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2010年3月

2010年3月31日 (水)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(43)【ハルツ狭軌鉄道ゼルケタール線5】&シーズン開幕門デフC58363(6)

さてお次が本日のメインディッシュ、上り勾配に挑む 99 6001-4です。先ほどロケハンしておいたポイントに今日初めて三脚を立て2台のカメラをセットして待ち構えました。
バートズダーオーデ~ゲルンローデ
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▲ 線路は真っ直ぐ見渡せるので音より先に白煙が見えたと思ったら意外なスピードでぐんぐん近づいて来ました。どう見ても25‰はあろうかという上り勾配なので、もっとゆっくり登って来るだろうという予想に反してあっという間に目の前を通り過ぎて行きました。やっぱり小型の客車が3輌だと荷が軽いんでしょうね。

22日の秩父、午後の部です。上り列車は久し振りに影森登りを見に行くことにしました。
浦山口~影森
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こういう煙を期待してここに来ましたがこの日はやっぱり完全燃焼、でも均衡速度でゆっくりゆっくり本当にゆっくりと登って来る姿は迫力満点でした。
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▲ せっかくなので振り返って門デフを狙ってみました。

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2010年3月30日 (火)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(42)【ハルツ狭軌鉄道ゼルケタール線4】&シーズン開幕門デフC58363(5)

物置の軒先で朝食のパンにハムを挟んだお弁当をかじりながらひたすら待つこと2時間、ようやくアレクシスバートから 99 6001-4 が折り返して来ました。
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▲ 構内が広いので停車中は横から狙ってみました。列車の奥、屋根だけ見えるのが当鉄道の駅舎、その後ろの大きなレンガ色の建物が旧DBの駅舎です。今はもう線路もなく使われていないようですが、ハルツの駅舎と平行に並んでます。
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▲ しばらく停車の後、クヴェトリンブルクに向けて発車して行きました。

秩父C58、追いかけてもう1回。今日は2ヶ所とも煙が薄かったのでやっぱり煙も見たいよね、ということで煙の確率が高いこのポイントへ。
浦山口~武州中川
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▲ まずは期待通りの煙で一応満足、最近の秩父でこれ以上の煙というのは難しそうですね。

これにて午前の部終了、対岸のお蕎麦屋さんでお昼にしました。

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2010年3月29日 (月)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(41)【ハルツ狭軌鉄道ゼルケタール線3】&シーズン開幕門デフC58363(4)

発車を見送った後はとにかく寒いので駅舎に入ってみると、当鉄道のグッズの売店とトイレのみで出札窓口とか待合室などは見当たらず、店番のおばさんが一人いるだけでした。トイレを借りてショップを冷やかしてるとおばさんが「鍵をかけるので・・・」と、要は出て行けということなので再び寒空に放り出されてしまいました。
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▲ ゲルンローデの機関庫。3線ともぴったり扉が閉まっており、人の気配もなく、庫の中でも見学できるかなと思ってた当てが外れてしまいました。

駅といっても近くにお店もないし、じっとしてても寒いのでロケハンがてら半分凍った道を滑らないように恐る恐るクヴェトリンブルク方へ行ってみました。線路は真っ直ぐに林を突っ切ってこちらに向かって上り勾配なので罐はここから正面ドカンしかないなと、枯れた雑草を折ってアングルを確保してると、先ほどの気動車がクヴェトリンブルクから戻って来ました。
バートズダーオーデ~ゲルンローデ
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▲ 気動車というかレールバスと言ってもおかしくないDCが軽快に坂を登って来ました。
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▲ 振り返って後ろ姿も。線路は一旦右に振った後、すぐ左へとクランク状に曲がってゲルンローデの駅に入ります。DBの線路だった頃は真っ直ぐ進んでDBのゲルンローデ駅に入ってたのを改軌の際にハルツの駅へと線路を付け替えたからでしょう。

DCが発車してしまうとそこそこ広い構内はまたもや静寂に包まれました。とにかく人影を見かけない駅です。
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▲ 構内のクヴェトリンブルク方のはずれに客車が1輌留置されており、その隣に“Meuseum”の看板がかかった建物がありますが、やはり時季が悪いのか閉館中。
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▲ 気温は氷点下5℃、昨日よりは若干ましですが普段空調の利いたビルの中にいる身としてはやっぱり寒ーー。

こんなことなら発車なんぞ撮らずにあのまま蒸機列車に乗ってアレクシスバートまで行って折り返してくれば、蒸気暖房の車内でヌクヌクだったし、40‰の急勾配も楽しめたのに、と思うものの後の祭り。その折り返しの蒸機列車の到着を待つより他にありません。

22日の秩父C58、せっかくの門デフなんだから1ヶ所は横からも押さえたいよね、ということでお次は荒川の鉄橋へ。波久礼から長瀞辺りまで休日は国道が結構混むので間に合わないかと思いましたが、クルマはそこそこ走ってる割に意外に流れて列車通過前に到着しました。
上長瀞~親鼻
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▲ 多くの鉄ちゃんに見送られてゆっくりと通過して行きました。よく考えてみると下り列車をここから撮ったのは初めてのような気がします。

この時は間に合いましたが桜が咲く頃になると、追っかけだと渋滞でとても間に合わないでしょうね。

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2010年3月28日 (日)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(40)【ハルツ狭軌鉄道ゼルケタール線2】&シーズン開幕門デフC58363(3)

小生が乗ったクヴェトリンブルクとゲルンローデの間は元々当鉄道の路線ではなくDBの路線でしたが、DBの廃止を機にゼルケタール線の終点だったゲルンローデから先を改軌して2006年に開業した区間です。この辺りの経緯はhomipageさんのこちらのブログに詳しい解説があります。
同じくhomipageさんのホームページ「官製地図を求めて」の“鉄道のある地図”は各鉄道の解説とともにホームぺージへリンクが張ってありドイツ鉄には必見のページで、とても参考になります。

なお、この路線の時刻表はこちらをどうぞ。

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▲ ハルツ狭軌鉄道の路線図(当鉄道のパンフレットより)。右側の緑の線がゼルケタール線です。

わずかな乗客を乗せて発車するとすぐに車掌さんがまわって来たのでゲルンローデまでの切符を購入。
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▲ ここの切符はペラペラの車内補充券タイプでした。

無人駅に二つ停まった後、15分ほどでゲルンローデに到着。ここで交換のため2分停車するので発車を撮るため駅のはずれの踏切へと急ぎます。
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▲ まずはアレクシスバート方から交換の気動車が到着。昨日ドライアンネンホーネで見た気動車に比べて古いタイプのようです。
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▲ さて蒸機の発車、編成が短いからでしょうか、軽々と牽き出してあっさりと発車して行きました。

話変わって22日の秩父です。まずは波久礼の先から始めることにしました。
波久礼~樋口
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▲ ここは引きが取れないので正に線路端写真、これじゃあ門デフかどうかわかりませんな f^_^; 。
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▲ 近くまで来たところでもう1枚、こちらは非公式側の門デフが何とか確認できました。

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2010年3月27日 (土)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(39)【ハルツ狭軌鉄道ゼルケタール線1】&シーズン開幕門デフC58363(2)

2月9日火曜日、今日はハルツ狭軌鉄道のゼルケタール線を見物します。昨日は夜中の3時過ぎに起きたのでさすがに夜は早くから爆睡してしまいました。
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▲ クヴェトリンブルクで泊ったHotel Quedlinburger Hof、駅のすぐ隣で裏は線路という徒歩鉄には絶好のシチュエーションのホテルです。

夜のうちにクヴェトリンブルクへ移動したので今朝はゆっくりとホテルの朝食を取ってたら、ボーッという罐の汽笛、あわてて窓から外を見ると蒸機列車がクヴェトリンブルクを発車して行きました。時計を見ると8時30分、たしか朝一番のこの列車は気動車だったはずなのにと思っても後の祭り、汽車はあっという間に走り去ってしまいました。
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▲ クヴェトリンブルク・ゲルンローデ間の時刻表(当鉄道のホームページより)。ヴェルニゲローデと違いクヴェトリンブルクに発着する蒸機列車は1日2本のみで、8:30発の8951レはやっぱりディーゼルカーのマークが付いてます。

運用の都合だったのか理由はわかりませんが、まあ朝飯を食べながら罐を見られたんだからと気を取り直すしかありません。スーツケースをフロントに預け、次の列車より少し早めにホテルをチェックアウトしました。
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▲ クヴェトリンブルクの駅舎。かなりくたびれてはいますが大きくて堂々とした建物でした。

駅の窓口に並んでゲルンローデまでの切符を買おうとすると、窓口のおばさんは「表のバス乗り場から次のバスに乗って行った方が早いよ」とアドバイスしてくれますが、いやこっちは汽車に乗りたいからと言うと「それなら車内で買って」とのこと。ホームを共用しててもDBの窓口では私鉄の切符は売ってないようです。
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▲ とりあえずホームへ出てみると1,2番線にはHEXの気動車が停車中でした。
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▲ 1番線のDCが発車した後、2番線に停車中の2輌1ユニットの気動車の奥、3番線にハルツの列車が発着します。

次の列車は蒸機牽引、10:15に到着して10:30に発車します。ホームの端で待ってると、
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▲ バック運転の8960レが定刻にホームへ滑り込んで来ました。
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▲ 罐はすぐに切り離されて機回し線を通ってゲルンローデ方に連結されます。
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▲ やっぱりここでも蒸機は人気者、かわいい鉄ちゃんが興味津々。
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▲ 発車までの短い間に反対側からも狙います。このずんぐりむっくりのCタンク、どっかで見たことがあるような、と思ったらLGBのGゲージのプロトタイプになってるあの罐でした。
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▲ キャブのプレートの下にはヴェルニゲローデの文字が、庫のあるゲルンローデではないんですね。

さて小生も乗車してゲルンローデまでの短い区間ですが、蒸機列車を楽しみます。

先週の3連休最終日、黄砂も治まったようなのでクマさんと門デフになってるというC58を見物に秩父へ出かけてきました。途中関越の事故渋滞にひっかかったため広瀬川原にはぎりぎりの到着でした。
広瀬川原
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▲ 着くと同時にC58が動き始めました。
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▲ おー、確かに門デフです。去年はこのデフを装備する前の週に行ったので初めて見ました。
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▲ ゆっくりとバックして客車に連結。お隣には7500系の入線に伴い引退したオレンジバーミリオンの1011Fの姿が。
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▲ 踏切を渡って土手の順光側からも1枚。

回送列車の発車後、我々も最初の撮影地へ向かいました。

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2010年3月26日 (金)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(38)【ハルツ狭軌鉄道ブロッケン線8】&早春の磐西C57試運転(6)

震えながら待つこと40分、8929レがドライアンネンホーネに向けて最後の坂を登って来ました。
シュタイネルネ・レンネ~ドライアンネンホーネ
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▲ さすがに駅の直前なので爆煙とはいきませんでしたが、雪景色の中を走る蒸機というだけで満足です。

この列車は7分停車してヴェルニゲローデ行き8904レと交換するので駅に戻ります。
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▲ 駅の反対側へ行ってみると、ちょうどブロッケンからの8944レが到着するところでした。
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▲ 8944レが到着して1番線から本線へ渡るポイントが開いたので発車準備完了。
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▲ すぐにノルトハウゼン行き8929レが発車、白煙とともに走り去りました。

これにて本日の撮影予定は終了、発車を待っている8904レに乗ってヴェルニゲローデへ戻りました。
明日は同じハルツ狭軌鉄道ですがゼルケタール線へ行くのでヴェルニゲローデからDBの気動車に乗り、クヴェトリンブルクまでやって来て駅前のホテルに投宿しました。

磐西C57試運転の最終ポイントは定番三川へ。
三川~五十島
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▲ さすがに17:46は暗くまともに撮れるわけもありませんが、開幕前にいち早くC57発車を見ることができたという満足感だけはありました。

いつものルートでいつもの場所を辿った試運転でしたが3ヶ月振りのC57、しかもヘッドマーク無しの現役時代を彷彿させる姿に大満足の1日でした。ご一緒いただいたS先輩・K先輩・クマさん、お疲れさまでした。また行きましょう、次は新緑の頃かな。

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2010年3月25日 (木)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(37)【ハルツ狭軌鉄道ブロッケン線7】&早春の磐西C57試運転(5)

次は山を下って来る列車なので再び駅へ戻り、ホームで到着を待ちました。
ドライアンネンホーネ
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▲ ブロッケンからの8930レがゆっくりと入線して来ました。
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▲ ドライアンネンホーネでは30分間停車するので乗客が降りてきましたが、真冬の月曜日だというのに意外にたくさんのお客さんがいたのには正直びっくりです。
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▲ 可愛らしい鉄ちゃん予備軍がずっと罐を見つめてました。
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▲ ナローといえども先頭にはちゃんと食堂車が付いてます。
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▲ ヴェルニゲローデ方から見たドライアンネンホーネ駅構内。ちなみにこの駅にはライブカメラが設置されており、この写真とは逆側(ブロッケン方)から駅構内を見ることができます。ちなみに今日見てみたところ、雪は所々に薄っすらと残ってる程度でドイツにも春の足音が近づいてるようです。

発車時刻が近づいてきたので小生も発車シーンを押えるべく駅のはずれへ移動します。
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▲ さていよいよ発車ですが・・・・。やはり発車してしまえば後は坂を下るだけなのでブロッケンに向かう時に比べると迫力不足は否めません。

今の列車は麓のシュタイネルネ・レンネでノルトハウゼン行き8929レと交換するので次の列車はこの付近で撮ることにして、寒さを堪えて待つことにしました。

磐西C57試運転、追いかけて行ったのはやっぱり日出谷です。日が長くなったとはいえさすがに3月だと陽は後ろの山にしか当たりません。
日出谷~鹿瀬
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▲ 翳ってはいるもののHM無しにスノウプロウ付きの凛々しいお姿、やっぱかっこいいです。

ここまで来たら、「じゃあもう一丁行くか」てな訳でなおも追いかけました。

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2010年3月24日 (水)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(36)【ハルツ狭軌鉄道ブロッケン線6】&早春の磐西C57試運転(4)

2本の列車を撮った後、次のブロッケン行きまでは少し時間があるので一旦ドライアンネンホーネの駅に戻りました。駅の温度計は氷点下7℃、寒いはずです。
ホームにはソーセージのスタンドも出てましたが、あまりの寒さに外で食べる気がせず、お昼は暖房の効いた駅舎内のレストランを奢ったのでまたまた昼間っからビールが進んでしまいました。
暖かなレストランでこれ以上飲むと根が生えそうなのでジョッキは2杯で我慢、意を決してお店を出ます。次の列車は午前中の踏切より駅に近い小さな踏切の小道に三脚を立てました。
ドライアンネンホーネ~シェルケ
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▲ ドライアンネンホーネを発車してダッシュをかけるブロッケン行き8935レ、針葉樹林をバックに爆煙を見せてくれました。右奥にうっすらと見えてるのがドライアンネンホーネの駅舎の屋根です。

磐西C57試運転、お天気もいいし午後はバリ順ポイント舘原から始めることにしました。
山都~荻野
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▲ せっかくのHM無しなので正面気味に狙いましたがきれいな白煙は踏切まで、踏切を越えた途端になくなってしまいました。ここではよくあることなのでそれは覚悟のうえですが、でもやっぱり煙突の上の空間が虚しい・・・・ f^_^; 。

ちなみに踏切まではこんな感じ。かなりトリミングしてます。
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▲ 手前に置きピンのうえにかなりトリミングしてるので、ピンはきてませんが踏切直前まではこの白煙だったんですよねー。

日も長くなったし当然ながら追っかけます。

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2010年3月23日 (火)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(35)【ハルツ狭軌鉄道ブロッケン線5】&シーズン開幕門デフC58363(1)

ブロッケンへ登る列車を見送った後、踏切を渡って本線を見渡せるポジションへ急いで移動します。
ドライアンネンホーネ~エレント
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▲ 本線の方はブロッケン線とは逆にドライアンネンホーネを発車すると下り勾配なので目の前まで来た時は絶気で転がって行きました。

昨日は強風も治まったようなので開幕3連戦は門デフでお披露目という秩父へクマさんと出かけて来ました。
上長瀞~親鼻
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▲ せっかくの門デフなので1カットだけは横から狙ってみました。

日章旗付きの初日は大混雑だったようですが3日目ともなるとそれほどでもありませんでした。日章旗やヘッドマークは無い方がいいというベテランファンの先輩に久し振りにお会いできたりと、うららかな春の1日を楽しく過ごすことができました。

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2010年3月22日 (月)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(34)【ハルツ狭軌鉄道ブロッケン線4】&早春の磐西C57試運転(3)&門デフC58

次はブロッケンから山を下ってくる列車なので見通しがきく踏切脇へと戻って来ました。
シェルケ~ドライアンネンホーネ
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▲ 山から下りて来た8940レ、朝小生が乗った列車の折り返しです。

列車を見送った後、40分ほど待つとブロッケン線が12:35発、本線が12:40発と相次いでドライアンネンホーネを発車するので寒さと空腹を堪えてこの2本を撮ってから駅へ戻ることにします。
ドライアンネンホーネ~シェルケ
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▲ まずはブロッケン行き8941レ、罐は今しがた山から下りてきた 99 7241-5 がドライアンネンホーネ折り返しで登って来ました。今度は踏切のアウト側から、この時は白煙の爆煙、これもよかったー。

磐西C57試運転、いつものパターンで山都停車中に追い抜いて8226レの最後は小布瀬原へ。
山都~喜多方
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▲ 半逆光に煙が光り、ここもよかったー。

この後は I さん・OYさん・OHさんと出会ったので、みんなでこれもいつも通り喜多方ラーメンでお昼にします。「一平」は臨時休業だったので「生江食堂」でこちらも久々の喜多方ラーメンを堪能しました。

今日は陽気に誘われてこういうのを見に行って来ました。
広瀬川原
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▲ この門デフ、悪くはないですがもう少し前に長ければという気がしないでもありません。

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2010年3月21日 (日)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(33)【ハルツ狭軌鉄道ブロッケン線3】&早春の磐西C57試運転(2)

まずは爆煙を拝めたので大満足でしたが、それにしても寒い。足踏みしながら待つこと約30分、今度はノルトハウゼンからハルツの本線をやって来た気動車がドライアンネンホーネに向かって坂道を登って来ました。
エレント~ドライアンネンホーネ
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▲ 横位置からは流してみましたが雪だと流してもあんまり意味なかったかも(^^ゞ。

次はブロッケン行きが来るのでもう少し踏切の奥へ行ってみることにします。線路端でサラサラの粉雪を一生懸命踏み固めてると、時間前なのにブラストが聞こえてきたと思ったら!
ドライアンネンホーネ~エレント
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▲ 朝ヴェルニゲローデ機関区で見た99 5902がダイヤにはない臨時列車で道路の向こう側の本線を下って行きました。前回来た時もここで待ってて見逃した列車だけに、「あーあ、あのまま踏切で待ってれば」と思うと悔やまれます。

気を取り直して三脚を立てブロッケン行き8933レを待ちます。
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▲ カーブを回ってきたこの列車も迫力満点、小気味よいブラストとともに森の奥へと消えました。

磐西試運転の方は津川ICから高速を奢って西会津IC経由で利田踏切へ、さすがに人気ポイントだけあってお立ち台は満員御礼でした。
尾登~荻野
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▲ 仕方がないので脚立利用で後列から手持ちで狙いました。せっかくHM無しの試運転なので真正面から。今年もここは期待を裏切らない煙を見せてくれそうです。

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2010年3月20日 (土)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(32)【ハルツ狭軌鉄道ブロッケン線2】&早春の磐西C57試運転(1)

たかべーが乗ったブロッケン行き8931列車はヴェルニゲローデの街中の各駅に停まって最後に山の麓のシュタイネルネ・レンネを発車すると、後は20分ほどかけて山を登り、ドライアンネンホーネに到着します。
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▲ ヴェルニゲローデ・ブロッケン間の路線図(当鉄道のパンフレットより)。Photo_2
▲ ブロッケン線の時刻表(当鉄道のパンフレットより 2009年11月2日~2010年4月23日)。夏ダイヤに比べると列車本数は少ないですが、それでも始発と最終以外は全列車蒸機牽引と夢のような所です。

小生はドライアンネンホーネで下車、徒歩鉄で雪も深く遠くまでは行けないので、今日はこの駅の前後で撮ることにします。
ここまで乗ってきた列車はドライアンネンホーネで17分間停車して給水を行うのでその間にこの先の踏切へと急ぎました。フーフー言いながら踏切脇に三脚を立てセットしたところで発車の汽笛が聞こえてきました。
ドライアンネンホーネ~シェルケ
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▲ 雪、ブラストの響き、爆煙、もー最高です。寒さも吹っ飛びはるばる来てよかったーと思う瞬間です。

お話変わって日本の罐。昨日は年休を取ってS先輩・K先輩・クマさんと4人で磐西へC57の試運転見物に出かけました。やはり全員の日頃の行いでしょうか (^^ゞ、快晴に恵まれ久々のC57を堪能しました。
朝一は五十島お立ち台へという予定でしたが、どうも間に合いそうもないので津川停車の先から始めることにしました。
津川~鹿瀬
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▲ まだ雪の残る早春の阿賀路をC57は美しい白煙とともにやって来ました。

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2010年3月19日 (金)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(31)              【ハルツ狭軌鉄道ブロッケン線1】

2月8日月曜日、今日はハルツ狭軌鉄道へ行きます。ケムニッツからハルツ狭軌鉄道ブロッケン線の起点ヴェルニゲローデまで例のDB列車検索で調べてみると早起きすれば(というかまだ真夜中ですが)ブロッケン行きの朝一番の蒸機列車に間に合うことがわかりました。
朝4時前にホテルを出発、深夜の街を駅へと向かいます。
ケムニッツ発4:20のREでまずはライプチヒへ向かい、ここでICに乗り換えハレで下車。ここからはHEXのローカル気動車に乗り継いでヴェルニゲローデには8:20に到着しました。
ヴェルニゲローデ駅のコインロカッカーにスーツケースを預けて、隣接するハルツ狭軌鉄道の駅へ行くと、既に客車が入線してました。
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▲ まだ罐は連結されてませんが、暖房用蒸気のホースが繋がれており客車の中は暖かです。
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▲ ホーム先端のすぐ隣が機関区、左の階段を上ると物置の屋上で機関区が一望できる展望スペースになっています。
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▲ 登ってみるとターンテーブルの先には珍しくDLの姿がありました。後ろはDBの本線でちょうど気動車がヴェルニゲローデへ到着するところでした。
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▲ 今度は機関区の裏へまわってみると、小型のマレーが1輌蒸気を上げてました。
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▲ 間もなくゆっくりと動き出しました。
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▲ ターンテーブルで回転中の99 5902、ここでは珍しい機関車を見ることができました。前回来た時に見た99 5901は普通の黒い罐でしたがこの罐はキャブとサイドタンクがグリーンと粋ないでたちでした。
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▲ お隣には当鉄道の主力機がいました。ここはナローとはいえメーターゲージなのでこのEタンクも堂々としたものです。どこかで見たような気がするなーと思われる方もいらっしゃるでしょう、LGBのGゲージの大きな模型で有名なあの罐です。

もう一度展望台に上がると遠くに煙が見え、次の列車の牽引機が本線をバックして来ました。この列車の罐はすぐ横の機関区からではなく、この鉄道の工場など大きな車両基地のあるお隣の駅から回送されて来たようです。
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▲ 左奥に見える赤い屋根のホテルにはライブカメラが設置されており、ヴェルニゲローデ機関区の様子を見ることができます。
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▲ ゆっくりゆっくりバックして留置中の客車に連結、ブロッケン行き8931レの出発準備完了です。
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▲反対側から機関車のアップも1枚。
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▲ 乗車の前にキャブのプレートも撮っておきました。下に小さな字でヴェルニゲローデとあるのは日本でいうところの区名札でしょうかね。ところでナンバープレート右端のハイフンに5、日本の感覚ではわかりませんがどうもチェックデジットのようです。この辺の詳しいことは弊ブログのリンク先でもあるバンホフさんのサイトの「現役の機関車が走る外国の風景」→「ドイツの車両番号の、右端の数字は何?」をどうぞ。

小生もこの列車に乗って出発します。

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2010年3月18日 (木)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(30)              【シェーンハイデ保存鉄道8】

午前中と同じように30分ほど歩いてシェーンハイデの駅まで戻って来ました。次の列車はシェーンハイデ着が15時50分、帰りのバスが16時07分発なので駅に進入して来るところを撮ってすぐにバス停へ向かえば間に合うはずでしたが・・・・。
駅のすぐ先のこのポジションは高台にあるので遠くにステュッツェングリュンの駅が見渡せます。目をこらして見てましたがステュッツェングリュンの発車時間の15時35分になっても列車が見えません。今日は朝から全体的に遅れ気味で運行してましたからこの列車もやはり遅れてるようです。やきもきしながら待ってるとかなり遅れて彼方に白煙が上がりました。
ステュッツェングリュン
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▲ ステュッツェングリュンを発車する2110レ、列車は画面左側を大きく回ってシェーンハイデまでやって来ます。

この写真を撮った時点で既に15時45分、ここへ来るまで待ってるとさすがにバスに間に合わないので涙を呑んで撤収しました。
ここでの写真はこちらの最初の5枚をどうぞ。本当はここの雪景色を撮りたかったんですけどねー。

バスは時間通りにやって来てアウエからDBに乗り換えケムニッツのホテルに帰り着き、シェーンハイデ訪問の1日も無事終わりました。
明日は早起きしてハルツ狭軌鉄道へ行きます。

ところで路線バスの時刻ですが小生はDBの列車時刻検索の英語版を利用しました。
日時・発駅・着駅などを入力すると該当する列車と時刻が表示されますが、鉄道の駅がない町、例えばシェーンハイデと着駅に入力すると鉄道がある所までは列車が表示され、そこから先は路線バスの時刻が表示されるというすぐれものです。
ただしバス停の場合は最初が同じ名前が多いので(シェーンハイデ・ミッテとかシェーンハイデ・ウエスト等々いっぱい表示されます)目的地に近いのはどのバス停か迷いますが、検索結果の詳細表示の中の地図をクリックすると、目的地までのルートが地図上に表示されるので目的地付近を拡大するとそのバス停が街のどの辺りにあるのか大体わかります。
また、列車移動のプランを立てたりするのには「DB利用ガイド」というホームページがとても参考になりましたのでご紹介しておきます。

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2010年3月17日 (水)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(29)              【シェーンハイデ保存鉄道7】

次のシェーンハイデ行きは先ほどのポイントから少しノイハイデ寄り、林の中のSカーブにしました。
待ってるとノイハイデ方から線路を歩いて来る人がいます。軽く手を振ってお互いに挨拶すると小生とは線路の反対側でビデオをセット、今日初めて線路端で他の鉄ちゃんといっしょになりました。
ノイハイデ~シェーンハイデ
Img_91531_2 Img_91551
Img_91601
▲ カーブを廻って姿を見せた列車はいい煙を噴上げてやって来ます。
Img_96421
▲ 今度は蒸気濛々にはならず、いい煙で小生お気に入りの絵葉書写真が撮れて大満足 (^^)v 。この1枚だけで今日ここへ来た甲斐があるというものです。

さてそろそろ帰りのバスの時間もあるのでシェーンハイデへ戻ります。

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2010年3月16日 (火)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(28)              【シェーンハイデ保存鉄道6】

午後の最初の列車に乗り、朝と同じようにノイハイデで降りて発車に再挑戦しましたが・・・。
Img_96251
▲ 結果は同じ、蒸気濛々でした。

今度は午前の2本目を撮った踏切から少しノイハイデ寄り、たかべーお気に入りのお立ち台で狙うことにします。
ノイハイデ~シェーンハイデ
Img_91441
Img_96311
▲ いやー、煙もドレンも最高ーー。でもあまりに良過ぎて機関車の煙室しかみ見えませーん f^_^; 。
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▲ こちらは罐の通過直後、客車のきゃの字も見えません。

なんともはや凄まじい蒸気で煙室以外は何も見えませんでした。ちなみにここはこういう風景の場所です。

次の列車はバックで下って来るのでと思って同じ場所で待ってると、
Img_96341
▲ 最初はちゃんと罐が見えてましたが・・・・、
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▲ 次の瞬間にはこの通り。
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▲ やっぱり蒸気濛々の世界でした(苦笑)。

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2010年3月15日 (月)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(27)              【シェーンハイデ保存鉄道5】

2本目のビールは我慢して庫の方へ行ってみると、
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Img_95981_2
▲ 午後の運転に備えてメイヤーが蒸気とともに出庫して来ました。Img_96071
Img_96101
▲ 出庫の後、庫を覗いてみると今日は出番のない516・585の2輌と小さなDLがいました。516・585号機の晴れ姿はこちらをどうぞ。
Img_96121
▲ 庫を出ると出庫した582号機の横で何やらやってます。
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▲ どうやら給水ホースの継手が凍りついたようで、バーナーで直接炙ってました。
Img_96221
▲ 無事給水も終了し、罐は客車に連結されました。ボランティアの車掌さんは結構若いお兄ちゃんです。

小生も午後の撮影のためもう一度この列車に乗ってノイハイデまで行きます。という訳で売店で今日2度目のノイハイデまでの切符を買ったところ、
Photo_3
▲ シェーンハイデは硬券で、左が朝買ったもので右はお昼に買った切符。よく見ると下の番号が0241と0242の連番です。ということはお昼までにノイハイデで下車したのは小生だけのようです。

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2010年3月14日 (日)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(26)              【シェーンハイデ保存鉄道4】

踏切脇で爆煙を見せてもらった後はお昼休みに入るのでしばらく列車はなく、小生も一旦シェーンハイデに戻ります。線路を辿れば1kmほどですが道路は三角形の2辺を行く形で大回りとなり、しかも丘をひとつ越えないといけないので戻るのに30分近くかかってしまいました。
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▲ 罐も庫の中でお昼休み中。ここの機関庫は木造2線の矩形庫でいい味だしてます。
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▲ 罐のお面をアップでもう1枚。

かなり歩いてお腹も空いてきたので小生もお昼休みにします。
Img_95251 Img_95131
▲ 運転日に開く構内の臨時売店(左)。右側では本や切符を売っており、左側で軽食を扱ってます。その隣にあるのが待合室(右)。

売店でヴルスト(ソーセージ)ともちろんビールを買って待合室でお昼にしました。
Img_95951
▲ ソーセージを注文するとどこでもこういうパンが付いてきます。

気温は氷点下のはずですが、焼きたての熱いソーセージにドイツのビールはやっぱり美味しい。ビールをもう1本と思いましたが、そろそろ罐が動きそうな気配なので2本目は自粛しました。

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2010年3月13日 (土)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(25)              【シェーンハイデ保存鉄道3】

1本目を撮った後、ノイハイデの駅に戻り(駅といっても交換設備があるだけの信号場のようなもんですが)、今度はシェーンハイデとノイハイデの真ん中辺りにある踏切へ行ってみることにします。
線路の方はノイハイデから大きくカーブを描いて上って行きますが、道路は最短距離をショートカットして真っ直ぐなので距離は短いものの急坂を登らないといけないのでまたもやフーフー。クルマならものの1~2分の距離ですが、普段クルマで追っかけやってる身としては徒歩鉄はさすがにこたえます。
やっとこさ辿り着いた踏切脇で次の列車を待ちました。
シェーンハイデ~ノイハイデ
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Img_95581
▲ 何かあったのか、列車は10分ほど遅れて坂を下って来ました。この角度からだとコールバンカーの木製増炭囲いが目立ちます。以前はなかったと思いますが、できれば黒く塗ってほしいところです。

さて本命のシェーンハイデ行きはアウト側に三脚を立て、正面狙いにしました。これなら蒸気が纏わりついても正面だけは見えるだろうという魂胆です。
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▲ カーブを廻って木の間から姿を見せたメイヤーは期待通りの爆煙、しかもこの光景を一人占めと、もーこたえられません。来てよかったーー (^^)v 。
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▲ 通過後、後追いも撮ってこれにて午前の部終了です。

昨夜の上野駅は3000人だったとか。去年の東京駅の「富士ぶさ」といい、こうなるともう春の風物詩ですかね。記念弁当に記念グッズと JRも警備員を投入した分はしっかり商売してたようです。Img_26071

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2010年3月12日 (金)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(24)              【シェーンハイデ保存鉄道2】

乗車中、窓の外は機関車からの蒸気が纏わりついて真っ白で何も見えません。列車全体が蒸気に包まれて走ってる感じなんでしょう、そのうち右へ大きくカーブして減速すると中間のノイハイデに到着です。
小生はここで下車、デッキから飛び降りるとホームは除雪されてないので膝下まで雪の中にズボっとはまってしまいました。雪がない時季なら機関車の前まで走って行って発車シーンを押さえるところですが、さすがに身動きが取れずその場から発車の後追い狙いにしました。
Img_95271
▲ 発車前まではちゃんと機関車が見えてましたが・・・・。
Img_95281
▲ 発車と同時にこの状態。
Img_95301
▲ すぐに蒸気のヴェールに包まれてしまいました(苦笑)。

シェーンハイデ保存鉄道は距離にして4.5km、シェーンハイデからステュッツェングリュンまでの4kmに15分しかかかりませんが牧草地や深い森の中と景色は変化に富んでいて撮影地もいい所がたくさんあります。
ここへは4年前にバンホフさんと一緒に来たことがあり、大体のところは分かってますが今回は徒歩鉄でしかも雪が深く、線路沿いに歩くことは難しそうなので中間駅のノイハイデから歩ける所に絞って狙うことにしました。

km Zug 2101 2103 2105 2107 2109 2111 2113
0,0 Schönheide 10:00 11:00 13:15 14:00 15:00 16:00 17:00
2,0 Neuheide 10:08 11:08 13:22 14:08 15:08 16:08 17:08
4,0 Stützengrün 10:15 11:15 13:28 14:15 15:15 16:15 17:15
4,5 St.-Neulehn 10:28 11:28 13:38 14:28 15:28 16:28 17:28
 
km Zug 2102 2104 2106 2108 2110 2112 2114
4,5 St.-Neulehn 10:30 11:30 13:40 14:30 15:30 16:30 17:30
4,0 Stützengrün 10:35 11:35 13:43 14:35 15:35 16:35 17:35
2,0 Neuheide 10:42 11:42 13:50 14:42 15:42 16:42 17:42
0,0 Schönheide 10:50 11:50 13:57 14:50 15:50 16:50 17:50

▲ 保存運転の時刻表。(当鉄道のホームページ記載分から加工)
時刻表の通り7往復の列車がありますが、帰りのバスが16:07発なのと暗くなってしまうので夕方の2往復は諦めざるを得ません。

さて今の列車が戻って来るまで30分ちょっと、次の列車は駅からステュッツェングリュン方へ5分ほどの森の中から列車が出てくるポイントにしました。立ち位置は道から1mほど高くなっており新雪が積もってるので登るのに一苦労、夏なら何でもない所まで行くのにフーフー言ってしまいました。おまけに雪はパウダースノーでさらさら、新潟辺りの湿雪と違い三脚を立てても抵抗がなくなかなか固定できません。何とか脚の周りを踏み固めてカメラをセットするまで結構時間がかかりました。
ひとり雪と格闘した後ふと気が付くと周りは真っ白な静寂の世界、時折枝から落ちる雪の音がするだけです。
そのうち遠くで汽笛が聞こえ、まもなくブラストの響きがだんだんと大きくなって森の奥にメイヤーが姿を現しました。
ステュッツェングリュン~ノイハイデ
Img_90941 Img_90991
Img_91071
▲ 白煙を吹き上げ力強く坂を登って来ましたが、いやー蒸気がすごくて罐の前しか見えません。
Img_95431_2 Img_95471
▲ 広角気味に狙った方も蒸気が濛々、写ったのは罐の一部だけでした。

これじゃどんな所かさっぱりわからないのでこちらをご覧下さい。この記事の真ん中あたり、メイヤー重連の写真、雪がなければこんな風景です。

ところで今日Yahooのニュースを見てたら「「北陸」「能登」がラストラン=半世紀の歴史に幕-「撮り鉄」厳戒・JR上野駅」という見出しが目に入りました。
ここのところ写真の整理やらブログを書いたりでドイツ鉄の余韻に浸ってたんですが、気が付けば明日はダイヤ改正。今頃上野駅地平ホームは大変な騒ぎなんでしょうね。さすがに小生はあの喧騒の中で最後を見送る元気はありませんので・・・・、
Img_25951
▲ とりあえず写真だけでも。 平成も22年を数えるこの時代に定期の優等列車として毎日走ってたこと自体が半分奇跡のようなものだったのかもしれません。

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2010年3月11日 (木)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(23)              【シェーンハイデ保存鉄道1】

2月7日日曜日、今日はシェーンハイデへ行きます。ホームページに Museumsbahn とある通り、昨日のプレスニッツタールと同様に保存鉄道です。なのでいつも運転してるわけではありませんが、この冬はラッキーにも2月の第1週・第2週の土日が運転日に当たってました。ちなみにこの次の運転は4月上旬になります。なお運転日と時刻表はこちらに載ってます。

Karte1
▲ シェーンハイデ保存鉄道の位置。(当鉄道のホームページより)

この鉄道も起点・終点とも鉄道が通っておらず、クルマでないとなかなか行きにくい所にあります。雪の季節ではなくレンタカーを利用していれば、昨日のプレスニッツタールから西へ走ればそんなに時間はかかりません。
ケムニッツからはツヴィッカウでローカル線に乗り換えてアウエまたはアウエバッハからバスという二つのルートがありますが、どちらから行ってもシェーンハイデに着くのは11時前で始発列車に間に合いません。という訳で今日も行きはタクシーを利用することにしました。アウエの駅は市街地の近くだし昨日のアナベルク・ブッフホルツとは違い、タクシーの1台や2台は待ってるだろうという読みです。
バス利用よりも1本早いケムニッツ発6:59のRE(快速)でツヴィッカウへ、約30分の待ち合わせでローカル気動車に乗り換え、アウエに8:37に到着しました。地下通路を通って駅前に出てみると読み通り、タクシー乗り場には1台だけですが待ってました。さすがにドイツ、タクシーもベンツです。
日曜の朝ということもあり市街地も道はガラガラで順調に走って30分ほどでシェーンハイデに到着、料金は30ユーロほどで思ったよりも安かったです。運ちゃんもこの保存鉄道のことはよく知ってるとみえて、迷わず脇道に入って庫の真横までつけてくれました。
チップを渡すととても喜んでくれて、そばにいた当鉄道の関係者に何か話し始めました。「このお客さんは日本からはるばる今日の運転を見にやって来た」とか何とか言ったんでしょう、鉄道関係者は小生に何か言いながらがっちり握手、何て言ってるのかはさっぱり分かりませんが「それはよく来た、今日は楽しんでいってくれ」とでも言ってくれたんだと思います。まずは握手を交わしてシェーンハイデの1日が始まりました。

さて罐はどこかなと構内を見渡してもすぐには見つかりません。さして広くもないのにと思ったら端の方に蒸気で真っ白になってる所があり、よく見るとメイヤーが蒸気に包まれていました。
Img_94941
▲ この写真を撮るために纏わりついてる蒸気がなくなるまで相当待ちました。
Img_94981
▲ 朝靄にかすむ今日の編成。奥に見えるのがが機関庫、本線は左奥へと続いてます。左側の道路がホームの代わり、乗降の際は一番左の線路に入線します。
Img_95101 Img_95111
▲ 待合室の横にある手作りの掲示板には各種案内が。
Img_95151
▲ そのうち罐は推進でゆっくりとバックし始め一旦本線へ出て転線し、道路側の線路に入って来ました。
Img_95171
▲ この後、罐は機回し線を通って編成の反対側へ。右の建物は機関庫です。
Img_95201
▲ 連結後、手早くホース類を繋いで始発列車の出発準備完了。
Img_95221 Img_95231
▲ この罐のプレートと製造銘板。

小生も客車へ乗り込みます。朝から罐が連結されてたので中は蒸気暖房のまったりとした暖かさ、この日はとても寒かったので生き返った心地でした。
Img_95261
▲ 乗った客車は内装が新しく改造されていました。妻面にまだ去年の時刻表が掲示されてたのはご愛嬌。

汽笛一声、ほんの数人のお客さんを乗せた始発列車が動き始めました。

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2010年3月10日 (水)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(22)              【プレスニッツタール鉄道16】

さて引き続き追いかけて、お次は一気にイェーシュタットまで戻ってきました。Wさんは機関庫の軒から下がってるつららとイェーシュタット入線の罐を組み合わせて撮りたいと仰るので、それはいいアイデアだと小生もその構図で狙うことに。
Img_94881
▲ そのうちブラストが聞こえCタンクがイェーシュタットに向かって最後の坂を登って来ました。で、これが狙ったつらら&蒸機です。

待ってる間に改めて今日のお礼を言い、ガソリン代の足しにと心ばかりのお礼を渡そうとしましたが、“We are friends.”と言って受け取ってくれません。それなら可愛いワンちゃんに何か美味しいものでも、と言うと“too much”と笑いながらも何とか受け取ってもらえました。今日一日ホントお世話になりました。

Img_94911
▲ プレスニッツタール最後の1枚は到着したCタンクと可愛いDLのツーショット。

この写真を撮った時点でもう16時44分、あたりもそろそろ薄暗くなり始めてきました。小生はイェーシュタット・マルクトのバス停を17:18発の路線バスに乗って帰るのでそろそろお暇の時間です。
Wさんはバス停を探してクルマで駅から送ってくれました。駅から歩いても間に合う距離でしたが、イェーシュタットの街の中心は駅より相当高い所にあるのでマルクト広場へは急な坂道を登らねばならずとても助かりました。
Wさんには最後までお世話になり感謝の言葉もありません。ありがとうございました。
Mr.W. Thank you very much for your kind guidance !

時間通りに来たバスに乗ると料金は前払いで、どこまで行くか言うと運転手さんが切符を発行してくれるので料金を払います。アナベルク・ブッフホルツ駅と言ったつもりなんですが発音が悪過ぎて通じません(泣)。仕方ないので時刻表検索のコピーを見せてやっと理解してもらいました。
Photo
▲ これがバスの切符。運転手さんが小さな機械を操作するとジーという音とともに切符が出てくるタイプでペラペラの薄い紙です。

バスをアナベルク・ブッフホルツ駅前で降り、DBの気動車に揺られて無事ケムニッツのホテルに戻って来ることができました。こうしてWさんのおかげで充実した1日が暮れました。
明日はシェーンハイデ保存鉄道へ行きます。

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2010年3月 9日 (火)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(21)              【プレスニッツタール鉄道15】

踏切で撮った後はすぐ先の交換駅シュマルツグルーベへ。駅のイェーシュタット方の踏切近くでシュタインバッハ行きのメイヤーを待つことにします。
ローレライフェルセン~シュマルツグルーベ
Img_94641
Img_94671
▲ 短い鉄橋を渡って、メイヤーがゆっくりと駅に進入します。

交換の後、イェーシュタット行きCタンクの発車は踏切を渡ってイン側から狙ってみました。
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▲ 普段は汽車が走らない踏切なので、列車が通過する時は係員の方が道路に立って警戒にあたってました。それにしてもこのCタンク、小さいながらも今日1日あちこちで爆煙を見せてくれました。

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2010年3月 8日 (月)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(20)              【プレスニッツタール鉄道14】

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▲ さて時間になり発車、最初は凄まじいドレンで罐が見えなくなり、どうなることかと思いましたが蒸気の中から飛び出して発車して行きました。
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▲ 右端の線路端で構えてるのがWさんです。

シュタインバッハの発車を見送った後はもちろん急いでクルマに戻り追っかけ開始。
今度はフォーレンホフとシュマルツグルーベの間、道路が線路を横切る踏切へ連れて来てくれました。
フォーレンホフ~シュマルツグルーベ
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▲ フォーレンホフ発車の短い汽笛が聞こえ列車は加速して結構なスピードでみるみる近づいて来ました。

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2010年3月 7日 (日)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(19)              【プレスニッツタール鉄道13】

すぐにクルマに飛び乗って今の列車を追いかけ、終点のシュタインバッハへ先回りです。
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▲ 小生が朝見た時の罐はメイヤーでしたが、今度はCタンクなので到着、機回し、給水を一通り見ました。
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▲ 夕方近くなって雪もちらつき始めた中、給水塔とCタンクのツーショットです。Img_94321
Img_94341
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▲ 給水も終わり罐はポイントを渡って出発準備に入りました。

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2010年3月 6日 (土)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(18)              【プレスニッツタール鉄道12】

道路からシュトルンの発車を撮った後、少しイェーシュタット方に移動して線路と道路が接近して並行する所で、先ほどの列車とシュマルツグルーベで交換するCタンクを待ちました。
フォーレンホフ~シュトルン
Img_94011
▲ 道路は小高い丘を真っ直ぐに越えますが、線路は丘の裾を大回りしており、カーブを回ってシュタインバッハ行きの列車がやって来ました。
Img_94051
▲ 列車は左にカーブして道路に寄り添い、小生の目の前を通り過ぎて行きました。
Img_94061
▲ この先2~300メートルで線路が道路と離れて森の中に入っていく所にシュトルンの駅があります。

撮り終わるやいなやクルマに飛び乗ってシュトルン停車中に駅の先へ先回り、急いでクルマを降りると何とか発車に間に合いました。
シュトルン~ヴィルトバッハ
Img_94121
▲ 駅を発車するとすぐに短い鉄橋で川を渡ります。川幅の分だけ道路から森の中の列車を捉えることができました。

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2010年3月 5日 (金)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(17)              【プレスニッツタール鉄道11】

小さな罐ながら森の中を驀進する姿を見ることができ大満足の後、ワンちゃんと一緒に元来た道を戻り、再びクルマに乗って今度はシュタインバッハ寄りに移動、フォーレンホフとシュトルンの間、道路沿いの区間へやって来ました。
しばらくクルマの中で日本の鉄ちゃんのことなど雑談した後、シュトルンの発車を狙いました。
シュトルン~フォーレンホフ
Img_93901
Img_93951
▲ 線路は駅を発車してすぐに道路と並行するので、この写真は道路の端からお手軽に撮ることができます。ここも白煙がきれいでした。

ところでこちらは朝乗車した時に買った当鉄道の切符、昨日のヴァイセリッツタール鉄道と同じような様式です。
P_2
▲ イェーシュタットからシュタインバッハまで片道10ユーロ也でした。

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2010年3月 4日 (木)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(16)              【プレスニッツタール鉄道10】

シュマルツグルーベで交換の両列車を撮った後、Wさんから「クルマに乗せてる犬を連れてイェーシュタット方の隣駅ローレライフェルセンまで線路沿いの遊歩道を歩くけど、あなたはどうする?」と聞かれたので、「もちろんお供しますよ」ということで線路沿いの道(もちろん雪は積もってます)を2人と1匹で歩き始めました。
Img_93781
▲ Wさんの愛犬。ずっとクルマに乗せられてたので外に出してもらって大喜び、2人の前後を行ったり来たりして喜んでました。

シュマルツグルーベからしばらくは比較的開けた風景の中を歩きますが、途中から森の小道という風情になり、結構早足だったので30分ちょっとで森の中の小駅ローレライフェルセンに着きました。
Img_93671_2
▲森の中にホームと駅名票だけがぽつんとあるローレライフェルセン。駅というよりは停留所です。この駅もヴィルトバッハと同じく時刻表に「乗降客がいる時のみ停車」の表示がありました。

この駅は森の中にあるのでほとんど引きが取れず、どうしても写真は正面からになってしまいます。
シュレッセル~ローレライフェルセン
Img_93731
▲ まずは先ほど発車のダッシュを撮ったシュタインバッハ行きのメイヤーが坂を下って来ました。

本命はもちろんこの後の前向きで坂を登って来る列車です。
シュマルツグルーベ~ローレライフェルセン
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Img_93841
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▲ 森の中のSカーブ、シュレッセルまで続く上り勾配をCタンクはブラストを響かせいい煙で登って来ました。
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▲ 通過の時、機関士さんがキャブ窓から身をのり出してホームの我々に対して「乗るのかー?」(ドイツ語が分かった訳ではなく雰囲気です f^_^; )と聞くので、身振り手振りで「乗らない」と答えたらそのまま通過して行きました。

汽車が行ってしまった後、Wさんが解説してくれたところによると、この駅は連続勾配の途中にあるので停車すると発車の時に空転しやすいので機関士さんとしてはあまり停まりたくはないんだ、とのことでした

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2010年3月 3日 (水)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(15)              【プレスニッツタール鉄道9】

またまたすぐに追っかけ開始、お次は中間駅のシュマルツグルーベの手前へとやって来ました。
駅の方を見ると既にシュタインバッハからのメイヤー牽引の列車が到着しています。
ローレライフェルセン~シュマルツグルーベ
Img_93541
▲ ほどなく先ほどシュレッセルの発車を見送ったCタンクが森を抜けて姿を現しました。

Cタンクの牽く列車はこの後駅の手前で一旦停止、両列車で汽笛の合図を交わした後入線し発車して行きました。今度はイェーシュタット行きのメイヤーがこちらへ向かって発車です。
シュマルツグルーベ~ローレライフェルセン
Img_93651
▲ ここからシュレッセルまでは連続勾配のためか、メイヤーは白煙を吹き上げて精一杯のダッシュをかけてきました。細いボイラーのナローの罐ですが結構な迫力でした。

夏なら紫煙でしょうけど冬ならではのきれいな白煙、やっぱり蒸機は冬が似合います。

ところで今日気が付きましたが、朝ここへ来る列車でDBの車掌さんからメモの他にもう1枚名刺サイズのカードをいただいてました。
Photo_3
Photo_2
▲ おばさん車掌さんがメモと一緒にくれたツヴィカウ鉄道模型クラブのカード。裏はカレンダーになってますが、曜日の配列が縦で日本とは縦横が逆になってます。これをくれたということはプレスニッツタールに行くと言った時点で、ああこいつは鉄ちゃんだなと思われたんでしょうね (笑)。

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2010年3月 2日 (火)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(14)              【プレスニッツタール鉄道8】

イェーシュタットで一通り撮った後は列車に先回りして、次の駅シュレッセルへ。
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▲ お客さんが待つ中、バック運転の列車が静々と進入して来ました。
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▲ 乗客を乗せるとすぐに発車、少し加速するとシュマルツグルーベまでは下り勾配なので転がっていくだけです。この写真の左側の丘はスキー場になっており、昔ながらの1人乗りのリフトがカラカラと動いていました。

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2010年3月 1日 (月)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(13)              【プレスニッツタール鉄道7】

次はどこへ行くのかと思ったらすぐ手前まで来てたこともあって、イェーシュタットへ向かいました。小生は朝来ましたがWさんはこの日始めてだったようです。
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▲ 朝は客車の入換をしてたDLが単機で停まってたので形式写真風に1枚。黒いボディーに真っ赤な下回り、蒸機と同じですがかっこいいー。
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▲ 給水を終えたCタンクが構内を行ったり来たりしてポイントを渡り、客車に連結され次の列車の出発準備完了です。
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▲ ビュッフェコーナーがある客車のサボ。標記のカールマルクスシュタッドは東ドイツ時代のケムニッツの名前、統一後元のケムニッツに戻りましたがこの客車の標記は東独時代のままのようです。

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