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2010年4月

2010年4月30日 (金)

D51498 後藤デフに大変身 ! 【想い出アルバム98】

弊ブログのリンク先でもあるクマさんの「ベアーズ」によると、昨日から高崎のD51498に後藤デフと鷹取式集煙装置が装備されたとのこと。今日の編集長敬白にも載ってましたがやっぱカッコいいですねー。
5月下旬に予定されてる中央東線での運行に備えてということのようで、これは新緑の甲斐路へ出撃しない訳にはいきませんな。
ということで今日は久々の想い出アルバム、498号機の一つ下で今回のモデルとなった弟の姿です。
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▲ 後藤デフに集煙装置、ドーム後ろには重油タンクを背負った重装備の499号機が雪の白鳥峠を登って来ました。この罐が奈良運転所に転属する前、福知山機関区時代の姿です。

明日の午後から久々のお泊り遠征に行って来ますのでGW中は更新をお休みさせていただきます。

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2010年4月29日 (木)

臨時出撃磐西日帰りツアー(4)

津川ICから高速を奢って一区間、西会津ICからさて次はどこで狙おうか。いろいろと候補はありましたが、結局は煙が見たくていつものパターンで荻野進入へ。
尾登~荻野
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▲ 期待通りの爆煙に満足、満足ですが、ここんとこしょっちゅうここで撮ってるので今年は追っかけパターンを変えてみようかと。

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2010年4月28日 (水)

臨時出撃磐西日帰りツアー(3)

五十島お立ち台から戻って来たクマさんを乗せて今日の追っかけ開始です。津川停車中に追い越して、次は津川の先へとやって来ました。
津川~鹿瀬
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▲ 雪はなくてもいい煙。やっぱり来てよかったと思う一瞬です。

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2010年4月27日 (火)

臨時出撃磐西日帰りツアー(2)

ドイツ鉄紀行は昨日で終わって今日からは4月18日の磐西日帰りツアーの模様です。
4月も半ばを過ぎてのまさかの積雪に喜び勇んで出かけましたが、やはり春の淡雪はあっという間に溶けてしまい今シーズン最後の雪中蒸機という訳にはいきませんでした。
クマさんが一緒なのでまずは五十島へ行ったところ、Tさんにお会いし、「昨日は雪景色でしたよ」と銀世界を行くC57の写真を見せていただきました。同じ場所で24時間しか経ってないのになんで雪が跡形もないの、とがっかり。とは言うもののまずまずのお天気の中、線路端で汽車を待ってるとやっぱりウキウキしてきます。
五十島~三川
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▲ この日は初めて河原から狙ってみました。01もいいですがやはりC57の美しいプロポーションは素敵です。

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2010年4月26日 (月)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り 番外編(68)【驀進01 5】

終着駅グリンメンタールでもう一度01の雄姿を見てからフランクフルトへ向かおうと、アウトバーンを更に北上してたら線路が高速道路の近くを並行している区間で線路上に走り去った01の煙が残っているのを見つけました。はっきりそれとわかるので通過してからほとんど時間は経ってないようです。ということは追い越せばもう1回狙えそう、いかに急客機01といえどもこっちは速度無制限のアウトバーン、おまけに道はガラガラです。バンホフさんのアクセルを踏む足に力が入ったのは言うまでもありません。

この先の上り勾配はどこどこ辺りとバンホフさんに言われ、小生は助手席で地図と標識を見ながらまずは出口インターの確認です。メルリヒシュタットの先でキャッチしようとアウトバーン71号の24番インターで降りて線路のほうへ向かうと、大きな谷を跨ぐ長い橋を渡ってる時に真下に線路が見えました。
地図上では道路と線路が交差してるだけで、こんなに高低差があるとは思ってもいないので一瞬あせりましたが、橋を渡り終えたところで線路と平行に谷へ降りていく道を発見、その道を下って行くと無事線路端に出られ、ドイツ鉄ちゃんが一人カメラを構えてました。ということはまだ通過してないということ、とにかく時間がなくいつ来るかわからないので慌ててカメラ1台だけ持って、雪の中をブスブスと膝下まで埋まりながら線路端へ辿り着きました。
メルリヒシュタット~レンヴェルツハウゼン
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▲ 待つことしばし、今度は先ほどと違い爆煙とともにぶっ飛んで来ました。朝一もよかったけどこちらは非電化区間でもう最高です。左側にうっすらと見えてるのが我々が渡ってきた道路橋です。

ぎりぎり間に合い3回も01の素晴らしい走りを拝むことができて、いやー今日はよかったねーと言いながら再度アウトバーンに乗ってグリンメンタールへやって来ると、既に特別列車は入線してました。グリンメンタール駅は街から少し離れた所にあり、構内も広く何本も側線がある割に建物は小さな待合室がひとつだけの無人駅ですが、鉄ちゃん大集合で時ならぬ賑わいを見せてました。
グリンメンタール
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▲ シュトゥットガルトから長駆遠征して終着駅に到着した01。ここでやっとお昼休みです。
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▲ 列車の最後尾には非電化区間だけあって今度はディーゼル機が付いてました。

01の牽引はここまでですが、ここからは編成の一部を落として身軽になり94形が牽引します。
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▲ 先にグリンメンタールへ回送され待機していた94形。この先は軸重の関係からでしょうか、この罐が特別列車を牽引します。

さて、残念ながら小生はここでタイムアップ。12:33発の快速でヴュルツブルクへ戻ってICEを捕まえないと帰りのフライトに間に合いません。あと2日休暇を取ってるバンホフさんとはここでお別れです。
クルマからスーツケースを取り出してホームでREを待ちましたが時間になっても列車はやって来ず、それどころREが入線する本線を使って01が機回しを始め、目の前を通り過ぎて行きました。さすがにあせりましたが列車は15分ほどの遅れで到着、夕方には無事フランクフルト空港へ戻ることができました。

長々と綴ってきた「真冬のドイツ ナロー蒸機巡り」も今回が最終回、2ヶ月以上に亘ってお付き合いいただきありがとうございました。
また、いつもながらバンホフさんにはすっかりお世話になりました。ホントありがとね。次は一時帰国時の磐西かな? お帰りを待ってます。

それにしても薔薇色の脚が美しい彼女達の冬姿、本当に素晴らしかったです。今度は緑の中で彼女達に会いたいものです。

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2010年4月25日 (日)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り 番外編(67)【驀進01 4】

シュヴァインフルトを後にして再びアウトバーンに乗り最初の出口から一般道へ、バンホフさんが事前に調べておいた勾配区間を目指しました。地図では道路と線路が直角にクロスしているので踏切かと思ってたんですが、着いてみると線路は築堤上にあり道路がその築堤をトンネルで抜けてました。時間もないのでとにかく雪の築堤をフーフー言いながら駆け登り何とかカメラをセットしました。
シュヴァインフルト~ポッペンハウゼン
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▲ シュヴァインフルト以北は非電化の単線でした。徐行でもかかってたんでしょうか、今度は先ほどとは打って変わってゆっくりと、でも爆煙でやって来ました。

再度アウトバーンに戻って今度は終着駅グリンメンタールへ向かいます。

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2010年4月24日 (土)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り 番外編(66)【驀進01 3】

地下道を通って急いで隣のホームへ上がり今度は赤い下回りも入るように撮ってみました。
シュヴァインフルト
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▲ 横から見るとまた一段とデカイ!
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▲ これが今回の特別列車のフル編成。
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▲ 美しい2mのスポーク動輪。
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▲ 客車のサボも凝ってます。UEFはこの 01 1066 を保有するウルム鉄道愛好家協会の略称です。

さて10時もまわったのでクルマに戻って追っかけ再開。次のポイントへ急ぎました。

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2010年4月23日 (金)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り 番外編(65)【驀進01 2】

学生時代からドイツに通い始め、旧東独の01牽引急行も見たというバンホフさんをして「いやー、凄かったねー。」と言わしめた光景に2人ともやや興奮気味でしたが、気を落ち着けて本日の追っかけ開始です。
この先ヴュルツブルクからシュヴァインフルトまでの間は両駅ともにスイッチバックする線形となってることから、この区間は01が最後尾で逆向きぶら下がりとなります。先ほど見送った列車の最後尾に電機が付いていたのでやっぱりね、という訳で次のポイントは予定通りシュヴァインフルトの先にしてアウトバーンに乗りました。
ただ、この特別列車はシュヴァインフルトで長時間停車するので、その間に駅撮りもしようということでまずはシュヴァインフルト駅へやって来ました。
シュヴァインフルト
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▲ 我々が追い抜いたらしく、白い電機を先頭にゆっくりとホームへ進入して来るところから見ることができました。

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▲ 最後尾の01まで小走りに駆けて行くと早速給水の準備が始まってました。動態保存機の多いドイツといえどもさすがに給水ポートはなく、消防ホースで給水してるのは日本と同じです。
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▲ 前へ回ってその威容をパチリ。同じパシでもC57を見慣れてる身にはデ、デ、デカイ!。間近で見るとホント圧倒されます。ヴィッテ式ディフレクターがかっこいいー。(01はワグナー式がいいんだという方ゴメンナサイ)
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▲ ドイツの罐はシリンダーケーシングに銘板が付いてるのが多いようです。この 01 1066 は1940年シュヴァルツコップ(ベルリン機械製造)製でした。
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▲ ホームの電光表示板。01特別列車はグリンメンタール行き、10:36発。この写真をとった時点で9:57、急いで隣のホームへ移動して今度は01の非公式側を狙います。

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2010年4月22日 (木)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り 番外編(64)【驀進01 1】

2月13日土曜日、いよいよドイツ鉄も9日目最終日を迎えました。今日はナローではなくDB本線、それも超大型蒸機01を追っかけようとの魂胆です。01の特別運転はシュトゥットガルトを朝6時に出発し、北上してチューリンゲンの森を目指すというもので、あまり南の方まで行っても時間的にまだ暗いのでまずは朝8時台に通過するヴュルツブルクの手前から始めました。
ヴュルツブルクのホテルを出発してバンホフさんが調べておいた大きなSカーブへと向かいました。多少迷いながらもなんとか到着したもののSカーブが大きすぎて線路端では全貌を捉えられません。Sカーブ中央の直線で狙うことにしました。
キルヒハイム~ゲロルツハウゼン
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▲ カーブの先から微かなブラストが聞こえると同時に遠くに煙が見え、おっ来たなと思ったらたちまちカーブを回って 01 1066 が姿を現し、あっという間に轟音・爆煙とともに目の前を通り過ぎて行きました。もー大迫力、この光景を見られただけでもはるばる来た甲斐がありました。

ところでこの罐、奇しくも今日同じ日にリンク先のベアーズでもアップされてます。こちらは4月のプランダンプの時の 01 1066 です。

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2010年4月21日 (水)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(63)              【フィヒテルベルク鉄道8】

今日はフィヒテルベルク鉄道を早めに切り上げないといけないので、次の1007レはクランツァールの近くで1回だけ撮って移動することにしました。最初はクランツァールの発車を撮ろうかと言ってたんですが、ここの罐はドレンを前に出して罐が全く見えなくなることもあるので、
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▲ こういう状態なることがあります。(2007年10月 クランツァール発車)

それならばと朝一で爆煙を拝んだクランツァールを出た先の踏切へもう一度行ってみることにしました。
クランツァール~ウンターノイドルフ
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▲ 朝はアウト側から狙ったので今度はイン側から。15時を過ぎて冬の陽は弱くなってきましたが、最後も期待通りの爆煙を見せてくれました。

この日の各カットのビデオ版はバンホフさんのサイト「ダンプロックホフ」の「今月のビデオクリップ」で見られます。

1日たっぷり楽しませてくれたフィヒテルベルク鉄道とはこれでお別れして、アウトバーンで一路ヴュルツブルクを目指します。明日はシュトゥットガルトを朝6時に出て北上する01の特別列車が走るので、これをまずヴュルツブルクの手前でキャッチしようという予定です。

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2010年4月20日 (火)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(62)              【フィヒテルベルク鉄道7】

1日空いてしまいましたが、ドイツナローに戻ってハンマーウンターヴィーゼンタールで交換を見た後です。
1005レを追いかけてオーバーヴィーゼンタールへやって来ると、罐は少し客車の入換をしてから機関区に戻って来ました。
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▲ 給水中の 99 773 、係員が出てきてこれから点検です。扉は閉まってますが後ろが機関庫になります。
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▲ 足回りに何か気になることでもあるんでしょうか、しばらくの間かがみこんで動輪を点検してました。
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▲ 非公式側を横から見るとボイラー上はドームだらけ。ナローのEタンクだけあって小さな動輪です。
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▲ 足回りにはびっしりと雪が付いてました。
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▲ 最後に正面から撮って 、今日最後の撮影となる1007レのポイントへ出発しました。

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2010年4月19日 (月)

臨時出撃磐西日帰りツアー(1)

予定はしてなかったんですが季節外れの積雪に誘われて、昨日は磐西へ出かけて来ました。でも国道ライブカメラで土曜にはあった雪もあっという間に溶けてしまったようで、そうそう思惑通りにはなりませんでしたが・・・・、お天気の方はまずまずで春の一日、C57の走りを堪能してきました。とりあえずの1枚は上り8226レです。
津川~鹿瀬
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▲ 残念ながら雪景色を行くC57という訳にはいきませんでしたがあちこちで爆煙を見せてくれ、急遽出撃した甲斐はありました。

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2010年4月18日 (日)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(61)              【フィヒテルベルク鉄道6】

3本目1005レの次なるポイント、本来ならばハンマーウンターヴィーゼンタールからウンターヴィーゼンタールまでのチェコ国境沿いを行く区間で撮りたいところですが、元々並行する道路が狭いうえに除雪された雪で道幅が狭くなっており、とても道路にはクルマを停められず、仕方がないのでハンマーウンターヴィーゼンタールでの列車交換を見に行くことにしました。
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▲ 左がクランツァール行き1006レの最後尾、右が先ほど森の中でキャッチした1005レ。
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▲ 1005レは意外と静かに発車して行きました。
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▲ この先の区間、線路の左側に沿って流れる小川がチェコとの国境です。

列車は終着オーバーヴィーゼンタールへ到着後、罐が客車から切り離され機関区で給水&点検を行うので庫へ行ってみました。

ところで今日見てて気が付きましたが、この付近のグーグルマップの航空写真にはハンマーウンターヴィーゼンタール駅の南西に走行中の列車が写ってます。

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2010年4月17日 (土)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(60)              【フィヒテルベルク鉄道5】

3本目の1005レはさてどこで撮るか、1001レ・1003レは比較的開けた場所で撮ったので次は森へ行ってみることにしました。
フィーレンシュトラーセを発車した列車はクレッチャムローテンゼーマに向けて森の中に入っていきます。次の列車はこの森の入口あたりに三脚を立てました。写真では深い森の中に見えますが実は住宅街の端から200m程度、クルマを降りて小さな踏切を渡り、クロスカントリースキーのコースにもなってる線路沿いの道を来ればすぐです。
フィーレンシュトラーセ~クレッチャムローテンゼーマ
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▲ 夏なら紫煙かもしれませんが、罐は美しい白煙を噴上げてゆっくりとSカーブを登って来ました。やっぱり蒸気機関車は冬が最高ですねー。

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2010年4月16日 (金)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(59)              【フィヒテルベルク鉄道4】

クレッチャム・ローテンゼーマから一目散にやって来たのは終着駅オーバーヴィーゼンタール。駐車場にクルマを停めて構内のクランツァール方へと向かいます。フィヒテルベルク鉄道お立ち台シリーズ第2弾はオーバーヴィーゼンタールの大鉄橋です。
鉄橋を渡り終えるとすぐ、つまり三脚を立てたすぐ後にはオーバーヴィーゼンタールの駅と機関区の構内が広がっています。
オーバーヴィーゼンタール駅
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▲ オーバーヴィーゼンタールの駅舎は終着駅らしく結構立派。ちなみに構内の反対側、この写真の奥は山裾に突き当り、その上にはリゾートホテルやペンション・ロッジなどの宿泊施設が並び、線路はこれ以上は進めないという感じです。この写真の右上にはゲレンデが広がっています。

