシングから「わが国鉄時代 Vol.1」が発売になりました。この写真集、元々は同社の鉄道ホビダス内にある「わが国鉄時代」に投稿されたまさにJRが国鉄だった頃の写真を編集したものです。
ちょっと話がそれますが、毎朝会社に着いて始業前にパソコンを立ち上げ、まず最初にチェックするのがこの「わが国鉄時代」と「編集長敬白」です。名取編集長の「編集長敬白」は昨年書籍化されましたが(神保町のサイン会に出かけて購入しました)、「わが国鉄時代」もそれに続いてということになります。
ページをめくると秀逸な蒸機の作品だけでなく、鉄道を通して昭和という時代の世相が垣間見える写真も多く、タイトルにふさわしい中身の濃い内容になっています。付録の「日本国有鉄道案内図」、客車の妻面の額に入ってたあの地図です。これがまた涙もので、たかべーも銀箱を担いで夜行列車に乗った青春時代を懐かしく思い出しました。
「わが国鉄時代」は読者参加型のブログなのでこの本に刺激されてより多くの方が投稿されると、懐かしの名場面がもっと見られるだろうなと、Vol.2、Vol.3に期待が膨らみます。ちなみに小生も何度か投稿したことがあり、少しですが本書に写真を載せていただいてます。
この時代を共有した“おじさん鉄”はもちろん、写真集としてはお値段も手頃なので若い鉄ちゃんにもお勧めの1冊だと思います。

ところで明日から50歳以上のおじさん・おばさんの特権「大人の休日倶楽部会員パス」(いつもの18きっぷじゃなく新幹線にだって乗れるんですから (^^ゞ)で出かけてきます。という訳でまたまた3日ほど更新はお休みさせていただきます。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

高尾山冬そば号【菱形前パン6882】

今年も「高尾山冬そば号」が走るということで、お散歩がてら駅まで出かけてみました。昨年は9000系での運転でしたが、今年は残り少なくなった6000系なのでホームには何人かの鉄ちゃんがスタンバってました。
桜上水
Img_95271
▲ やって来たのは菱形前パンの6882を先頭にした10輌編成、京王もこの編成を充当するというのは鉄ちゃんサービスですかね。でもお天気がよすぎてまともに逆光なのが残念。
Img_95351
▲ 桜上水に停車後すぐに発車して行きました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 6日 (金)

SL冬の湿原号(1)

6日の夜、JALの最終便で釧路から戻ってきました。今回はお天気に恵まれ比較的暖かかったですが、その分上り列車は逆光が厳しかったりでなかなか思い通りには撮れませんでした。でも4年振りの湿原号はもちろん、タンチョウヅルやエゾシカにキタキツネも現れて冬の北海道を堪能してきました。
Img_93401_2
▲ 雪晴れの茅沼を発車するC11、汽車が来る前には線路近くに丹頂がいましたがやっぱり罐から離れた所に行ってしまいました。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 3日 (火)

「冬の湿原号」を見に釧路へ & 【想い出アルバム75】

明日から「冬の湿原号」を見に行ってきます。前回出かけたのは2005年だったので4年振りの釧路になります。この冬は磐西電化区間に蒸機は走らないし、でも一度は雪景色の中で罐を見たいしというこで久々に朝一のJALに乗ることにしました。

写真は36年前の釧網本線、北浜辺りです。「冬の湿原号」もたまには流氷が見えるこちらの方も走ってくれればと思います。
210
▲ 春まだ浅い釧網本線を行くC58牽引の客車列車、荷物合造車がいい味出してます。

という訳で3日ほど更新はお休みさせていただきます。

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ→SLブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年2月 2日 (月)

名残のEF55&碓氷峠鉄道文化むら(6)

碓氷峠鉄道文化むらの最終回は茶色い電機です。
Img_90631
Img_90651
▲ 検修庫の奥にはED42が大事に保管されていました。
Img_91451
▲ EF15の横にはロクニーのトップナンバー。
Img_90911
▲ 瀬野八のシェルパEF59、とても綺麗な状態で先輪踏面の錆がなければ現役機と見まがうばかり。
Img_91161
▲ こちらも中身はEF59ですが、ナンバープレートを張り替えて改造前のEF53に変身。このカマも綺麗でした。

午前中はEF55、午後はたくさんの展示車輌を堪能と、十分に鉄分補給して帰路につきました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 1日 (日)

名残のEF55&碓氷峠鉄道文化むら(5)

碓氷峠鉄道文化むら、今日はパンなし車輌です。
Img_90831
▲ 初めて見ました。言わずと知れたトップナンバー試作機、ひさしのない丸っこいキャブ屋根も意外といいですね。
Img_90851
▲ 唯一の蒸機はD51のナメクジ96号機が展示してありました。切り詰めデフということは北海道の罐でしょうか。
Img_91361
▲ こちらもトップナンバー(とはいえ3輌しかないですが)のDD53の1号機。旭川時代の活躍の様子はこちらにあります。
Img_91401
▲ やっぱり国鉄気動車はこの色でなくっちゃね、ブタ鼻ヘッドでなければこれぞ正統派キハ20なんですけど。
Img_91501
▲ キハ35はタラコの900番台です。

次回はブドウ色電機編です。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道ブログに参加しています。よろしければワンクリックお願いします。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »