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2009年10月25日 (日)

復活ハチロク川線追っかけツアー(10)&【想い出アルバム95】

白石の発車を見送った後、橋を渡って国道に戻ればよかったんですがそのまま線路沿いの県道を行ったところ、結構細くなってる箇所もあり一勝地まで手間取ってしまいました。それでも何とか一勝地停車中に追い越して、お次は前日にロケハンしておいた西人吉手前の切り通しへ向かいました。
渡~西人吉
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▲ ここは名所らしく鉄ちゃんよりも一般の観光客の方が多いくらいでした。春は右側の桜並木がさぞきれいなことでしょう。

これにて午前の部は終了、午後の8262レまでの長めのお昼休みを利用して吉松駅前のC55を見に行くことにしました。鉄道の矢岳越えはループにスイッチバックと難儀な道ですが、高速ならインターチェンジ1区間、長いトンネルを抜ければあっという間に矢岳越えです。
吉松
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▲ 吉松の駅前は閑散としており、休日のお昼ということを割り引いても観光客で賑わっていた人吉の駅前とは対照的でした。その駅前に静かに佇むC5552、水かき付きの美しいスポーク動輪は今も健在です。
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▲ やはり九州の罐らしく門鉄デフ装備ですが、同じC55でも57号機あたりのK-7タイプに比べるとお世辞にもスタイリッシュとは言えない形態です。(個人的な感想です。吉松の皆様ゴメンナサイm(_ _)m 。)

というわけで想い出アルバム95は九州の門デフC55をご覧いただきましょう。
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▲ 真夏のトップライトでハイキーになってしまいましたが、筑豊本線の客レ運用に入った57号機、やっぱカッコイイです。
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▲ こちらは若松で発車を待つ46号機、同じ門デフでも少し違う形、と言うか52号機と57号機を足して2で割ったような門デフでした。

門デフの形態については関氏の名著をお読みいただくとして、
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▲ 案内板を読むとこの52号機は生涯のほとんどを九州で過ごした罐でした。キャブには鹿児島工場整備機の証し、砲金製の区名札が光ります。

C5552の見学を終え、吉松に戻るとちょうどハチロクのテーブル回しが始まるところでした。
人吉
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▲ 大勢の観光客が見守るなか、方転を済ませた58654の美しく磨かれた車体が半逆光に光ります。
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▲ 転車台の前には案内看板があり、すぐ横の建物内には蒸機に関する展示もありました。右は建物内の展示のひとつ。

展示物も見たかったんですが、返しの8262レ撮影の準備もあるので庫を後にしました。

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コメント

ハチロクはきれいですねぇ。
あちこちに良さそうな撮影地があるんですね。参考になります。
ところで、C5552は私が九州に行った時は都城で何度か見ました。当時はまだ57号機も居たと思うのですが、そちらには会えませんでした。
この変形門デフはあまり好きではありませんが、思い出のカマです。きれいに保存されているようで嬉しいです。

投稿: あべくま | 2009年10月26日 (月) 06時20分

あべくま様 ハチロクは本当にきれいでした。というか新車の輝きと言ってもいいくらい(ちょっと大袈裟かな)ピカピカでした。
でも今回昔の写真を引っ張り出してきて、つくづく思いましたが、デフひとつで罐の印象ってずいぶんと変わるものですねー。

投稿: たかべー | 2009年10月26日 (月) 21時14分

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