鉄橋の下からも3人ほどのおじさん鉄ちゃんがカメラを構える中、遠くに力行する列車の姿が見えました。
ウンターヴィーゼンタール~オーバーヴィーゼンタール
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▲ 雄大な鉄橋を渡りオーバーヴィーゼンタールへ進入する1003レ、フィヒテルベルク鉄道随一の見せ場です。鉄橋を渡り終えると駅のホームまでは100mほどですが罐はまだ給気運転中、小生の横あたりまで来てやっと絶気になりました。

この後はお昼にして、次の1005レを迎え撃つため再び麓へと戻りました。

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2010年4月15日 (木)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(58)              【フィヒテルベルク鉄道3】

列車を見送った後、罐を見にオーバーヴィーゼンタールへ行きかけましたが、よく考えてみると次のオーバーヴィーゼンタール行き列車は今の列車とノイドルフで交換した列車が折り返しでやって来るので既にクランツァールへ到着しており、そんなに時間の余裕はありません。オーバーヴィーゼンタールでの罐見物は後にして来た道を戻りました。

Photo_3
▲ パンフレットに載ってる当鉄道の時刻表。始発列車が遅いので朝はホテルでゆったりと朝食を取ることができました。

さて2本目はせっかくの雪景色だしフィヒテルベルク鉄道のお立ち台2ヶ所で撮ることにしました。まず向かったのはクレッチャムローテンゼーマの大カーブ。ここはクレッチャムローテンゼーマの駅を発車してすぐのカーブで、爆煙が期待できるポイントです。
雪の季節でなければ比較的線路の近くまでクルマで入れますが、さすがにそこまでは除雪されておらず、道路からフーフー言いながら雪中行軍で線路端まで辿り着きました。前回来た時はアウト側から狙ったので今回はイン側からです。
クレッチャムローテンゼーマ~ニーダーシュラーク
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▲ クレッチャム・ローテンゼーマを発車する汽笛が聞こえた後、しばらくしてブラストが聞こえ、左の木立から列車がゆっくりと姿を現します。急カーブに上り勾配の難所だけに速度も遅く、煙が上へ立ち昇り物凄い迫力で列車がやって来ました。
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▲ 列車はゆっくりと森の奥へ消えて行きました。

目の前で展開した素晴らしい光景に酔いしれる暇もなく、またまたフーフー言いながらクルマへと取って返し、もうひとつのお立ち台へと向かいました。

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2010年4月14日 (水)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(57)              【フィヒテルベルク鉄道2】

追いかけるといっても雪道のうえに除雪で道幅が狭くなってる所も多く、おまけにウインターリゾートなのでこの時季クルマやバスもたくさん走ってて、前回秋に来た時に比べると移動には時間がかかりました。
そんな中、安全運転でも何とか列車を追い越し、前日にバンホフさんが下見をしておいた新ポイントへ先回りできました。なんたってバンホフさんはここへ来るのが今回で5回目なので有名ポイントは撮り尽くしたんでしょう、昨日はどっかいい所はないかとロケハンしたようです。
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▲ フィヒテルベルク鉄道の路線図。当鉄道のパンフレットより。

場所はウンターヴィーゼンタールとオーバーヴィーゼンタールの間、終着駅の少し手前でウンターヴィーゼンタールを発車した列車が最後の坂を登って来る所です。ここでは二人各々場所を変えて狙いました。バンホフさんは線路を跨ぐ橋の上から、小生はそこから更にカーブして登ってきた線路端へ三脚を立てました。膝上までのパウダースノーでなかなか三脚がうまく固定できずやきもきしましたが何とか間に合いました。
ウンターヴィーゼンタール~オーバーヴィーゼンタール
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▲ ゆっくりと力行で来ましたが今度はきれいな白煙。終着駅まであと1キロほどなのでもう炊いてないのかもしれません。
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▲ この先、左へカーブして大鉄橋を渡ると終着駅のオーバーヴィーゼンタールです。

ところでウンターヴィーゼンタールとオーバーヴィーゼンタールですが、ドイツ語のウンターは下、オーバーは上、ということは下ヴィーゼンタールと上ヴィーゼンタールになります。要は下井草と上井草、下北沢と上北沢みたいなもんです。というのははバンホフさんの請け売り。この写真を撮った下ヴィーゼンタールの街にもスキー客のためのロッジやペンションが軒を並べてました。
これにて1本目の1001レ追っかけ終了です。

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2010年4月13日 (火)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(56)              【フィヒテルベルク鉄道1】

2月12日金曜日、今日・明日の2日間は昨夜合流したバンホフさんと2人旅、しかもクルマなのでこれまでの1週間とは機動力が違います。今日はその機動力を発揮してフィヒテルベルク鉄道でいつもの追っかけツアーをやろうという算段で、朝アナベルクブッフホルツのリゾートホテルを後にしました。
アナベルクブッフホルツから95号線をしばらく南へ走り右折してS266号線へ入ると、すぐに当鉄道の始発駅クランツァールです。ちなみに95号線を左折すると土曜日に訪れたプレスニッツタール鉄道、クランツァールから更に西へ走ると日曜日に行ったシェーンハイデ保存鉄道とこの辺りには蒸機が走るナローが散在しています。

この日はクランツァールの駅には寄らずに山から下って来る一番列車を迎え撃つことにして、まずはフィーレンシュトラーセへ向かいました。
フィーレンシュトラーセ~ノイドルフ
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▲ フィーレンシュトラーセを発車する朝一番の1001レ。この鉄道の罐はオーバーヴィーゼンタールを向いており、山を下るクランツァール行きはバック運転となります。後追いカットの画面左側にはゲレンデが広がってます。

やはり坂を下って来るバック運転より前向きで登る列車がいいに決まってるので、ここからはオーバーヴィーゼンタール行きを中心に狙うことにします。
まず下の方から始めようということで、お次はクランツァールを発車した列車が大きなカーブを描いて丘陵を登ってくるポイントにしました。ここはS266号線から脇道に入って少し登った踏切脇になりますが、踏切を渡ってなおも丘を登るとクランツァールの街をバックに俯瞰でも撮れます。
小生はビデオは回さないので今回は連続写真でご覧下さい。
クランツァール~ウンターノイドルフ
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▲ まずは望遠系から。
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▲ こちらは標準系のレンズです。

ゆっくりと登って来た列車は迫力満点のブラストと爆煙で、もうー朝から大満足、言うことありません。さて急いで撤収して追っかけ開始です。

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2010年4月12日 (月)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(55)               【ヴァイセリッツタール鉄道10】

先ほどの爆煙で今日はもう十分満足ですが時間はまだ12時半過ぎ、もう1往復は撮れるので再び線路の対岸の小道をラーベナウへ歩き始めました。
しばらく進むともうひとつ橋があり、歩いてきた小道も橋を渡って線路沿いに出ます。ロケハンしながら歩いてるとすぐに鉄橋が見え、6日前にラーベナウからやって来たポイントに到着。ここまで来ればラーベナウの駅まではすぐです。

そういえば前回は煙で鉄橋が見えなくなったので次の列車は鉄橋を絡めてと、もう少し先の駅に近い所から狙うことにしました。
シュベヒトリッツ~ラーベナウ
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▲ フライタール・ハインスベルク行きは下り勾配にバック運転ですが、上の写真では何とか鉄橋を絡めることはできました。

さて次の5006レが今日撮影する最後の列車になります。先ほど渡った橋の手前まで戻り、いろんなアングルで悩みあちこちに三脚を立ててみましたが、最後はオーソドックスなインカーブアングルに決めました。
ラーベナウ~シュベヒトリッツ
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▲ まずは望遠で罐のアップから。
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▲ 今度はきれいな白煙、編成もぎりぎりインカーブに収まってくれました。

これにて本日の予定終了、夜の待ち合わせのため次の列車に乗ります。駅まで戻ってきたら先日はお休みだったレストハウスが開いてたので、よしよしと当然ながらビールを注文して待ち時間を潰しました。

この後ドレスデンへ戻ってホテルで荷物を受け取り、急いで中央駅にとって返し IRE3092に乗車。フレーアでローカル気動車に乗り換え、待ち合わせ場所のアナベルクブッフホルツへやって来ました。
ここで某国に海外赴任中のバンホフさんと落ち合う約束ですが、果たして来てるかどうか若干不安もありましたが、ちゃんと駅前でレンタカーに乗って待っててくれました。バンホフさんは某国からこの日の早朝到着し、午後からは明日訪れるフィヒテルベルク鉄道の下見をしてから来たとのこと。ここまではドイツ一人旅だったので久し振りに日本語が話せてホッとしました。

早速予約してある近くのホテルにチェクイン、久々の再会に夕食のビールが進んだことは言うまでもありません。残りの2日間はドイツ鉄に滅法詳しいバンホフさんと一緒なので、ガイド兼通訳兼運転手を雇ったようなもんで(失礼 (^^ゞ )、もう大船に乗った気になってこの日は爆睡でした。

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2010年4月11日 (日)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(54)               【ヴァイセリッツタール鉄道9】

白煙のディボルディスヴァルト行き5002レを見送り、シュベヒトリッツの駅まで戻ってきましたが相変わらず待合室には鍵が掛かったままで入れません。この駅のフライタール・ハインスベルク方は6日前に撮ったので駅の近くは先ほど撮ったポイントだけの予定ではありましたが・・・・、屋根の下でちょっと一休みしたかったなーというのが本音です。

で、駅に居ても仕方がないので橋を渡って、川を挟んで線路と並行している遊歩道をお隣のラーベナウまで歩いてみることにしました。6日前、列車に乗ってロケハンしてると、この区間の対岸の小道を歩いてる人を見かけたのと橋もあったので樹木に邪魔されることなく撮れそうな気がしたからです。
6日前にこの小道を駅から200mほど歩いてみた時は、雪は積もってるものの足跡がたくさんあり踏み固められてましたが、この日は昨夜来の雪が積もり何となくこの辺りが道かなーとかろうじて判る程度。でも下回りは長靴にオーバーズボンと万全の装備なので10cmほど積もった雪の小道を川沿いに進みます。ちなみに今回は初日から最終日までずっとこのスタイル、普通の靴を履いたのは行き帰りのみでした。

両駅の中間あたりまで歩いた頃でしょうか、カーブを曲がって橋が見えたところで後から短い汽笛が聞こえました。
シュベヒトリッツ~ラーベナウ
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▲ 先ほどきれいな白煙を見せてくれた列車が折り返し5003レとなって、フライタール・ハインスベルクへ下って行きました。

遊歩道と線路を結ぶ木橋には屋根があり、橋の中ほどから線路のラーベナウ方を眺めるとなかなかいい感じです。雪が強くなっても屋根があるので凌げるし、すっかり気に入って次の5004レはここで狙うことにしました。
ラーベナウ~シュベヒトリッツ
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▲ 谷間に力強いブラストをこだませて右奥からカーブを回って姿を現した5004レ。渓流沿いの路を爆煙とともにゆっくりと登って来ました。

この素晴らしい光景を独り占め、誰もいない山の中でパンをかじりながら1時間半待った甲斐がありました。いやー、よかったーー!

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2010年4月10日 (土)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(53)                【ヴァイセリッツタール鉄道8】

終着駅ディボルディスヴァルトで給水・点検を済ませ、罐は折り返し列車の先頭へ。
ディボルディスヴァルト
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▲ 給水を終え機回し線を列車の先頭へ向かって行きました。
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▲ こちらも列車に乗り込みますが、相変わらず乗客は小生1人しかいません。今度は途中で降りるのでうつらうつらという訳にはいきませんが一旦外へ出たので頭もすっきりです。

今日も初日と同様3つ目のシュベヒトリッツで下車しました。見送った列車がフライタール・ハインスベルクへ戻って折り返して来るのは約1時間後なので雪も降ってるし待合室に入ろうとすると、なんと鍵が掛かってます。森の中で周りは何もないし仕方がないので軒先でしばらく時間を潰すしかありませんでした。

今日の一発目は前回来た時に下見だけしておいたシュベヒトリッツからザイファースドルフ方に少し行ったポイントにしました。シュベヒトリッツを発車してすぐ上り勾配になってるので煙が期待できるのではという読みです。
シュベヒトリッツ~ザイファースドルフ
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▲ ブラストとともにカーブを回って姿を現した罐は期待通りの白煙、よしよしとほくそ笑んで、
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▲ ここまではきれいな白煙が出てたんですが・・・・、
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▲ 近くまで来たところで急に煙に勢いがなくなりました。たかベーの横を通過した時にはもう白煙なし。もうしばらく勾配があったような気がしましたが、ここで閉めるとは思いませんでした。

途中までは迫力ある走りを見せてくれたのでよしとしましょう。

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2010年4月 9日 (金)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(52)               【ヴァイセリッツタール鉄道7】

2月11日木曜日、早いものでドイツナロー蒸機巡りも今日で正味一週間、7日目になります。今日はツィッタウ狭軌鉄道へ行こうかとも思いましたが、本数が少ないことと夜のアナベルク・ブッフホルツでの待ち合わせを考えると逆方向になることから、初日に続いてドレスデン近郊のヴァイセリッツタール鉄道を訪れることにしました。

昨日から降り始めた雪は止む気配はなく、朝起きると市街地でも道路に10cmほど雪が積もり一面の銀世界が広がってました。フロントにスーツケースを預けて6日前と同じくドレスデン中央駅7:06発のRBに乗ってフライタール・ハインスベルクへ。
雲が覆うこの日は6日前よりも暗く、駅での撮影はバルブとまではいきませんが超スローシャッターでないと切れませんでした。
フライタールハインスベルク
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▲ 時計の針は既に7:28を指してますが冬のドイツの夜明けは遅く、発車を待つ始発列車は罐のヘッドライトだけが煌々と輝いてました。

とりあえずこの列車で終点のディボルディスヴァルトまで乗り鉄です。外は雪が降り続いてますが列車内は蒸気暖房でヌクヌク、朝食をしっかり食べたのでついうつらうつらしてしてるうちにディボルディスヴァルトへ着いてました。
ぼーっとした頭で「給水・機回しは初日に見たしこのまま寝てようかなー」と思いましたが、ふと我に返って「もう一生来れないかもしれない所だし!」と思い直して、ホームに降りました。
ディボルディスヴァルト
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▲ 雪の中で給水・点検中の 99 1746-9 、少し場所を変えるだけでも膝下までの雪なので大変です。
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▲ 雪のディボルディスヴァルト駅、朝のホームに人影はありません。
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▲ 給水を終えた罐は機回しのため引き上げ線へ向かいました。

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2010年4月 8日 (木)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(51)              【レスニッツグルント鉄道7 番外編】

最後になってしまいましたが、レスニッツグルント鉄道の路線図です。
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▲ 当鉄道のパンフレット(英語版)より。

ところでインターシティーホテルに泊まるとチェックインからチェックアウトの日まで有効な市内交通機関乗り放題のカードをくれます。次の列車を待ってると2時間後だし、せっかくなので帰りはヴァイセスロスからトラムに乗ってみることにしました。
Photo
▲ これがドレスデン市内乗り放題パス。裏面(右)に日付と名前・ルームナンバーが入ります。小生は停留所にある切符自販機の使い方がよくわからないので助かります。
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▲ ヴァイセスロスの踏切近くを行く4系統のトラム。いろんな色のカラフルな電車が走ってました。

ホテルでもらった市内交通機関の地図を見ると、ここを走る4系統のトラムに乗って途中で1回乗り換えれば中央駅北口へ行けることがわかり、30分ほどでドレスデン中央駅へ戻って来ることができました。途中、大聖堂・ドレスデン城に沿って走る区間もあり、プチ観光も楽しめなかなかでした。
明日はもう一度ヴァイセリッツタール鉄道へ行きます。

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2010年4月 7日 (水)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(50)              【レスニッツグルント鉄道6】

お次は森の中のレスニッツグルントで降りるか、住宅街のヴァイセスロスで降りるか迷いましたが、先ほど森の中で撮ったこともあり、ヴァイセスロスで下車しました。
ヴァイセスロス~ラーデボイルオスト
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▲ ヴァイセスロス駅のすぐ横、道路との平面交差を行く列車。道路側は当然クルマもトラムも列車が通過するのを待ちます。

住宅街を線沿いの道に沿ってロケハンし、適当な所に三脚を立てました。
ヴァイセスロス~レスニッツグルント
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▲ 降り始めた雪を衝いて罐はまずまずの白煙で住宅街を加速して来ました。
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▲ 住宅街だけあって青いゴミ袋があったので、こちらは罐のアップにしました。
どうもこの鉄道、上り勾配よりも平坦な所の方がいい煙のようです(なことはないでしょうけど、どうしても1本目スカの恨み節がでてしまいます (^^ゞ )。

まだ2時半過ぎですが、今の列車が戻ってくるのは2時間後なので今日はこれでお終いにして後はゆっくり休み、これまでの強行軍の疲れを取ることにしました。

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2010年4月 6日 (火)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(49)              【レスニッツグルント鉄道5】

モーリッツブルクからラーデボイルオストへ戻る列車に乗り、次は森の中のフリーデヴァルトで下車しました。1本目はスカに泣いたので今度は駅の手前ではなく、モーリッツブルク方のカーブで発車直後を狙うことにしました。
フリーデヴァルト~フリーデヴァルトバッド
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▲ カーブの奥から発車の汽笛が聞こえ、ブラストの音とともに列車はゆっくりとカーブを回って来ました。今度はモクモクとはいきませんが何とか白煙を見せてもらえました。Img_96491
▲ 撮影後駅へ戻って待ってると、モーリッツブルクで折り返してきた列車が到着。この列車に乗って次のポイントへ移動します。

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2010年4月 5日 (月)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(48)              【レスニッツグルント鉄道4】

ラーデボイルオストへ戻って行った列車を見送ると、次にやって来るのは約2時間後なのでモーリッツブルク駅で少し時間を潰してから撮影ポイントへと出発しました。向かったのはモーリッツブルクの7~800m手前、緩やかな丘陵に牧場などがあるポイントです。
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▲ 線路沿いの牧場。馬は大きな毛布のような布を掛けてもらってます。やっぱり寒い所なんでしょう。

真っ直ぐな上り勾配が続き右へとカーブするアウト側に三脚を立て、少なくとも白煙はあるだろうと踏んでましたが・・・・、
フリーデヴァルトバッド~モーリッツブルク
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▲ 煙はほとんどなし、今回のドイツツアーで初めてスカを引いてしまいました。
おまけに通過後振り返って見てるとすぐに白煙が上がる始末。何も嫌われるようなことをした覚えはないんですけどねー。足どりも重くトボトボと駅へ戻るしかありません。

小一時間ほど待ってると先ほどの列車が終点のラーデブルクから戻って来ました。
モーリッツブルク
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▲ さっきの上り勾配よりも駅での停車直前の方が煙があるとは、ウーン・・・・。
この列車に乗って途中下車して次のポイントへ向かいます。

当鉄道の切符はヴァイセリッツタール鉄道と同じデザインでした。
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▲ 下は切符の裏面、新緑の頃も素晴らしい景色になるんでしょうね。

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2010年4月 4日 (日)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(47)              【レスニッツグルント鉄道3】

発車5分前、ラーデボイルオストに停車中の 99 1761-8 。ラーデブルク方面へ行く列車の機関車が前向きとなり、ラーデボイルオストへ戻って来る時はバック運転となります。
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▲ 8:26発モーリッツブルク行き3002レ。大した勾配はありませんが基本的に機関車前向き牽引で勾配を登ることになります。

現在この鉄道は1日7往復の列車が運行していますが、終点のラーデブルクまで行くのはそのうち3往復のみ、しかもその中の1本は早朝4:56にラーデボイルオストを出て7:01に戻って来る通学列車なので事実上ラーデブルクまでの列車は1日2往復のみと列車利用で撮るには不便なことは否めません。仕方がないので今回は列車本数が多い途中のモーリッツブルクまで行って、バック運転のラーデボイルオスト行き列車で戻りながら場所を変えて狙うという作戦にしました。
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▲ 自分で作って持参した列車ダイヤ。1編成が単純に往復するだけで列車交換もありません。
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▲ レスニッツグルント鉄道の時刻表。この時刻表、裏は同じ経営のヴァイセリッツタール鉄道の時刻表になっており、駅や客車内に置いてあります。

3002レの最後尾の客車に乗ってロケハンしながら出発です。ラーデボイルオストを出た列車は右にカーブしてDB本線と離れ住宅街の中を走り、トラムも走る道路と平面交差するとすぐに最初の停車駅ヴァイセスロスに着きます。その先も少し住宅街を走った後、線路は木々の間を抜けて勾配を登り、森の中のレスニッツグルント・フリーデヴァルトの二駅に停車し、森を抜けるとフリーデヴァルトバッドに到着、牧草地が広がる丘陵をしばらく走ってこの列車の終点モーリッツブルクへ着きます。
モーリッツブルク
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▲ モーリッツブルクへ到着すると10分の停車で折り返すのですぐに機回しが始まりました。
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▲ 機回し完了。今度はバック運転でラーデボイルオストへ戻ります。Img_95841
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▲ 駅のはずれへ行って待ってると折り返しの3003レはすぐに発車して行きました。

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2010年4月 3日 (土)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(46)              【レスニッツグルント鉄道2】

機関区で罐を一通り見た後、
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▲ 発車時刻も近づいてきたので最後に機関車のアップを撮ってホームへ向かいます。
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▲ 全線で16.6kmの小鉄道の割にはヤードにはたくさんの車輌が留置されてました。

とその時、後ろで短い汽笛がボッ、
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▲ 列車が機関区を発車しホームへと向かいます。実はこの時がこの日一番の煙だったとは・・・・。
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▲ ホームで発車を待つ 99 1761-8 牽引の3002レ。

小生もほとんど乗客のいないこの列車に乗ります。

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2010年4月 2日 (金)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(45)【レスニッツグルント鉄道1】&シーズン開幕門デフC58363(8)【番外編】

2月10日水曜日、今日はレスニッツグルント鉄道へ行きます。
ここはドレスデン近郊と言うか市内ですかね、中央駅からSバーンで16分のラーデボイルオストから北に向かって走る750mmゲージのナローです。インターシティーホテルは朝食が6:30からなのでゆっくりと食事をして目の前のドレスデン中央駅へ向かい7:30発のSバーンに乗ります。Sバーンというので電車が来るのかと思ったら赤い電機が牽く客車列車でした。市内の駅にこまめに停車して7:46ラーデボイルオストに到着しました。
DBのホームに隣接する当鉄道のホームに降り立つと、最初に目に入ったのは、
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▲ 向かい側のヤードに留置してあったのはナローにしては結構大きなEタンク、休車中の罐でしょうか。
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▲ ラーデボイルオストの駅舎。長距離列車は通過する駅ですが結構立派な建物です。
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▲ プレスニッツタールやシェーンハイデにもいたナローの可愛いDL、ここのはブルーに塗られてました。
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▲ 周りを見渡すとドレスデン方に庫が見えたので早速行ってみました。
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▲ 庫の横では客車を従えた罐が蒸気に包まれ発車準備完了という雰囲気。
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▲ シリンダーに付いてる銘板を見ると1933年製でハルツの罐より古そうです。
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▲ キャブのプレート。今まで見たどの鉄道の罐もナンバープレートの他に上部に鉄道名、下部に所属区(でしょうか)の小さなプレートが見えます。左下のK57.9はバンホフさんに教えてもらった(この記事のコメント欄に解説があります)ところによると、Kはナロー用で動軸が5、全軸数が7(この罐の場合は1-E-1)、軸重が9t ということになります。

門デフパレオエクスプレスの番外編は秩父のカラフル電車達です。
樋口~波久礼
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浦山口~影森
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波久礼~寄居
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▲ 今さら小生が説明するまでもありませんね、というかあまり詳しくないというのが本音です f^_^; 。1000系のうちオレンジバーミリオンは戦線離脱とか、秩父もあれよあれよという間にステンレス車ばかりになってしまうのでしょうか。

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2010年4月 1日 (木)

真冬のドイツ ナロー蒸機巡り(44)【ハルツ狭軌鉄道ゼルケタール線6】&シーズン開幕門デフC58363(7)

この列車は当駅止りなので客車から切り離された罐を撮ろうと駅の方に向かうと、途中の石炭置き場にいました。
ゲルンローデ
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▲ クレーンで給炭中の 99 6001-4。
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▲ 最後に足回りにも邪魔物がないすっきりした形式写真が撮れました。

機関区で罐と戯れてたら次のDCに乗り遅れてしまい、近くのバス停で時間を見るとこちらの方が早いので路線バスでクヴェトリンブルクまで戻りました。少し早いですがこの日は再びドレスデンへ行くので汽車見物終了としました。
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▲ 鉄道の3ユーロに対してバスは2.7ユーロ、でも所要時間は鉄道の方が早かったように思います。

昨日の早朝とほぼ逆のルートを辿ってライプチヒからICEに乗り換え20:14ドレスデン着。5日前にも泊った駅前のインターシティホテルにチェックインしました。明日はレスニッツグルント鉄道を訪れます。

秩父C58、最後のポイントは門デフを順光で狙おうということで、波久礼へとやって来ました。線路が南北に走るこの辺りは午後の上り列車がきれいな順光になります。
波久礼~寄居
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▲ 波久礼駅を通過するパレオ、やはりここも完全燃焼でした。
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▲ ほとんど煙なしで形式写真みたいになってしまいましたが、デフを強調できたのでまずは目的達成としましょう。

3連休最終日ということでこの後は一目散に高速へ、花園~東松山大渋滞の情報に下道経由で東松山から関越に乗り何とか早めに帰れ、無事反省会もできました。クマさん、運転お疲れさまでした。

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